ハンプティ・ダンプティ 2014-07-26 10:15:07 |
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>>ダム
(/すみません。結局寝てしまいましたね;;;お気遣いに甘えてすみません。ありがとうございます!)
そう驚かなくてもとって食べたりはしませんよ。
(横目で流すように相手に視線を向けてふくんだ笑いをして言えば持っていた薔薇の香りを嗅いで。歩いた先にあったのは身長ほどの草の垣根で「さぁ、中へどうぞ?」と入り口のない草の垣根を手で指して)
>>ディー
おや双子さん。では本日今からいかがです?いつ開くか約束できませんので。
(掛けられた声に振り向くことなく薔薇を見つめたまま茶会へと誘い。薔薇から視線外さないで相手に近づき相手の胸元に薔薇をスッとさして相手を少し真顔で見つめ、ふっと笑ってから背をむけ歩きはじめ)
>>チシャ猫
いえ。人の手で育てられたらこのような香りはしませんよ。貴方は何を?
(横に立つ相手の言葉に返すと薔薇を自分の胸元にさして相手の顔をゆっくりと覗きこんでみて)
>>白兎
いらっしゃい。どうです、お茶を一杯。
(カサカサと音とともにあらわれた臆病な兎の方をゆっくりと振り向くと、もっていたカップを軽く上げて首をかしげてみて)
>>アリス
そちらにはいませんよ、アリス。
(優雅に椅子に座り、気づかずに横を通るアリスの姿を目の端でとらえると紅茶をたしなたみながら白兎はいないのだと知らせ)
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