監獄館〈BL〉

じゃあ付いて来い。(歩き出す

>海夏姫
………(黙って相手の後をついていき

この部屋だ。入れ(さっさとはいって、椅子に座る

>海夏姫
なんで出られないんです?
(ﾎﾞｯｰと天井を眺める目を声の聞こえた方へ向け､落ち着いた声で上記を述べると捕まった事が良く分からない様な顔をして｢俺は何かしましたか?｣と記憶はあるものの悪気がないので反省もせず淡々と口にして)

>杏橋
体は元気です｡
(聞かれた事に簡単に答えるとゆっくり鉄格子に目をやり､顔を見るも覚えがないので小首を傾げながら｢貴方…誰ですか?｣と興味はあまり無いが一応聞いてみよと思い､相手に問うと自分の道を邪魔するなら倒すぞ!と､いう勢いで鋭く睨み､返事を待って)

>高瀬
あの…、
(歩き回ってる相手を見つけると監守さんと間違え声を掛け呼び止めようとし､鉄格子から手を出して気づけとばかりに手を上下に振って｢あの…新しい本を下さい…｡｣と読み終わってしまった本ではなく新しい暇つぶしの本を求め､相手をｼﾞｯｰと見つめて)


(/皆さん､ゆっくりですがよろしくお願いします｡至らぬ所が多いかも知れませんが何卒お願いします｡)

>海夏姫
……(相手に言われた部屋に入り椅子に座った相手を見れば「……んで…俺は何すればいいわけ？」と

〉燐
散らばっているプリントを片付けておいてくれ。


〉ケイネ
何やったのか覚えてないのか。

>海夏姫
覚えてますけど…何が悪いんですか?
(ちっとも何が悪いのか分からず､記憶だけは確かにあるので上記の様に答えるも分からないものは分からないので相手に質問して)

(/絡んでくれてありがとうございます｡
あの…出来ればﾛﾙを付けて頂けませんか?こちら頭が悪いのでどのような感じで言ってたり何かしても分かりづらく上手くお返事が出来ないのですが…)

>緑川
………ん？(何か呼び止められた気がして声のしたほうを見て近づき。相手に見つめられてはかなり言いづらく困ったように「………えーっとだな…俺はその新しい本とかは持ってないんだ」と言い。「………暇なら話相手くらいにはなれるが…」と続けて

>海夏姫
………わかった(頷けば散らばってるプリントを集め始め

>高瀬
もしかして貴方監守さんじゃないんですか?
(本を持ってないと聞き､自分は間違えて違う人に声を掛けてしまったのかと少し焦りつつ相手の顔を見ながら上記を述べてはﾎﾟｴ-と話を聞いていて｢話し…相手ですか?俺､面白くないですよ｡｣と小首を傾げながら言うと面白くしようと変なﾎﾟｰｽﾞをしてみて)

〉ケイネ
お前は殺人をしたんだ。殺人の罪を起こしてここに来た。ここは、絶対に出れない。(ため息をつきながら相手に分かるようにゆったりっと、説明した)

>海夏姫
出れないのは良いんだけど…殺人はいけない事?(不満げな顔で納得出来ずにいて｡通りたい道で邪魔するのは罪では無いのかと考えてみたが分からず｢邪魔する者は罪ではないんですか?｣と自分の思うままに聞いてみて)

>緑川
…………あぁ違う(頷きながら言い。「………俺も面白くねぇ…ってお前面白いじゃんか」と相手の変なポーズに笑いながら

〉ケイネ
殺人はいけないことだ。邪魔する者は、罪にはならない。(また、ため息を付きまた、説明をし始める最後に「これでいいか」と付け足す)

>高瀬
そう…ですか?
(右手を頭の上を通過させ､左の耳に手を付けながら軽く傾げて不思議な格好で不思議そうな視線を送ると上記を述べ､変なﾎﾟｰｽﾞをやり続けて｢こう言うのが好きなんですか?｣とｸﾈｸﾈしてみせて)

>海夏姫
何故､邪魔する者は罪ではないのですか?
俺の時間を3分邪魔したんですよ?(と､まだ納得行かず､問うといっぺんに聞きすぎたと思って静かになり､その場に座って)

〉ケイネ
邪魔されたとしても、殺人はダメだ。なら、違う道を通ればよかったのではないか(ため息をつき尋ねる)

>海夏姫
俺は必ずあの道を通ると決めている｡
いつも通りの時間に｡(座りながら冷静に言うと相手の顔を見つめて先程の言葉に付け足す感じで｢いつもの公園に行くには一番早いのはあの路地裏だけ｡｣と呟く様に説明すると)

〉ケイネ
まあ、ここの生活を楽しめ。(っふっと微笑み、歩いていく)

〉燐
プリントを集めるの終わったか(さて、どうだろうっと思い聞いてみる)

>緑川
………好きとかの問題じゃ…ねぇよ…(相手の変なポーズに変な動きを見れば笑い堪えながら左記を言うが堪えきれず腹を抱えて笑い

>海夏姫
………あぁ終わったぞ(頷けば集めたプリントを指差して

〉燐
ああ、ありがとう。もう帰っていいぞ。(微笑み「本当にありがとう」っとつぶやき)