コノハコノハって……なんでそんなにコノハの事ばっか言うの?君といたいから一緒にいるのに。(言うだけ言ってさっさとキッチンへ行ってしまった相手の呟き聞いては小さく呟いて、残りのカレーを口に掻き込めば幾分不機嫌そうな表情で飲み込み、足元の猫を数回撫でてから皿を片付けようとキッチンへ向かい)