あ、えっと...何かすんません、結局部活も全然出来てねーし...(ベットまで手を引かれれば自分の咄嗟に起こした行動を後悔しつつ布団を捲り、中へと入り込むと寝転ばずに座ったまま上記述べて。自身の相棒に遅れを取るまいと「明日は今日の分も頑張んねーと...」と小さく漏らし。)