朝霧菜穂 2014-07-22 13:46:36 |
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朝霧>
あっ.....すいません。(睨まれるとすぐに顔をそらし歩こうとするとスプレーが落ちてるのに気付き走って近くまで行き。
川北≫
(/大丈夫ですよ!むしろ面白くて大歓迎です!
全体向けの絡み文をお願いします!)
緋色≫
(/大丈夫ですよ!武器に関しては基本的に何でもありなので!
全体向けの絡み文をお願いします!)
>>all
…ふぅ、生徒会長は一体何してるのかしら?((生徒会室で仕事を終えると生徒会長を探したが誰もいないのに気づく。しばらくして自分は部活に行こうか迷っていたが自分の寮室に行こうかと思い歩き始めていて
【ありがとうございます、流石に殺人を起こす武器はありかなとは迷ってたものでして】
(主様、許可ありがとうございます!!
宜しくお願いします!)
>all
えっと…この本の続きは…
(図書室で本を読んでいると上巻を読み終わってしまい続きの下巻の本を探して本棚へ歩いて行き呟く様に上記を口にして本棚の本を一冊ずつ確認しながら歩いてると)
名前:稲葉 朔(イナバ サク)
性別:男
年齢:17歳
学年、クラス:2年B組
性格:どこか掴みどころない緩々とした行動と口調が目立つ。人に嘘を教えて焦られたりとからかったりすることがよくある。基本自由人。
容姿:明るめの茶髪で癖っ毛。前髪は赤のヘアピンで留めていることが多い。瞳はダークブラウンで猫目。制服は軽く着崩す程度で違反にならないくらい。
身長:174cm
能力:触れた人、動物、植物等の考えを読み取ることができる。だが、20秒間だけ。
武器:コンパクトな小型ナイフ
部活:無所属
寮番号:104号室
好みのタイプ:自分をよく見て分かってくれる人
備考:食べ物は果物のキウイ以外なら何でも食べる。休み時間等は音楽室で暇潰ししている。
(/参加希望です!)
名前/黒崎 零(クロサキ レイ)
性別/女
年齢/18
学年、クラス/3-F
性格/明るく子供っぽくみえる時もある。負けず嫌い。たまに反抗的になる。
容姿/髪は黒く長い。二重のつり目で紅い。色白。服装はワイシャツの上にパーカー着てスカートは短くしてる。
身長/157cm
能力/氷操る
武器/なし
部活/なし
好みのタイプ/特にはない
備考/生徒会副会長。屋上や図書室が特に好きでよくいく。
寮室番号/102号室
参加希望です
>>北川さん
あら…?あなたは確か…((本を読もうと図書室にきて読む本に迷っていたが相手を見つけては声をかけてみては首をかしげていて
神城≫
ん?…あぁ、拾ってくれたのか?…ありがとな
(相手の手に握られている見覚えのあるスプレーを見ると、お礼を言い少しぎこちない笑みを浮かべながら受け取り
緋色≫
ん?…B組の…緋色だっけ……なにしてんだ?
(廊下を歩いている見覚えのある相手に気づくと、相手に近づきそう問い
北川≫
…ん?…どしたんだ?
(暇つぶしにたまたま図書室に立ち寄ると、何かを探しているっぽい相手を見つけ、相手に近寄るとそう問い
稲葉≫
(/OKです!全体向けの絡み文をお願いします!)
>>朝霧さん
部屋にいこうとしているのだけど?((話しかけられると振り向き相手の名を思い出そうとしては自分の部屋にいくと相手に知らせてみて
(/許可有難うございます!宜しくお願いします。)
>all
..何でこう午後って眠いんだろーねぇ?
