ぬしッ。 2014-07-20 22:51:41 |
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>苺
あ、うん…運べるけどお姫様抱っこでも良い?(ドキドキしていた心臓を相手にバレてないか心配だったが離れてくれて間隔が開くと安心して頬を緩めると上記の様に運び方はそれで良いかなと確認する感じで聞いて)
>光駆
つまらなく無いけど面白くない。
(素直なまま相手の言葉に返すと「気付いて無かったの?俺、弄られるの苦手だから。」と自分の我が儘で勝手に弄っていたのだが気付いてない様子に逆に驚きつつ面白がって)
(/ダメです!、わざと逃げるなら首輪だな。逃げようとしたらもう、全速力で追いかける!!)
>琲呂
別に、ツンデレじゃない。ただ思ったから言った…それだけ!(ソファでモジモジしていると聞き捨てならない言葉に反応し上記を少し強い言葉で放ちソファの隅っこで「そんな笑う事無いだろ。」と笑う相手に拗ねて)
混野//
ん?凄くいいかぁ。じゃあ次からあのアイス食べる時は苺に頼もうかな。いい?
(凄くイイとの表現に数回瞬きして首をゆるく傾けるがあまり気にはしない方がいいのだろうと思いそのまま話を続けて。スルリとキッチンへ向かい冷凍庫からアイスを取り出すとパキッと軽快な音と共に半分にしたアイスを差し出せば「はい、苺の分」といつの間にか名前で呼んでみて)
珈坂//
乗り掛かった船だし、仲良くしたいから聞かせてくれてもいいよ?話すのが疲れないならね。
(呟き考えこむ様がどこか楽しくて眺めながら少しだけ意地悪するようにからかいつつ笑ってみせ「うん、それは言えるよね。じゃあ今日が皆の記念日かぁ」と手をポンと叩いてカレンダーをキョロキョロ探して立ち上がり「うん。皆に会えたこと、かな」と答えればカレンダーを手にして持ってきて)
白井//
面白くって言われてもなぁ。そう考えたら俺ってあんまり面白くないかも...。
(ハッと自分の大人びたといえば聞こえがいいが無難な性格に若干肩を落として「うん、気付いてなかった。そうなの?くるくる表情変わるからよく弄られたりしないかい?」と相手が驚く内容とは別の内容だがこちらも瞬きを数回して驚いていて)
(/く、首輪!?飼われちゃう感じじゃないか。それは大変だw
全速力で追いかけられるのも悪くないなぁ...なんちゃって←)
>光駆
まぁ、そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ?面白い時は面白いし。(フォローなのかそうじゃないのか分からない感じで慰めて。目をパチパチさせる相手を見ながら「弄られてるって自覚はあんまり無いかな…。」と意識して無い事を言えば俺って弄られ役なのかな?と少しだけ首を傾げ考えて)
(/飼っちゃうよ-/ニヤニヤ、
あれか!光駆の本体様は追い掛けられるのが好きなのか!!それならほっとこう。(笑))
白井//
ちょ、慰め方が雑な気がするのは俺だけかい?というか面白味のない人間にはなりたくないから気を付けなきゃなぁ。
(慰めになっていない言葉に眉下げ苦笑するとともに後頭部をクシャッと掻いて乱し「そう?話しかけ易いし弄り易い人柄のような気はしたんだけど」と第一印象を概略言うと、自分よりも相手の方が弄られそうだったので同じように首を傾けてみて)
(/ニヤニヤしなーい。俺飼っても多分グータラしかしないw
あ、酷いなぁ。放置されたら噛みつくかもよ?w)
>光駆
え-、気お付けちゃうの?そのままがいい!!
(これ以上面白くないのは嫌なので必死に言うと自分は相手にそう思われてたのかと思いつつ「俺我が儘だし面倒くさいしいいとこないよ?」などと間違ってるんじゃない?と訂正して話して)
(/ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ、
グータラ良いじゃん見てニヤニヤしたい!!
噛み付くのは良くないな。これは調教コースだな。ふむ(´ー`))
白井//
え?面白味のない人間にならないようにするんだよ?だったら気を付けなきゃいけないんじゃ...?
