> 冬俟君 _____ううん、全然大丈夫だよー。 ( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫でて。「____あ、ほんと?良かったー。」と彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべて前記を述べては手を握り返してみたり。 )