監獄館〈BL〉

性別/男に変更します。



よろしくお願いします

>海夏姫
(/ありがとうございます!!上の絡み文に絡んでくださるかもしくは絡み文提出お願いいたします)

>主
………やることねぇな…(退屈のあまりやることないのかと左記を呟きながら廊下を行ったり来たりして

(ありがとうございます)

>ALL
………(暇だと思いながら廊下の壁に寄り掛かって座り

何で座っているのかな。高瀬

まあ、そんなことはどうでもいい。邪魔になるところには、いるなよ。

>主
……暇人なんだ（廊下を歩いている相手を見つければぼそっと小さく呟いたつもりなのか平然として）

チッ。ひまだ

>死華
暇なら仕事しろよ。監守さんなんだろ？（少し馬鹿にしたように言えば鼻で少し笑い）

ほお、この私に対してその口の利き方はなんだ。答えろ悠斗

>海夏姫
………暇だから。(声をかけてきた相手を見れば少し睨みかけて左記を言う

>中岡
(すいません。絡み文どこにあります？

>死華
嫌、答えない（キッパリ言えば「自分で考えなよ。」と付け足すと強気な表情ていて。）

>燐
そっちも暇なんだ（暇な人をまた見つけるとじと目で見て）
（こっちから、絡ませてもらいました。）

>高瀬
あれ、ｷﾐ高瀬ｸﾝじゃん。知ってるよ君の噂(横を通り過ぎた相手の顔に見覚えがあればふと足を止めくるりと振り返りながら微笑み

>中岡
聞こえてるよ。...そういうｷﾐも暇人でしょ？(相手の目をじっと見つめながらｸｽﾘと口元に弧を描き

>楓弥
うるさい。お前の方が暇に見える。（気に障ったのかいきなり否定して）

>中岡
……暇。お前は暇じゃないの？(相手のほうを軽く睨みかけながらもチラッと見ればなんとなく聞いてみて

>杏橋
…………噂ねぇ。(微笑んでる相手とは反対に睨みかけつつ呆れたように左記を言う

名前/緑川 ケイネ(ﾐﾄﾞﾘｶﾜ ｹｲﾈ)
年齢/20
性別/男
番号/09
立場/囚人
容姿/青みがかった黒髪はｳﾙﾌで､襟足が長い｡瞳はｸﾞﾚに薄い青が入った色｡
服装は普通の囚人服｡
身長は178cm.細身､やや白肌｡
性格/落ち着いた性格で感情がないわけではないが感情が薄く､思った事は直ぐに口にしてしまうﾀｲﾌﾟなので人を傷付けやすい｡本人に悪気はない｡

罪/自分が通りたい道で不良に絡まれたのでその人達を殺害｡その後､来た仲間も殺害｡
備考/ﾊｰﾌ育ちで育った環境も良かったが何処かで道を間違えた｡

(/参加希望なのですが不備などありましたらすいません…)

名前/井坂 颯人(いさか はやと)
年齢/19歳
性別/男
立場/監守
容姿/短髪の藍色。一見優しげに見える垂れ目で瞳は焦げ茶色。服装は黒系統の物ばかりを着ており、監守服はださいからと着ていない。ムチなどの道具は持たない主義。
性格/余裕ぶった穏やかな喋り方で、よく笑みを浮かべておりあまり感情は表に出さない。優しげに見せかけて本当に怒ると結構冷酷な面がある。かといって暴力を行うわけではなく、精神的に追い詰めるやり方のほうが多い。


(参加希望です!)

名前/不破 藍登 Fuwa Aito
年齢/20 　性別/男
番号/100　立場/囚人
容姿/染色してない黒髪は肩上の長さ｡二重で黒瞳｡身長175c細身｡囚人服は汚れてはいるが破れ等無い
性格/冷静で無愛想､牢屋から出る事は無くﾎﾞｰｯとしている事が多い｡多少の常識は有り｡計算高い｡
罪/殺人等は一切しておらず仲の良かった友人と喧嘩､度が増して後遺症が残ったほど暴力を振るう｡
備考/家庭は極一般的｡然程重い罪では無いので下の囚人を馬鹿にする事が少々｡

（/ 参加希望ｰ｡

>燐
暇、手枷が邪魔くさい（手枷の事を文句言えば舌打ち一つして）

支援あげ

>中岡
………まぁそれは仕方ないよな(相手の文句に仕方ないと言い己自身も手枷があるため気持ちはわかると思い

(/今日はもう主さん来ないんですかね…)

(/だぁぁぁっ、すいません！明日新しく絡み文だしますぅぅ。それと新規さん全員登録おっけいです。私がいなかった場合参加者さんで新規さんのﾌﾟﾛﾌに訂正がなければ許可だしちゃって大丈夫ですよ！)

(/主様､お疲れ様です｡それと､承認ありがとうございます｡)

>all
(/許可頂きましたのでこれからよろしくお願いします｡)

……読み終わってしまった｡
(一人読書をしていると本をﾊﾟﾀﾘと閉じ､上記を呟いてから手に持っている本を机の上に置き｢何でこんな所に居るんだろう…｣と小声で言って｡数秒してから自分の事を思い出したかの様に天井を見上げ､小首を傾げるも悪い事をしたと言う実感はなくて立ったままﾎﾞｯｰとしていると)

ふむ。ケイネは落ち着いているな。まあ、ここからは出られないけどな。

>緑川
..元気にしてる？(たまたま通りかかった鉄格子の中に1人静かに本を読む相手をみつけ話したこともないのだが本人は気にしていないらしくｸｽﾘと微笑みながら鉄格子の外から問いかけてみて