(内容にこんがらがってきたのか腕を組んで考えこみはじめ。そのままじゃあつまらないのではと眉間寄せて困惑の表情のまま「そうなのかい?まぁ俺も同じようなものだけどさ。間違ってない気がしたんだけど」と訂正された内容に自分も同じだと告げコーラを飲んで。牛乳の入っていたグラスにそっと手を伸ばし)
(/わ、ニヤニヤ増えた!グータラしてるの見てもつまんないよ多分w
調教?俺のひねくれた根性はそう簡単にはなおらないよ多分♪)
>光駆
いやいや、面白い人間のがいいよ!
(考える相手よそに言うと眉間に皺が出来ていたので面白そうに手を伸ばして相手の眉間を指で撫で「寄せてるとおじさんなるよ。」と笑って。間違ってない気がすると言われれば何だか自分もこんがらがって来てう-ん…と悩みつつグラスに手を伸ばすのを見て「あれ?牛乳好きだったけ?」と聞いて)
(/光駆おはよ…
先に寝てたんか-いΣ(゚д゚lll))
白井//
おじさんは困るや、危ない危ない。
(指で触られた眉間にシワがよっていたと気付きふと力を緩めて。手を伸ばした先は牛乳で、ハッと気付き「いや、コーラのつもりだったよ今。俺ちょっと頭がおかしくなったかな」と手を握ったり開いたりしてみて)
(/おはよ、というかもうこんにちはだね。うん、寝てしまったみたいだね( ´∀`))
>光駆
ふふふ……ふふふふッ。
(おじさんは困るだとか牛乳をコーラだと間違えたりと相手の行動が面白くて口に手を抑え笑いを堪えるも面白くて涙が出そうになって「あ-、ヤバイ。」とだけ口にして軽く出た涙を手で拭い、相手を見てまた笑いそうになってると)
(/そやな、こんにちはだね(笑
ちょッ!結構のんびり屋やな(ノ∀`))
混野》
この歳で説教臭くて嫌だねぇ、なんつーか…こう言うのは自然な事で混野だってその内に自然と好きなものに理由がつけられるようになるんだと思うよ( オヤジ臭くてごめんねぇ、と笑うもあきらかに自分のせいで落ち込んだように見える彼の表情に眉を下げ、サラサラの髪を優しく撫でて)
白井》
そうかそうか…( くっくっと笑い止まずにソファの背に凭れるも、拗ねてしまった彼の頬をつつき「悪かったよ、あんまり可愛いもんだから、ほら珈琲飲むか?」と冷えたグラスを頬へ当ててやればにやにやと眺め← )
茶原》
そうだなぁ、まぁ…今度試飲させてやるよそん時に聞いてくれ、ところで珈琲飲めるのか?( 聞いてくれると聞けば気を良くしにやりと笑み、ふと気になり問いかければ「飲めなくても飲ますけど」と付け加え笑い、彼がカレンダーを持ってくればその辺の引き出しからペン取り出し手招きし「印書いてやる、…茶原は素直だなぁ」嬉しそうに頬緩め )
( /all》皆様お疲れ様でーす^ ^ )
(/こんばんは(^-^)/顔出すのが遅くなって申し訳ないです…今は大丈夫ですが、本体の体調が優れない為、急落ち有りです。)
白井//
ちょっ、なんだか不気味な笑いをしてるよ?というか顔を見て笑わないでー。
(含むようなこらえた笑いが聞こえて戸惑い少々ひきつった苦笑いを顔に貼り付けて相手の両肩に手を乗せて軽く揺さぶり。「これ、なんか俺痛いコじないかい?」と悲しい現実に気付いて相手の肩に手を置いたまま頭をカクッと下げ)
(/遅くなってごめん。そうだね、比較的のんびり屋かもしんない(´-ω-`)白井君はのんびりではないの?)
珈坂//
それは楽しみだな。ん?珈琲好きだよ。甘い方が苦手。
(スッキリした甘さは好きだが、生クリーム系の甘さは苦手で舌をだしてちょっと顔をしかめ。「なにそれ。横暴だなぁ」とクスクス笑いながら言われた通り近付きカレンダーを差し出して「ありがと。え?そうかな。意外とひねくれてない?」と顎に人差し指あて不思議そうな表情で見て)
(/お疲れ様でーす!お返事ありがと♪)
>白井さん
おれはいいけど…白井さんそれで運べるの?腰から折れたりしない?
