主 2014-07-30 18:30:51 |
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九頭竜
(/どうもです。てこで本体は落ちます)
俺様は余計だ。そういやお前の武器はナイフか? (フードを取りさっきの戦闘を見ていたのでそう聞き、[今日はもう戦闘しねぇよ。訓練施設でトレーニングしてきたところだしな]と左手に包帯が巻かれていて)
>東條
え?まぁ,私は格闘主義なのであまり戦闘には直球しかできないので(苦笑しながら人造人間から振ってくるナイフを拾っては「では……筋肉ば」と省略するがポツリと呟きながら首をかしげ
九頭竜
ナイフや格闘は接近戦だからな。
(もう1本ナイフを広いダーツのように鶏に向かって投げ、ナイフが刺さり 鶏が落ち、[筋肉バカでもねぇよ。妖刀を静めるために訓練施設に行っただけだ。そのときの怪我だよ。]と手を見せ)
>東條
完璧主義ですねぇ~……
(クスクスと笑いながら楽しそうに言えば「鶏肉はあまり好みではないですけど,私はナイフ一本で十分なんです」と言えばナイフをしまって相手はどれだけの強さなのかわかっていき
九頭竜
妖刀は使いこなせないと自分の命とられるからな日々訓練しないとな。
(落ちた鶏を妖刀で切って行きその血が凍っていき、[これがこいつの力、刀の力を抑えないといけないしな]と刀をしまいそう言い)
>東條
………その刀普通ですね。
(目を細目ながら真顔で見つめては「私が魔法学園の生徒として暮らしてきましたが…もっとすごい人がいました。」目を閉じて懐かしそうに景色を眺めては「彼は誰にでも優しくそして強かった…彼も氷の力を持っていたけどね…呪いの誓いを言ったけど,愛のちからで呪いが溶けたんだってそれまでは……一日一日の時間でもからだが苦しかったんだって」と瞳を閉じながらいい
九頭竜
いや、めったなことじゃなければこれは使ってない。俺は普段格闘か合気道とかだ。
(刀を袋にしまい、[こいつにさわらない方がいい、危険な刀だ]と言い)
>東條
………。
(そっと触っては血が落ちて氷へと変わる,その瞬間に自分の身体にも平然と優しく瞳を閉じて身も心も凍ってしまい,そのまま氷付けとなってしまい
九頭竜
ほらみろ。触るなって言ったのに・・・
(どうすることも出来ないので[どうしろと言うんだよ]とつぶやき)
(/キャラのハードルあげないでくれる?切って凍りつくって能力ないし、血が凍るってしか書いてないので・・・お願いします)
主
(/質問いいですか?リアルタイムってことは学園は夏休みにしてますか?本体が学生じゃないからなんとも言えないんですが・・・)
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