> 冬俟君 _____あ、起きた?おはよー。 ( 完全に目が覚めた彼を見詰めればヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。「___謝んなくて良いよー。御腹でも空いてたみたいだしねー。」と彼を見詰めればふふ、と小さく笑みを浮かべて前記を述べて彼の髪を軽く撫でて。 )