(昼休みになり一人音楽室で購買で買った6つほどのパンが入った袋を隣に置いて壁に凭れ掛かる様に座って上記独り言のように呟き。)
>>稲葉さん
失礼するわ…?((音楽室に寄って一人ですごそうと思い音楽室のドアを開けてみては相手がいたので少しの間動かずにいて
名前/青桐 亜起成 (アオギリ アキナ)
性別/男
年齢/17
学年とクラス/2年A組
性格/常識的でそれなりに真面目だが慌てやすい性格で明るくよく喋る。
容姿 黒髪を肩から腰の間あたりまで伸ばしており大きめの黒い瞳だが目つきは悪い。制服は着こなしている。
身長/162cm
能力/神速(反射神経を強化する能力。普通では反応できない速度に反応することも可能(目の前で撃たれた銃弾をかわすなど)。この能力を極限まで研ぎ澄ますと自分自身が光を超える速さで動けるようになり、事実上時が止まったような現象を起こす。しかし極限まで研ぎ澄ます、ということもあり1度使用すると膨大なスタミナの消費と共に能力が10分間使用出来なくなる。)
武器/ナイフと鍔の無い日本刀
部活/帰宅部
生徒会/無所属
寮番号/507号室
好きなタイプ/自分を必要としてくれる人
備考/年上年下関わらず敬語。
(参加希望です⊂('ω'⊂ )))Σ≡)
>神城
あ、それです!!
(差し出された本を見て喜びながら言うとハッ!、として直ぐに冷静なって「ありがとう…ございます。」と受け取り、はしゃいでしまって恥ずかしくて顔を逸らすも「あの…本、好きなんですか?」と聞きたい事を聞いてみて)
>緋色
……ひッ!!
(探していたので相手に気が付かず声が聞こえ、肩を上げて驚くと声も出ていて。慌てて口を抑えそ-っと振り向いて「北川ですけど…あなたは?」と持っていた本で顔を半分隠しながら話して)
>朝霧
あっ…えっと、これの下巻を探してるんです。(明らか本を読まなさそうな相手に声を掛けられると持っていた本を見せながら上記の様に話して。知ってるとは思わないが一応聞いてみようかなと思い「場所…分かったりしますか?」と様子を伺うように下から目線で訪ねてみて)
黒崎≫
(/生徒会副会長の女は緋色さんがもうやっているので…すいません!)
緋色≫
ふーん……ところでさ…お前、俺の事しってるっけ?
(相手の言葉を聞けば納得し、暫し相手の顔をじっとみていれば、そういえば自己紹介したことあったっけ?とそんなことを思えば相手に問い
稲葉≫
……ん?……人居る…
(気まぐれで音楽室に立ち寄ると、誰もいないと思っていたのが、人がいた為内心驚き
>>北川さん
……大丈夫かしら?((自分のいたせいにも関わらずに驚き肩を揺らしている相手に首をかしげては『私は緋色白亜。生徒会副会長を勤めさせてもらっているわ』と本で半分顔を隠す相手を見れば首をかしげながら自己紹介しては薄く微笑みながら相手を見つめ
>>朝霧さん
えぇ、朝霧菜穂さん…でしょう?((暫し見られていると何かついているのかと思ったが相手の名についての質問は落ち着きながら答えてみて
>稲葉
……あッ。
(音楽室に教科書を忘れ、気が付いて廊下をパタパタと走り急いで扉を開けると人がいたので思わず声が出ると少し息が切れた声で「あの…教科書の忘れ物…見ませんでしたか?」と前かがみになり、両手を膝に当ててゼェゼェ言いながら答えを待って)
>緋色さん
あ、どうもー?...先輩さんどうかしたぁ?
(昼食を食べるつもりがつい眠りそうになってしまっていれば不意に聞こえた声にドアのほうを見れば、ヘラリと緩い笑みを浮かべて。見た感じ先輩だろうと動かない相手に敬語を使わず声掛けて。)
>朝霧さん
人だー、あんま来ないのに何か用事でもあるのぉ?
(人の声に顔を上げれば珍しい事があるものだと内心思いつつ先輩ではあるが間延びした口調で上記問い掛ければ、パンを手に取り食べ始め。)
>緋色
…ああ!、
(チラチラと本の半分から様子を伺ってると名前を聞いて少し声を上げるとあまり学校に興味が無かったので先輩だと思い出し、相手を見つめ「あ、俺は2年の北川棗です。」と遅いながらも頭を下げて挨拶して)
>>稲葉さん
えぇ、昼食をとろうと此処に来たのだけど先客がいたようだから((緩い笑みを浮かべながら敬語を使わない相手を見れば此処で昼食を取ろうとしていた事を話せば『あなたは?此処で昼食を?』と質問してみては同じ理由ならどうするかと考えていて
>>北川さん
本当に大丈夫?((チラチラ見て少し声をあげる相手に大丈夫なのかななんて心配していると『北川さんね、よろしくお願いするわ』と頭を下げている相手を見つつ薄く微笑みながら挨拶をして
青桐≫
(/大丈夫です!
