京摩サン認める言うたんはガキっちゅう事だけや。(自身の髪が乱されていくのに若干の嫌悪感があるものの、今は相手に負けたくないという考えが自分を止め未だ相手を睨み付け「な!誰が猿やねん!…何しとるんですか?」相手の言葉にムッとしては言い返そうとするも、自身の頬を相手の細長い指が撫でればジトッとした視線向け。)(/いやいや、Sで何処かミステリアスな京摩サンこそ…美味しそry←殴)