保護観察区域＿[3l/一部制限ｱﾘ.]

>侑吾ｻﾝ
か-えろっと、(暫くは背凭れに凭れ掛かりﾎﾞｰｯと天井を見詰めているも飽きたらしく紅茶やｹｰｷを一気に食べ、お金を払って喫茶店を出れば見た事のある姿が見え｢あれ、侑吾ｻﾝ何してんの?…ﾃﾞｽ。｣と相変わらずの口調で話し掛けて、

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…退屈、(何処に行くでも無く早い歩き道を歩いて行き、無表情でそう呟いて何処からともなくｳｫｰｸﾏﾝとﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを取り出すと頭の後ろで腕を組みながら音楽を聞き始めて。角を曲がると誰かとぶつかり｢っすみません。｣とﾍｯﾄﾞﾌｫﾝをとって相手を見て

>柊
痛っ
(見た目通り華奢な体つきのためあっさり尻餅をついて倒れ込むとさっきまで髪に通していた紫陽花が落ちて下敷きになってしまいボロボロに崩れてしまい悲しげな表情をして紫陽花を氷結させ音を立てて砕くと立ち上がって何度も足で踏みつぶす

>ラヴィーナ
お､ラヴィーナなこんな所で何してるんだ?(仕事の途中で歩いてると前に見覚えある姿に駆け寄ると上記を述べて｡何だかいつもと雰囲気が違うのでｼﾞｯｰと見てから花に気が付き｢その…花､似合うな｡｣と不器用に褒めて)

>柊
柊こそ此処で何してるんだ?街は捕まるから危ないっていつも言ってるだろ…(いきなり喫茶店から出て来た相手に驚くより何で?と言う疑問が出て来て少し怒り気味に述べると｢俺はこれから買い出しがあるからお前はちゃんと帰れよ?｣と帰ることを促して)

>工藤
嬉しい、ありがと工藤さん
(笑顔に慣れていないようなぎこちない笑顔を浮かべてお辞儀すると「このお花、なんてお花？」とあまり知らない花について尋ね

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
大丈夫か?…っちょ、何してんだよ。(相手が簡単に後ろへ倒れてしまえば慌てたような表情になり、花を拾おうと身を屈めれば相手の言動に目を丸くさせながら手を引っ込めて、立ち上がって姿勢を直せば｢…ｻｲｺﾊﾟｽ?｣と呟くように言葉を発し。
>侑吾ｻﾝ
…見回りだ…ﾃﾞｽ、見回り。(目を逸らして苦笑いを浮かべると言い訳染みた事を言って、｢…あ、僕も行きたい…ﾃﾞｽ。ほら、大人しくしてたらﾊﾞﾚ無いﾃﾞｽし。｣人の多い場所はあまり行かないため行きたい、と考えるも相手には頭が上がらないらしく控え目に声を出して、

>工藤
ほんと、こーいうところだよなぁ。(一人で地図を広げだす相手に笑いかけて)なぁ、工藤さんって、恋人いないのか？(施設に向かい一足先に、と歩きながら問いかけて、くるりと振り向いて)

>柊
私のお花・・・・、ﾌﾌﾌ
(崩れて原型のない花弁の欠片を摘み上げるといつの日か凍死させてしまった少年の指と共にペンダントに仕舞うとぶつかった柊に抗議の目線を向ける

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…っ、ごめん。(ｷｮﾄﾝとして立ち竦んだまま相手の様子を見ていれば此方を見たため目が合い、伏せ目がちになりながらも小さく頭を下げて、

>柊
ﾌﾝ、嫌い
(抗議の目線を向けたままそう呟くとラヴィーナの周りの空気が段々と冷気を帯び始め髪の毛先やまつげが凍り付くほどまで低下していき普通の体温の人間なら寒さで凍える程の低温の空気を作り出す

