【BL】俺とお前、ベストライバル！【弱ペダ】

幸せ…、か。うむ！俺が巻ちゃんをこれからもっともっと幸せにしてやろうではないか！(ぎゅ、と勢い良く抱きつき子供のようにはにかみ)
あう？！まひひゃんこほはなへっ！いひゃい！(巻ちゃんこそ離せっ！痛い！と言った気でいて。イラっときたのか手の力を強め「う、わ…！」咄嗟に衝撃を待ち構え目をぎゅ、と瞑ったもののそこまで衝撃はなく気付くと相手にしがみついていて)
……あ、ありがとう。機嫌は直してやろう…(突然の相手の言葉に驚きもじもじとぎこちない態度で「ん、」掌を広げ相手の前に出し図々しくプレゼントを待ち構え)

うおッ。…俺だってそのつもりだよ、幸せンなるし、させるっショ（抱き返しながらも、相手の肩口へ顎を乗っけて不器用な口調ながら）
いっひぇーよ！ひゃひゃふなっれもひらねーひょ！（訳、イッテーよ！赤くなっても知らねーショ！上へ下へと頬をあちこちに引っぱり。「…大丈夫、だよな。ビビったっショ」彼の無事を確認すると、癖になりつつあるのか頭にポンと手を置きやって一息）
そりゃありがてェっショ…んあ？（機嫌よく返答するが、目の前に差し出された掌をしげしげと眺め、思案するように視線を巡らせた後。その手を取って一つ口づけると「まずコイツやるっショ」内心は心臓が爆発する思いだが、平然を保ちつつ）

巻ちゃん…！頼もしいな！えと、これからよろしくお願いします…(幸せにさせる、と聞くと満足そうに微笑みいきなり改まって挨拶し)
おへのびへいになにをふるのら！まひひゃんがさひにはなへ！(俺の美形に何をするのだ！巻ちゃんが先に離せ！うう、と痛さのあまり涙目になっていて大人気なく今だ掴んだままで「ま、巻ちゃ…その、ごめん…怪我はないか？！」気付くと相手の胸に顔を埋めていて、謝ったもののもう少しだけ…、と自分の欲を優先し、体温がわかるくらい近くで相手の鼓動を聞き)
………っ、今までで1番嬉しい誕生日プレゼントかも…(ふざけて手を出したつもりが予想を上回る行動をされ一瞬固まり、じわじわと嬉しさと恥ずかしさがこみ上げてきて顔を見られないように俯き)

一応旦那側、なる予定だし。エ、…あー…よ、よろしくお願いします、っショ（前半小さく呟き、改めて丁寧な挨拶をされると戸惑ったように深々挨拶。耳は案の定赤く）
ひゃひひゃびへーっふぁよ！ひひはへんはなへ！（何が美形だよ！いい加減離せ！などとのたまいつつ、涙目に正気を取り戻せば力を緩ませ。「心配すんな、ピンピンしてるっショ」言葉半分、チラリと見下ろしたらば一瞬双眸を見開き。紛らわすように視線を宙に上げると、そっと手を相手の背中へ添えて）
…あと、よ。コレ（出さまいかと迷っていたものの、懐からリング状のペアネックレスを差し出し）なんつーか、…お揃いはさすがに無え、って買ったあとから思ってよ。…悪ィ。

巻ちゃんはお嫁さんでも旦那さんでもどっちでも大歓迎だぞ！！(聞こえていたようで相手にVサインしてみせて。相手の敬語に少し笑って「よろしくお願いします、巻島君！」とふざけたように言い放ち)
うう…いひゃい…はなはないほなくぞ！(痛い…離さないと泣くぞ！と相手を脅して此方も疲れてきたのか力を抜き始め。「……巻ちゃんの匂い…」ぼそり、と呟き相手の声が聞こえていないようでぎゅ、と今だ相手にひっついて)
巻ちゃん…どうしよう、すき……好きだ…巻ちゃん、(きゅう、と胸が締まる音がして思わず相手の胸にダイブして)凄く嬉しいよ、巻ちゃん。(自分の肩にかかっている髪を手で上げるとつけてくれないか？と微笑み)

なッ、俺が旦那っショ！おめーは黙って女房してりゃいいんショ（呟きが拾われていた事にわずか赤面しつつ、指を突きつけ。からかう様に言われてしまえば「お口チャックしろっショ」むに、柔い感触に若干戸惑うものの、人差し指を彼の唇へ添えて）
…ひゃひゃっは。ひゃめるっひょ（分かった、やめるっショ。と、脅しが存分に効いたのか参ったように手を離し。相手のこぼした小さな言葉につられるごとく、恐る恐る髪へ顔を埋め。心地の良いかおりが逆に落ち着かず）
…二十歳超えたらもっとイイもんやるっショ（ダイブしてきた相手をよろけつつ、しっかり受けとめ。目を何度か白黒させると、やがて意を決し彼の首元にネックレスをかけ）