絡み文をお願いします!)
北川≫
あー…ここらにあんだよな?………っと、これ…だよな?
(相手に問われれば誤魔化すように後頭部を掻き、再び本棚に視線を戻し、相手の探しているらしき本を見つけると、相手に差出し
黒崎≫
(/無所属か、生徒会長と副会長以外の役職に就くかのどちらかでお願いします)
緋色≫
おー…よかったわ…いや、忘れられてんのかと思ってよ…まぁ、こんな見た目の奴忘れねェよな…
(相手の口から自分の名前が出ればほっとしたような表情になった後に、へらっと笑い上記を述べ
稲葉≫
いや?なんとなく来てみただけだけどよ…
(首を横に振り、自分にタメ口ということは同級生だったか?と考え始め
>北川君
んー、教科書って、もしかしてあれの事ー?
(急に開いた扉に少々驚いた様に小さく目見開けば息を切らしている相手を見てから問い掛けられたことに近くの机に乗っている教科書を指差して。)
>緋色さん
あぁ、そうなんだー。
(相手が此処に来た理由を聞けば己と同じだったため軽くコクコク頷いて。「うん、そうだよ?よかったら先輩さん一緒に食べようよー?」相手からの質問に答えれば折角来たのに追い出すことなど出来るはずもなく誘ってみて。)
>>朝霧さん
そう?見た目と言うより生徒会してたらわかるものよ?((ほっとしてヘラっと笑った相手を見ると相手の名前は生徒会の仕事とかでよく覚えていると薄く微笑みながら述べ
>朝霧さん
へぇ、そっか。先輩さん、座んないのー?
(用事じゃないらしいことを聞けば己と同じで昼食か暇潰しだろうと思いつつ何か考え込んでいる相手に緩く首を傾げて。)
>>稲葉さん
出ていくべきかと思ってたのよね((軽くうなずいている相手を見れば軽い話を呟いては『別に構わないわ。此処に来といて出ていくのも変に悪いもの』と相手の誘いには頷いて相手の近くによれば薄く微笑みながら述べ
>緋色さん
そんな気を遣わなくていいんだよ、オレのほうが年下だしねぇ。
(己がいたから出て行かれては罪悪感しかないとばかりに上記述べれば「そうだよー。はい、隣どーぞ」と床に直に座らせるのはあれかとハンカチを隣に敷いて。)
>>稲葉さん
じゃあ、遠慮なくしていいのね?((罪悪感しかなさそうなので頷きながら相手に質問をしてみれば『聞いていいかしら?何故ハンカチを敷いているのかしら?』とハンカチを相手の隣に敷いた相手を見ると不思議そうに首をかしげ
>緋色
うんうん、遠慮なんていらないよー。
(当たり前というように頷けば緩い笑みを浮かべ。「あぁ、だって先輩さんが座って床が汚れたら困るからさぁ。」問いかけられたことにわざと嘘を述べれば、流石に失礼かと「なーんてね。先輩さん女の子だからこんな汚い所に直に座らせるわけないでしょ」と付け足してポンポンと隣を叩き。)
all
っあ〜!おいしい…(自動販売機に売っていた天然水を近くのベンチに座り飲むと上記のように述べ「刀を振った後に飲む天然水は格別だなぁ…」と続け)
(/よろしくお願いします!)
