主 2014-07-30 18:34:43 |
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>1のやつは「自分ではタヒねない」です。そういえば伏せられてしまうんでした…。
●主pf
名前/Veit・Dietzel (ファイト・ディーツェル)
年齢/見た目は20代程(実年齢不明)
容姿/薄い金髪に碧い眼。肌も白く全体的に色素が薄いいかにも異国人といった容姿。身長は172くらいの細身で優しげな美人系の顔立ちをしている。髪は肩に少しつくくらいには長く前髪も長い。時々後ろで髪を結わえている。雪国育ちの為全体を覆うようなボリュームのあるもこもことしたフードつきの白いコートを羽織っている。手には自分より幾分か大きい装飾のついた杖。しかし江戸にきてからは着物を宛がわれそれを着ていたり。
性格/いつも貼り付けたような笑顔であまり感情を表にださず本音を隠していることが多い。誰に対しても慣れ慣れしいが過去の出来事からか何処か人と距離を置き自分のせいで他者を不幸にしてしまうことを恐れている。優しげな雰囲気に加えていかにも気楽な自由人、という印象が強い。自分のことを話すのを嫌い、へらへらとしているわりに自分のことを好いておらず内心自己犠牲精神だったり。
備考/わりと魔法で何でもできるが治癒系の魔法は何故か習得できず使えるのは攻撃魔法等だけ。強大な魔力のせいで人より何倍も寿命が長くもう軽く100はこえてるとかいないとか。蒼い目は魔力の源。自ら生きることを辞めており、あわよくば殺されても構わない。日本国の知識は皆無。
わわっ、……っと、到着ー…かな?
(わけあって魔法を使い国をでてくれば落とされたのは異国の地。思ってたより高い位置から落とされたので驚いたような声をあげ思わず目を瞑るもそこまで落ちた衝撃はなくおそるおそる目をあけながら上記後半を呟き。そうすれば視界に移るのは見慣れない町並みで、わぁ…なんて感嘆の声をあげ立ち上がろうと地に手をつければようやく己の下に敷かれている存在に気づき。どうやら何者かがクッションになっていたようで、どうりで衝撃があまりなかったわけだと呑気に悟る。とりあえずぴくりとも動かない相手の上に座ったまま「あのー…大丈夫、ですかー?」なんてへらりと問いかけて)
参加希望の方は
名前/和名(読み)
年齢/
容姿/(多少の美化設定有)
性格/
備考/
ロルテ/(上記の主のロルに絡むかたちで)
をお願いします。
それではレス禁解除っ。駄pf&駄トピですが興味のある方は参加希望して下さると嬉しいです。質問等でも構わないので…!お待ちしておりますね、
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