それはならんよ！エプロン姿の巻ちゃんに、『お風呂にする？ご飯にする？それともお・れ？』ってやってほしいのだよ！！(駄々をこねお決まりのセリフをあざとく演技してみせて「おいひいぞまきひゃん」添えられた指をがぶ、と躊躇なく口に含み)
むー、頬が伸びた気がするぞ…赤くなってない？(相手が離すと自分も潔く手を離し相手に見えるように頬を見せつけ「巻ちゃん…くすぐったい」眠いのかうとうとし始めていて舌足らずな喋り方で)
じゃあそれまで＊＊ないな、(ふは、と困ったように笑いもう一度好きだ、と呟くと抱き着き「巻ちゃんにしてはセンスがいいな。一生大事にする！」つけてもらうと嬉しそうにネックレスを手で包みこみ胸に当てて)

(/＊＊の部分消されてますけど＊＊ないな、ですね…禁止ワードでした;_;)

(/うわああまた…し.ねないな、です…何度もごめんなさい！！！！)

～やって欲しいのは俺のほうっショ！…割烹着とか…（あざとさが一瞬、演技らしからぬ光景を思い浮かばせたのか思わず叫び、その後要望がぽろり。指が彼の口内へ入ると驚嘆して「何やってんだよお前はッ！」だが引き抜くことはない様子。こやつ。）
俺は頬が削がれた気ィするっショ…ン、平気だ（相手の頬をさすりつつ頷き、「…ねみいのか？」確認ながら、段々リラックスした様子で背中を何度かぽんぽん）
俺がし,なせねーっショ（少々視線を逸らしつつも呟いて抱き返し、小さく吹きだして「俺にしては、は余計ショ。…俺も一生大事にするわ。お前」自らもネックレスを付けつつも）

（/エッ！ここ禁止ワードあったんですか～！し、知りませんでしｔ（え）…そして毎回感想はさんでしまって申し訳ないんですが、着々夫婦ですね…！初ちゅーいつ入れようかなとか悶々しています。東堂くん可愛いよ東堂く（黙）要らんコメまで失礼しました…^q）

割烹着なら家で料理する時いつも着ているぞ？…ははーん巻ちゃん割烹着姿の俺が見たいのかー？(きょとん、と首を傾げやっと理解したのかにやにやと笑いながら相手を見つめ「んー…」もごもごと口を動かし『この後どうすればいいんだ…』と内心焦っていて)
よかった、…もっとほっぺ触って！(すりすりとされるのが気持ちよかったのか目を輝かせもっと、もっとと強請って「最近寝不足でな…でもせっかく巻ちゃんといるのに寝たりなど、」最近何か悩んでいる様子で頭を抱え頑張って眠らないように目を開け)
それは頼もしいな、頼んだぞ巻ちゃん！(相手の言葉にほっと胸を撫で下ろし「巻ちゃんのことだからもっと派手なものをくれるかと思っていたがシンプルだったからな。ま…巻ちゃん…そんな台詞どこで覚えてきたんだ…」自分と同様にネックレスを大事にする、と言ったと思うと付けたされた”お前”という言葉に耳まで紅潮させ)

(/あったんですよね…私もびっくりしました(殴) 夫婦！！ですね！もうこいつら可愛過ぎて早く結婚しr(( 初ちゅーならいつでもどんとこい！って感じですよ東堂くん← でもそういうのに疎いのもありかも…なんて思ってますww 私は巻島さんに相変わらず惚れっぱなしです(蹴) )

…まあ。一応、それなりには…見てえっショ（口ごもりつつ、まるごと素直に言い切れずいやに視線を泳がせながら何とか吐きだし。一向に離されぬ指を暫し見つめ、何を思い立ったか何気ない表情で彼の舌を指でつついたりひっかいたり）
頬ォ？別に、いいけどよ（面食らって瞬くも、頬のやわさが無意識に癖となったのか抵抗なく続け。憂いた表情で己のため眠気を耐える相手を心配そうに覗きこみ「…何かあったか？」躊躇したものの問いかけては）
…センスももーちょい信頼して欲しいケド、な（若干引きつった笑みで視線を遠くへ投げながらぽつり。「どこも何も…思った通りっショ」怪訝な顔で首をかしげつつ、彼が可愛いからよしとしよう。と内心一人ごちて頭を撫でやり）

（/えへえへ東堂くんが挙式でドレス恥ずかしがって「タキシードのほうがよかった！」とか赤い顔で文句言いながら…でも幸せそうな顔でm。…駄目だ黙ります！（埋）わっかりましたあ！眈々と狙ってますね+←　ウブい、東堂くん…？（電撃走る！←）巻ちゃんが段々（というか最初から）崩壊しがちなのに…！;;ありがとうございます…！;;／うっ、長引かせてしまいそうなのでこの辺で失礼します…！中のヤツでダラッとすいません！ドロンです～^^*）

