‥‥悪ィ、‥お前が居なくなるなんて考えられなくて‥それで、‥(まとまらない想いを小さく呟くと服の裾握り、((/)素直じゃねェなァ、このやろッ(嬉し気にわざと髪を乱すように撫で回し、/こら)なんでそんな怒ってんだよ、訳わかんねェッ(鈍感っぷり発動しつつ此方も負けじと反対側の手で引き剥がそうと、/←)