>緋色先輩
はい、大丈夫です。宜しくお願いします。
(ゆっくり顔を上げると落ち着いた声で答え全然人に興味が無くどう接したらいいか分からなくて緊張しつつ「先輩、今日はどうして此処に?」と何で居るんだろうと思った事を聞いて)
>朝霧先輩
えっ…あ、ありがとうございます。
(見た目とは違い丁寧で探してくれてる姿にボッーと相手を見つめてしまうと見つけてくれた本を受け取りお礼を述べて。)
>稲葉
これ!、これです。
(緊急ではないがいつもなら忘れないので焦って指を指された方を見ると机の上にある教科書へ歩いて行き、確認してから上記を述べて。見つかってホッとし頬を緩めると教科書を抱え相手の方へ振り向いて「ありがとうございます。」と軽く頭を下げて)
>青桐
どれにしようかな…
(喉が渇いたので飲み物を何か買おうと自動販売機の前で選んでからお財布を取り出して100円玉を掴んで入れようとすれば上手く入らなくてコロコロと床を転がって相手の前まで行ってしまい、追い掛ける様に相手の目の前に来て)
(/下手ですが宜しくお願いします!)
>>青桐さん
物騒なこと言うのね((喉が渇いたからか自動販売機へ足を運ばせていると相手を見つけ声が聞こえたからか声をかけつつ飲み物を買おうとしていて
>>稲葉さん
遠慮なく…((相手の緩い笑みを見ればとりあえず安心したのか薄く微笑んでいると『ふふっ、あなたに気を使われるだなんてね…有難いけどくすぐったいわ』相手の言葉を聞けば相手の隣に座ってはゆるりと首をかしげながら薄く微笑んでいて
>>北川さん
えぇ、よろしく((大丈夫なら良かったと思い緊張している相手を見ながら返事をしてみては『読書しに来たのよ、暇だから』とここに来た理由に関しては素直に答えてはひとつ本を取り出して
(/すいません。落ちてました。)
朝霧>見たことないスプレーですけどなんのスプレー何ですか?(カクンと首を傾げて。)
北川>うん。大好きだよ。よく授業サボって本読んでるよ。(ニコッと微笑み。)
北川さん
あっ…(北川の方から転がってきた百円玉を拾うと「あなたのですよね?」と笑顔で手渡し)
(/自分も下手ですのでよろしくお願いしますw)
緋色さん
物騒って…(否定する言葉が見つからずそこで止めてしまうも「まぁ、そもそも学校が学校ですし。」と笑顔で付け加え)
(/よろしくお願いします!)
ALL≫
(/闇落ちすいません! 落ちるとレスしたつもりがまさかのクリックミスしてました!)
緋色≫
ふーん…そんなもんなの?…んじゃあ、下級生の名前とかも覚えてるのか?
(相手の言葉を聞き、内心凄ぇな…と思いつつ首を傾げてそう問い
稲葉≫
…え?座っていいのか?つーか此処に居ていいのか?
(てっきり邪魔をしたものだと思っていた為、思わず首を傾げそう問い
青桐≫
……刀…本物か?アレ…すっげ
(たまたま通りかかった所に相手が居り、相手の刀が目につくと少し目を輝かせそんなことをつぶやき
北川≫
おうよ~…………そういやさぁ、おめー何年?三年じゃねェよな?