そ、そうか…！同居とかしたいな…巻ちゃんの栄養管理は俺にまかせろ！(素直な相手に驚き返す言葉が見つからなく目線をうろうろさせ突然同居したいと言い出し色々と妄想し始め「ふ、っ…」いきなり動いた相手の指にぴく、と反応し甘ったるい声が漏れ)
巻ちゃんの手は少しひんやりするな、心地いい(相手の手の上に自分の手を重ね目を瞑り「…うちの一年の後輩がだな…色々とちょっかいを出してくるのだよ。まあ慣れてるがな」うー、と唸りながらぎゅ、と相手の胸に顔を埋めもぞもぞ動き)
センス以外は信頼しているからいいのだ！(サラッと受け流しワハハ、と高笑いして。「まだまだ俺の知らない巻ちゃんがたくさんいる…なんか悔しい」同じ学校ならよかったのに、と付け足すと俯きがちになり)

(/うはああいいですねそれすごく滾ります…^///^ 東堂くんには是非女装させたいです← 東堂くんは最初「さすが俺！女子の服装も似合ってしまう！」とか言いつつ内心恥ずかしがっていて東堂くんが恥ずかしがってるとこ見てにやにやしてる巻ちゃんとかスカート捲っちゃう巻ちゃんとか((蹴
狙っちゃってください！ ウブいのいいですよね最初は手を繋ぐ所からとか思ってる東堂くn(長くなるので省略)
崩壊どころかどんどん惚れていく一方です！！！此方もドロンしますねwww

クハ、随分ロマンある夢じゃねーか。…夢にしとくにゃ惜しいケド（相手の想像につい笑みをこぼすものの、ふと天を仰いで双眸を細め。びく、と指を震わせると、こみあげる何とも言い難い疼きに後押しされ小さく、しかし語調ははっきり「口、開けろ」と告げて）
お前が体温あるだけじゃねえ？…ま、相性悪くねェっショ（しげしげ、重なる手を見つめるも肩をすくめどこか満足げ。「ちょっかいだあ？なんつーんショ」眉をひそめ、せめて彼が安堵できるようにと背中を優しく撫で下ろしながら）
オイオイ尽八ィ、喧嘩売ってんじゃねーだろうなァ（ツン、と彼の脇腹をつつきながらも。「…俺らは俺らなりの出会い方があったんだから、今があんだろ」少々間を空け、首裏を掻きつつも）

だろー？同居したらずっと一緒にいられるな！(いいないいな、と胸を踊らせ「？？？あー？」口を開けるときょとん、とした顔でこう？と言うかのように相手見つめ)
俺体温高いんだよな…巻ちゃんと俺でちょうどよくなるな！ああ、身体の相性がいいのかも！(身体の相性、とあまり深い意味を考えないで発して。「後輩がだな…抱きついてきたり部屋に勝手に上がり込んでいたり…何がしたいんだか…」ふう、と溜息をつくとまあ対したことではないよと付けたしもぞもぞと)
ワハハ！売ってなどいないぞ！巻ちゃんを本気で怒らせたら大変なことになるからな。(怖い怖い、と少し困ったように笑いつつかれた脇腹を撫で。「……それもそうだな、ごめん巻ちゃん。でも、俺はいつもどんな時でも巻ちゃんのこと考えてるから…俺だけが巻ちゃんのこと好きみたいで、俺巻ちゃんのこと困らせたりしてないか…？」ネガティブになっているのか言いたくない事まで口から次々と出てきてしまい)

…ずっと一緒、か。なぁ東堂、お前さ。家業、継ぐ以外の事考えたこと、あるか（今まで言わずしておいたが、口に出してしまっては時既に遅し。「あー…、動くなよ」一瞬視線を逸らすが、やがて舌をつまんで軽く引っぱり、顔を近づけると己の口でそれをくわえ込んで。ちゅ、と唇同士を重ねれば）
かッ…！？そ、そういうのもう考えてんのかっお前！？（勢いをつけて振り返ると視線を彷徨わせ。「オイ東堂、ソイツにゃ気をつけるっショ」少々憤慨を含んだ声音で促しつつ、ぎゅうと抱きしめ）
…つーか、お前だって本気で怒りゃ手のつけよう無いっショ（肩を竦めて口端を笑みに歪め。相手の言葉に一瞬あっけにとられるが、目を細めて「とんだ勘違いっショ。お前だけなんて溜まるか、俺だって好きショ。…困ンなら隣に居たりしねーよ」視線を彼の双眸へまっすぐに集中）