ぬし 2014-07-18 21:46:47 |
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ラヴィーナ
そっか…ごめん…(断られ少しシュンとしその後話題が無くなったのに気づき少し考えては「…えと…櫂沢竜季…よろしく」と今更ながら名前を述べ
(雪だるまつくr(((゚A`)≡〇)`Д゚).・;'∴
>櫂沢
よろしく、さて私は寮に戻るとしようかな。君はどうする?
(能力の行使による疲弊もあるためか結局涼しくしようとしても疲れて余計暑いので部屋のクーラーで涼むため寮へ来た道を戻り始め
(ドアをあk( °∀ °c彡))Д´)スパコーンッ)
ラヴィーナ
いってっ!!(逃げようとするも足元の氷のせいで滑ってしまい尻もちをつくと「うわっ!?服が!」上半身の服が粉のようにバラバラになり「な、何をする気なんだあんた!!」と若干涙目になり顔を赤らめながら怒りをあらわにし)
(/ごめんなさい、寝落ちしました!)
>石沢
ほら、右ぃ左ぃ
(涙目になる相手をもっと蔑むような目でみて、もっと虐めてやろうと左右交互に尖った氷柱を出現させ相手のギリギリよけられるであろう位置でわざと止め周囲の気温を下げながら相手を追い詰め
ラヴィーナ
くっ…(楽しむ相手の顔を見て睨みつけると周りの景色が止まり「もしかして…止まった、のか?出てきてくれた、これが俺の能力!」と嬉しそうに声に出しラヴィーナの見えない場所まで逃げようとするも直ぐに元に戻ってしまい、今いる場所から少し離れる程度しかできず)
>石沢
ッ!?、これが君のチカラ
(光の速さに匹敵する能力には追従できずただ空気摩擦温度で周囲の氷が全て溶けてしまうもさらに興味が湧いたのか石沢の周りに氷でできた傀儡を作り出すと襲いかかり
(確か石沢さんの能力は光の速さを出せる能力でしたよね?物体って光速に近づくと空気摩擦が起きるんですがそれで熱が発生して氷が溶けたってことに勝手にしちゃったんですが大丈夫でした?)
ラヴィーナ
やっぱりダメなのかよ!?(ラヴィーナいる方向と真逆の方向に走り出すが傀儡にあっさりと捕まってしまい「は、離せ!!」と身体を動かそうとするも動かせず)
(大丈夫ですよ!)
>石沢
フフフ、ねぇ動けないの?さっきみたいにさ、ねぇ?
(ケラケラと嘲笑う様に笑いながら拘束された相手の体に冷たい手触れ「早くしないと、死んじゃうかも」と無表情で言い
ラヴィーナ
(1つハッタリだが…やってみるしか、やるしかない…!)
おい、魔女様。(何やら余裕ぶった表情で上記を述べると「あれはほんの序の口だ。本気でやったらここら一帯消し炭になるぜ…それにあんた、俺を捕まえた様に思っているだろうけど、逆だ。あんたを俺が誘導した。どっちにしろまたさっきのやつをやられたらタダでは済まないと思うぜ?で、1つ提案なんだが…」押さえつけられた状態で彼女を睨みながら言うと「俺は争い事が嫌いな穏便な性格だ…だからさ、こんな事はやめて友達にならないか?あんた優しそうだし、上手くやってける自信はあるぜ。」と笑顔で述べる。)
>石沢
クフッ、フフフ、ハハハハ、君面白いよ。少し待ってあげるからやってご覧?私を消し炭にしてみなよ、ほら?
(その余裕に漬込みこちらも本気で凍死させる勢いでいつでも全身を完全凍結させられるようにし相手からの申し出を真っ向から否定する凶悪な笑みを返して「10.9.8...」とカウントダウンを初めて0に近づくに連れ周囲の温度が徐々に低下していく
ラヴィーナ
お、おい!まて!ほら、友達になろう!Friend!!(ハッタリが効かず本気で殺しに来てる相手を止めようと必死になり上記のように述べ)
>石沢
嘘つきは嫌いだよ、Do you understand?
(両手のひらを合わせて腕を伸ばし前に突き出す構えを取り冷気を一気に解き放ち太く一直線に伸びる氷の槍を相手めがけ発生させる
ラヴィーナ
待てよ!死にたくないのは事実だが、友達になりたいってのは本当だ!!(自分の気持ちを否定されてイラついたのか友達になりたい、と言うことを強調させ「ここら一帯消し炭になるって嘘言ったことは謝るけどさ、友達になって欲しい!!頼む!!」と大声で発言し)
>石沢
・・・・、分かった
(ピタッと相手の眼前で氷の槍を止め周囲の温度も常温に戻し「今日の所は見逃すわ」と言って腕を組み
ラヴィーナ
はぁっ、はぁっ、はぁっ…それで、友達になって、くれるのか?(大量の汗と吐息を吐きながら上記を述べ「そのなんだ、ここに居るなら友達は作った方がいいと思って、な。あんたと仲良くしたい。」と続け、座ったまま手を差し出し)
>石沢
しょうがないね、私が友達になってあげるからには私を楽しませてね?
(ニコッと微笑んで相手の手を取るとなんとか引っ張って起こし「君なら暑苦しいのもキライじゃないわ」とつぶやき
ラヴィーナ
おう、よろしくな。(体こそぼろぼろだが笑顔だけは作ると「まずは名前、教えてくれなきゃな。魔女様」と笑顔のまま続け)
>石沢
私、ラヴィーナ。ラヴィーナ・フォンディール。
Nice to meet you
(ワンピースの裾を少し持ち上げて丁寧に礼する
ラヴィーナ
ラヴィーナ、それがあんたの…いい名前だな。(相手の名前を聞き、微笑みながら述べると「では改めて今度は俺の番。俺は石沢 浅成。好きに呼んでくれていいよ。」先ほど名乗ってはいたが状況が状況だったのでもう一度名乗る)
>ラヴィーナ
え?
(相手が通りすぎた時に涼しいような風が吹いた気がして不思議に思いなんとなく声をかけてみて「なぁ、お前なんか能力?持ってんの?」
(/なんかよく分からない奴ですがよろしくお願いします!)
>竜季
自分でも気づいてなかったんだー
(クスクス、と笑って「まぁ、やっぱり笑える、ということで笑おうよ、無理にじゃなくていいけどね」と言って)
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