(相手にお礼を言われればへらっと笑みを浮かべて、暫く相手を見つめた後、気になった事を問い
神城≫
あー…っと…多分今日のは殺虫剤…だな多分
(相手に聞かれれば、スプレーを見つめ今朝の事を思い出しながら言い
>>青桐さん
疲れたときに水ならまだしも刀からはないわよ?((笑顔で言う相手に対しては買ったジュースを取り出しては述べ手にあるジュースに関してがりんごジュースのようで
【よろしくお願いしますね】
>>朝霧さん
えぇ、覚えているわ。でも私の事を知らなかったりする人には知ってる名前を聞くことがあるものね((相手の問いには当然のようにして頷き自分の経験についてを話していき
神城≫
まぁ…ただの水の時もあるし、ヘアスプレーとか消臭剤の時もあるなあとは…ムースなんかも
(自分の持っているスプレーを思い出しながらそう言い、「それがどうかしたか?」と付けたし
緋色≫
へぇ……大変だな、生徒会って…俺は同じ学年の奴も思い出せねェ事あるっつーのに
(頬を掻きながら、生徒会の大変さを思い知ったように上記を言い
>青桐君
確かに身体動かした後っていいよねぇ。
(たまたまブラブラ散歩している途中に聞こえた声に相手を確認すれば自動販売機に近寄りつつ同意するように上記述べ。)
>北川君
いや、オレは何もしてないし礼なんていいよー。
(音楽室に来たとき誰のかと思っていたが相手のだったのかと頷けば振り返り礼を言う相手に緩く笑みを浮かべて手を振り。)
>緋色さん
くすぐったいかぁ。良く言われるんだよねぇ。
(隣に座り己に気を使われるとくすぐったいと言われれば、主に女の子にだが己が気を使うとよく言われる言葉だったため上記述べ。「そういえば、先輩さん名前なんて言うのー?」思い出したように相手を見れば緩く首を傾げて問い。)
>朝霧さん
別にいいよー?オレだけの場所じゃないしねぇ
(相手の言葉に数回瞬きすれば別に一人で占領しているわけでもないためパンを片手に相手を見ながらそう述べ。)
朝霧さん
そうですか?(すごいと言われるも自分ではそうとは思っておらず「この刀は父から貰った刀で…ほら、この刀鍔の無いですよね?なんか特別な感じがしてなかなか愛着が湧くんですよ。」と突然語りだし)
緋色さん
うーん、でもいい汗かいたあとですし、ね?(と微笑みながら述べると再び天然水を飲みだし)
稲葉さん
ええ、それはもう。(嬉しそうにそう述べ天然水を少し飲むと「特に天然水は最高です。」と自信満々に言う)
名前:羽瀬 祐夢(ハセ ヒロム)
性別:男
年齢:17歳
学年、クラス:2年Eクラス
性格:普段はニコニコしていて優しく紳士的。バトル中とかは目がマジになり、結構容赦ない
容姿:金髪に近い茶髪。サラサラ短髪。制服はしっかり着ていている。身長172cm
能力:植物を自由に操る(外では自由に操れるが、室内だと手持ちの種の分しか操れない)
武器:普段は植物で弓矢を作り使用。近距離用の短刀も持っている。
部活:能力バトル部
好みのタイプ:特になし
備考:森林浴が好きで木の上によくいる。
寮番号:203号室
(/参加希望です!不備がありましたら言って下さい)
名前:街角 カサブランカ(まちかど −)
性別:女
年齢:18
学年、クラス:2年(ダブリ)F組
性格:その見た目や名前とは裏腹に中身はおっさん。もうどうしようも無くおっさん。セクハラと下ネタは挨拶です
容姿:肩くらいの長さまで伸ばした一斤染色の髪。全体的に緩やかなウェーブが掛かっていて、頭の横に二つ小さなお団子を作っている。つぶらな瞳の色は黒。太眉だが、本人はコンプレックスを感じているらしくボリュームが有るパッツン気味の前髪で隠している。
制服のシャツの上に学校指定の小豆色ジャージ(所謂芋ジャー)を着用。スカートの下にも勿論ジャージを履いている。最近は暑くなって来たためそれぞれ肘と膝辺りまで捲り上げている。灰色のソックスに黄色いビビッドカラーのクロックス。身長150cmと年の割りに小さい。体型も細いだけでお世辞にもスタイルは良いとは言えない。ちんちくりん。一見チワワやトイプードルといった小型犬のような印象を受ける。
能力:自分が触れた物体に特殊な磁力を発生させる。この磁力は鉄を含む物以外も引き寄せる力を持つ。しかし生き物には適応しない
武器:自作ハリセン、パチンコ玉
部活:帰宅部
寮番号:303
好みのタイプ:好きになった子がタイプ
備考:一人称「あたし」二人称「あんた、お前、ちみ」勉強ができない訳ではないのだが、怠け癖が有りサボリを繰り返していたらいつのまにか留年していた。サボりが多いだけで別に不良ではない。神出鬼没で学内の色んなところでうろちょろしている。
(/参加希望です)
>all
ひぃ…ふぅ…みぃ…………。うわぁ、手持ちの種、残り少ない。次の部活で終わりそうだな。(手のひらに種を並べて、ため息をついて。)
(/参加許可ありがとです。これから、よろしくです。)
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