(自分からすれば運んでもらう側のためその手段に拘りなどないのだが、体格も同じくらいの彼が一番負担の掛かる抱き方を選んだことに少々の不安を抱いてしまい、半ば本気で相手の腰を心配すると困ったような苦笑いを浮かべながら緩く首を傾げてみて。)
>茶原さん
全然大丈夫、むしろ頼んで!おれも、そういうの嬉しいし。
(今までも幾度か誰かとアイスを分け合うことはあったがその相手として断定されるというのは殊更嬉しいものがあり、少しだけ興奮気味に頷きながら返事をすると相手からアイスを受け取り。その時漸く彼の呼び方が変わったのに気付くと暫し相手を見つめてからアイスに視線を戻し、口許を少しだけ緩めてからアイスにかぶりついて。)
>珈坂さん
…そうだと、良いんだけどね…。
(此方を心配してか頭を撫でる相手に少しだけ罪悪感のようなものが湧き、自分のせいで相手の表情を曇らせてしまったかと思うと尚更気分は落ち込んでしまい。それでもこれ以上心配を掛けてはいられないと薄く笑みを浮かべながらぽつりと小さな声で返事をすると、落ち込んだ気持ちから少しだけ甘えたい気分になったのかもっと撫でてとばかりにそっと相手の方に頭を寄せて。)
>琲呂
ひぃッ!!冷たッ。
(頬に冷たいのが触れた瞬間、背中を仰け反らせながら驚き大きめの声で上記を言うと続けて「何するんだよ!!」と軽く震え声で離れてソファの後ろに隠れ警戒するも喉が渇いたので影から腕だけ伸ばして飲み物を欲しいとアピールして)
(/お疲れ様!!居なくて寂しかったよ…(´д⊂))
>柔造
(/ちょッ、大丈夫?!
夏初めで体調崩しやすいから気を付けてね?早く良くな-れ!!(笑))
>光駆
痛くないよ!たぶん…
(ゆさゆさされて楽しくてキヤッキヤッ笑うもその手が止まると笑いも止め、何だか真剣に悩み始めた相手の肩にポンと手を置いて優しく慰めて)
(/白井はのんびりだよ-。と言うか良くミスしたりして投稿遅れたり…)
>苺
俺意外と力あるから大丈夫!それに混野さん軽そうだし。(心配する相手にちょっと火が付いたのか負けず嫌いが顔を覗かせ、腕を出して筋肉ポーズし「ほら、意筋肉あるでしょ?」と言ってその後直ぐにヒョイッと抱き抱えて)
>白井さん
ッ、わ!すごい、白井さんほんとに力あるんだ!
(ふわりと体が浮いたことに思わず驚いてしまい咄嗟に相手の首に腕を引っ掛けると僅かに体を強張らせて。次第に体の緊張を解き始めれば本当に姫抱きを成功させた相手に驚きと少しの興奮から言葉を口にし。)
花野菜》
( /体調は大丈夫でしょうかね、暑い日が続きますのでお大事にして下さい! )
茶原》
そうかっ嬉しいなぁ…じゃあ今入れてやる、ちょうど良い豆があるんだわ、好みは?特に無い?( 様子をみて嬉しそうに立ち上がればキッチンへと歩きながら聞こえるように言い、やかんにお湯を沸かしはじめ、自身をひねくれてると言う表情には「茶原の良い子な所しかみたこと無いからなぁ…自分でそう思うんだ?」とクスクス笑い)
混野》
混野の髪は綺麗だなぁ…( 甘えてくれているのか、擦り寄る頭にクスクスと笑い優しく撫でながら、ストロベリーブロンドのサラサラとした髪の触り心地を楽しみ「話聞くくらいはいくらでもできるからな?」とよしよしと撫でて )
白井》
くっくっ…お前は猫か( にやにやとわらい警戒して隠れる姿がそれだと思えば手を伸ばしよーしよーしと頭撫でてやり、伸ばされた手に持っていたグラス持たせてやり「お前ブラック飲めるのか?」と念のため聞いて )
( /嬉しい!と思いながら日を開けてしまいました(p_-) )
>珈坂さん
…ふふ、ありがと。これからは、話したいこと出来たら珈坂さんのとこに来ようかな?
(相手の言葉が何とも頼もしくて安心感からか口許を緩めるとそのままそっと体ごと相手の方に近寄り隣から肩に頭を乗せるような体勢になって。薄く笑みを浮かべながらどこか悪戯っぽい口調で応えると不意に相手の顔の方に手を伸ばし、男らしい褐色の頬にぴとりと手を当てると「珈坂さんの目も綺麗だよ、熟れた木苺みたいで美味しそう。」などと口にして。)
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