>ALL
(暇でジッとしてるのも退屈で館内を歩き周り

そんなに暇なのか。高瀬。暇なら私の仕事の手伝いをさせてあげても良いぞ。どうする

>海夏姫
………仕事の手伝い…それって簡単なのか？(相手の仕事なんて手伝ったことなく聞いて

簡単な方だ。どうする。やるか

>海夏姫
…………じゃあやる(簡単なほうなら別にいいかと思い頷き

じゃあ付いて来い。(歩き出す

>海夏姫
………(黙って相手の後をついていき

この部屋だ。入れ(さっさとはいって、椅子に座る

>海夏姫
なんで出られないんです?
(ﾎﾞｯｰと天井を眺める目を声の聞こえた方へ向け､落ち着いた声で上記を述べると捕まった事が良く分からない様な顔をして｢俺は何かしましたか?｣と記憶はあるものの悪気がないので反省もせず淡々と口にして)

>杏橋
体は元気です｡
(聞かれた事に簡単に答えるとゆっくり鉄格子に目をやり､顔を見るも覚えがないので小首を傾げながら｢貴方…誰ですか?｣と興味はあまり無いが一応聞いてみよと思い､相手に問うと自分の道を邪魔するなら倒すぞ!と､いう勢いで鋭く睨み､返事を待って)

>高瀬
あの…、
(歩き回ってる相手を見つけると監守さんと間違え声を掛け呼び止めようとし､鉄格子から手を出して気づけとばかりに手を上下に振って｢あの…新しい本を下さい…｡｣と読み終わってしまった本ではなく新しい暇つぶしの本を求め､相手をｼﾞｯｰと見つめて)


(/皆さん､ゆっくりですがよろしくお願いします｡至らぬ所が多いかも知れませんが何卒お願いします｡)

>海夏姫
……(相手に言われた部屋に入り椅子に座った相手を見れば「……んで…俺は何すればいいわけ？」と

〉燐
散らばっているプリントを片付けておいてくれ。


〉ケイネ
何やったのか覚えてないのか。

>海夏姫
覚えてますけど…何が悪いんですか?
(ちっとも何が悪いのか分からず､記憶だけは確かにあるので上記の様に答えるも分からないものは分からないので相手に質問して)

(/絡んでくれてありがとうございます｡
あの…出来ればﾛﾙを付けて頂けませんか?こちら頭が悪いのでどのような感じで言ってたり何かしても分かりづらく上手くお返事が出来ないのですが…)

>緑川
………ん？(何か呼び止められた気がして声のしたほうを見て近づき。相手に見つめられてはかなり言いづらく困ったように「………えーっとだな…俺はその新しい本とかは持ってないんだ」と言い。「………暇なら話相手くらいにはなれるが…」と続けて

>海夏姫
………わかった(頷けば散らばってるプリントを集め始め

>高瀬
もしかして貴方監守さんじゃないんですか?
(本を持ってないと聞き､自分は間違えて違う人に声を掛けてしまったのかと少し焦りつつ相手の顔を見ながら上記を述べてはﾎﾟｴ-と話を聞いていて｢話し…相手ですか?俺､面白くないですよ｡｣と小首を傾げながら言うと面白くしようと変なﾎﾟｰｽﾞをしてみて)

〉ケイネ
お前は殺人をしたんだ。殺人の罪を起こしてここに来た。ここは、絶対に出れない。(ため息をつきながら相手に分かるようにゆったりっと、説明した)

>海夏姫
出れないのは良いんだけど…殺人はいけない事?(不満げな顔で納得出来ずにいて｡通りたい道で邪魔するのは罪では無いのかと考えてみたが分からず｢邪魔する者は罪ではないんですか?｣と自分の思うままに聞いてみて)

>緑川
…………あぁ違う(頷きながら言い。「………俺も面白くねぇ…ってお前面白いじゃんか」と相手の変なポーズに笑いながら

〉ケイネ
殺人はいけないことだ。邪魔する者は、罪にはならない。(また、ため息を付きまた、説明をし始める最後に「これでいいか」と付け足す)

>高瀬
そう…ですか?
(右手を頭の上を通過させ､左の耳に手を付けながら軽く傾げて不思議な格好で不思議そうな視線を送ると上記を述べ､変なﾎﾟｰｽﾞをやり続けて｢こう言うのが好きなんですか?｣とｸﾈｸﾈしてみせて)

>海夏姫
何故､邪魔する者は罪ではないのですか?
俺の時間を3分邪魔したんですよ?(と､まだ納得行かず､問うといっぺんに聞きすぎたと思って静かになり､その場に座って)

〉ケイネ
邪魔されたとしても、殺人はダメだ。なら、違う道を通ればよかったのではないか(ため息をつき尋ねる)

>海夏姫
俺は必ずあの道を通ると決めている｡
いつも通りの時間に｡(座りながら冷静に言うと相手の顔を見つめて先程の言葉に付け足す感じで｢いつもの公園に行くには一番早いのはあの路地裏だけ｡｣と呟く様に説明すると)

〉ケイネ
まあ、ここの生活を楽しめ。(っふっと微笑み、歩いていく)

〉燐
プリントを集めるの終わったか(さて、どうだろうっと思い聞いてみる)

>緑川
………好きとかの問題じゃ…ねぇよ…(相手の変なポーズに変な動きを見れば笑い堪えながら左記を言うが堪えきれず腹を抱えて笑い

>海夏姫
………あぁ終わったぞ(頷けば集めたプリントを指差して

〉燐
ああ、ありがとう。もう帰っていいぞ。(微笑み「本当にありがとう」っとつぶやき)