名前/緋月　燕（ひつき　つばめ）
年齢/14歳
性別/男
役職/ｻｲｺﾊﾟｽ
性格/いつもニコニコとしていて優しいのだが血を見たりすると性格が一変し破壊衝動が生まれる。チョコが大好きでいつもポケットに居たチョコなどを忍ばせている。幼いころから血みどろな光景を見てきたせいかちょっとした会話で精神異常をきたしていることがわかる。
容姿/銀髪蒼目ですこし猫毛。少し目にかかるくらいまで伸ばしている。色白で華奢。白いカッターシャツに赤やブラウンのカーディガンを着ている。ズボンは黒で革靴を履いている。
能力/ヴォルトキネシス
雷や電気を操り、何も無いところからエネルギーを発生させ電気として実現させ意のままに操ることが出来る。コントロールがうまく出来ていないと自分の周りの範囲5mが電気による暴走で黒焦げになる。
来た理由/自分に関係する人間をすべて能力によって失ってしまい気を失っているところを保護。
備考/能力によって自分に関係する人間をすべて失ってしまったためトラウマに。以後、軽い対人恐怖症に陥り他人を絶対に自分に触れさせないように無意識のうちに行動するようになった
（/参加希望です。不備があればお申し付けください）

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…寒いな、(相手の言葉を受けるも幼少の記憶からかそうか.という程度で。急に辺りの気温が下がり出すとそう呟いて、紫陽花を凍らせて居たのを見ていたためやっぱりｻｲｺﾊﾟｽかと考えて相手から出来るだけ離れて行き、

>ラヴィーナ
ごめん…俺､花とか良く知らないんだ｡
(仕事ばかりで女の子が好きそうな事や物はあまり分らなくて申し訳なさそうに上記を述べ慌てて｢次までに調べとくからな?｣と自分でﾌｫﾛｰ入れつつ花が好きなのかと考えて)

>柊
そうだな…この辺詳しく無いから案内してくれるって言うなら連れてってやっても良いぞ｡(買い出しに来たは良いものの街の事は良く知らないので案内してくれる人が居てくれたら助かるなと考え｢あ､それとちゃんと大人しくするって条件ならお前の好きなモノ一つだけ俺が買ってやる｡｣等と提案してみて｡これならお互いに損はしないかな…なんて思って)

>拓弥
ん?､
(どういう所なのか分からず軽く首を傾げていると相手から予想していなかった質問をされて一瞬吹き出しそうになり､ませたか?とか思いつつ｢居ないよ｡と言うか考えた事も無かったな…｣と振り向く相手に真剣に答えて｡｢急にお前らしくない話ししてどうしたんだ｡何かあったか?｣と恋愛で何か悩みでもあるのかと疑問に思って)

>非月さん
(/pfありがとうございます!!
問題無いので参加OKです｡
絡み文出してくれたら絡みに行きますので!)

>柊
むぅ
(能力の限界値に達し安定させるのが難しい為能力を一旦解除すると遠ざかる相手を見て諦めたように首を横に振り

(/緋月さん名前間違えてすいません;;)

>工藤
工藤さんも知らない花、この花すごい！
(嬉しそうに髪に通した花を抜くと相手に両手を添えて差し出しニコッと笑って「あげる、すごい花だから」と無邪気に言い

>ラヴィーナ
えっ､悪いよ｡折角ラヴィーナが見つけたのに｡(笑顔のラヴィーナに花を手渡されるとその花を少し見つめてから相手に合わせ少しだけしゃがみ､相手の耳上辺りの髪に花を差し込んで｢これは俺からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ｡ラヴィーナからは優しい気持ち貰ったからお礼｡受け取ってくれるか?｣と質問すると軽く頭を撫でて)

>工藤
だって工藤さん、いつも仕事してるだろ？(自分に対する質問には答えずに、相手に並んで)俺はまだ人に触れないから無理だけど、工藤さんなら可愛い女の子とちゅっちゅしてるのかと思って。(照れるでもなく真剣な顔で眉を顰めて、純粋な疑問を述べてみせ)でも、そっか、忙しかったら無理か…

>侑吾ｻﾝ
…!、良いのか?(先程はﾌﾞﾗﾌﾞﾗと歩いていたため大体は分かっていて、相手の提案に敬語(にしようとするの)を忘れるも気付いていない様で何度か縦に頷けば問い返して、｢分かった…ﾃﾞｽ。何処に行くつもり何だ、ﾃﾞｽ?｣と一瞬素で嬉しそうに目を輝かせるもすぐに普通に戻って目的地を聞き、
>ﾗｳﾞｨｰﾅ
ごめんって、(ふっと冷気が消えると大きく息を吸って、再び相手に近付いて行けば謝罪の言葉を述べて｢花屋行くか?。弁償する｣と紫陽花の方を見ながら好きな花を選んだ方が良いかと考え、