主 2014-07-30 18:30:51 |
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>一輝くん
.....散歩でもしてこよう....(保健室を出るとき'ありがとうございました。'と先生にお礼を言えば保健室を出て。強い日差しが照るなか外を散歩してはいつか会った猫をまた見つけては抱き上げ『久しぶりだね...』と頭を撫で
>椎名
………ふーん
(何もなかったようにパソコンの画面を見つめては「家族かぁ」と真顔で見つめながらも瞬時にまた笑っては教室から去り,そのまま校内に出れば強い日差しを浴びながら静かに歩きながら喧嘩してる姿を見て無視してあるき
>一輝くん
....毛並みがいいね...くすぐったいよ(日陰で猫と戯れては頬を舐められくすぐったく笑って。暫くすると猫は膝の上で丸くなって寝てしまい自分はその背中を撫でてはぼんやりと空を眺めて
>一条
(/御初の方のようですね・・・・よかったら、これ見ながら絡んでみてください
http://www.saychat.jp/bbs/thread/443589
逃げるなら,ここの学園・・・救えないよ?
君はなんのためにこの学園に来たの?
(キョトンとしながら振り向いて見つめて首をかしげては「弱い自分から変わりたいとか?」とつまらなさそうな棒読みで良い
>椎名
(/えっと・・・・私から絡んでほしいみたいな感じですけど,絡みが続く文章がありませんので,いきますね
………へぇ、もう生き返ったんだ。
さすが治療組だね
(相手の前に現れてはフッと見つめて笑っては「あのあと俺のまえで黒髪のきれいな少女に君は運ばれてったよ。よかったな」とニヤニヤと笑いながら言えば屋上のまえで座り込み
(許可ありがとうございます。絡み投下しますね。)
ALL
(校庭の木の下で木に寄りかかり、片足を立てて座り、一言、つぶやき)
弱い奴らこそボコボコにしやすかった。
>東條
へぇー弱いものいじめをするのが君の正義なんだね?
(怪しそうに笑いながら木上で日向ぼっこをしながらクスクスと笑って言えば「それが君のクールでかっこよさ。俺がそう一番強い!そう弱いものを倒せば俺はさらに学園のヒーローになれるっ!って言うところかな?」と子供の扱いをしながらあきれるように座り込んではため息を出して「それってもう、卒業してる年頃だと思うけどな」と一言いい
九頭竜
てめぇは誰だ。初対面の奴にそこまで言われることねぇんだけど。
(いきなりそう言われ、なんだこいつと思いながら[俺は弱い奴らとしか喧嘩してるわけじゃねぇよ。強気に戦闘持ちかけてきた奴に対してつぶやいただけだ]と相手の言葉にそうとうイラっときたらしく無表情で言い)
>東條
んー?誰って単なる木上で昼寝をしていた者だよー。
(のんびりしながら平然と答えては肩をすくめて言えば「呟くのってね,一人で私寂しいんですけどー。って言うことで独り言があるんだってーま、君は強くて冷静を持つ無敵の男だもんね?そういう人たちには普通の人たちは興味を持つよ。フツー」と棒読みで話ながらへへっと怪しそうに笑っていい
九頭竜
お前みたいに人を嘲笑ってる奴ってさぁ俺、嫌いなんだよね。
(そういうと刀を抜き、相手に向け、[その気持ち悪い顔を僕に向けるの止めてくれないかな?まだ死にたくないでしょ。]と伝え)
>東條
そういってくれると嬉しいね。
ありがとさん~…
(手をヒラヒラさせながらクスクスと笑っては立ち上がっては「ふーん,最初から出しちゃうんだ。俺そんなきれいな武器持ってないからすぐ負けちゃうかなっ」と諦めるように肩をすくめながら言えば「俺様主義でかっこよくて強い,んー女子には美味しいものになるよねー?羨ましいよ」と足を組ながらフフッと笑って眠たそうに足をぶら下げてはなし
>東條
いやいや~…特になにも?要ちゃん
(ニコッと柔らかな笑みを見せながら木から降りては「結局戦う気にはならないようだね。ま,その方が俺にとっても嬉しいことだけどね?」う背中を見せて手をヒラヒラさせながら学校へと戻り
(/あ!どうも始めまして,本体です。とてつもなくムカつく女ですみませんorz
実はお願いがあります。女子は隠しているつもりなので男子扱いとして絡んでくれますか?ご協力お願いします!
本当にごめんなさいね・・・・こんな人で
九頭竜
戦いたいなら話は別だけど?それとちゃんつけるな
(戻る相手にそう伝え、[僕と一戦やるなら受けてたつよ。君、弱くないんでしょ?]とニヤリと笑いパーカーのフードをかぶり)
(/いいですけど、ちゃんつけ止めてくださいね。)
>要ちゃん←
(/そですね笑、これからそうしますよ
えー、いいじゃないか。要ちゃん
(クスクスと笑いながら楽しそうに言えば「あー,そういうの無理。弱いものいじめになるから遠慮しておくよ~…へぇ戦闘のしかたもあるんだ…不思議だね」と不思議そうに見つめながらヘラヘラと笑ってれば「とにかく俺は君よりは弱いから安心して。」と首を少し上にあげながらいい
椎名>あっ!瑠衣さん……
(悲しそうな顔をして「心配しなくても大丈夫です…」と作り笑いをしながらそう言った)
一条>「…そんなこと分かって…ますよ…一条さんにいわれなくとも!」
(顔をさげうつ向きそれだけをいい放って立ち去った…)
九頭竜>「…良いじゃないですか…こんなこといっても…何も知らない貴方には…そんなこといって欲しくない…」(と泣きながらいい放ち九頭竜の前から走って立ち去った)
>木立
人は知らないよ。皆君のことは…
知っているのは自分だけだ。
ただそれだけのこと
(相手に聞こえるようにいいながら背中を見せてあるいては「それなら君は誰かを助けるのではなく私を助けてほしいから…ってことか」と少しだけ心配しているような声でいいながら息を吐いては「助ける人なんていない・・・・ここで戦うのは人造人間ではなく君自身の心と戦わなければならないんだよ」と言えばその場から飛び降りて人造人間と戦い始め
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