えー、そうなんですか?…んまぁ、意地でも触りますけど。(眉を寄せる相手に対して此方は笑み。うざったく上記述べると毛布羽織り直した相手の言葉に頷き、「も、多分じゃわかんないじゃないですか!しょうがないですね…」なんて台所行こうとするも随分足を使ってなかったせいか不覚にも転んでしまい。