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No.41
by 真田幸村 2014-07-14 22:49:23
今、私は幸せだ
(少しでも動けばくっつくことのできる彼女の顔を確認すると眼を閉じ彼女に口づけをし)
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No.42
by くのいち 2014-07-15 23:17:05
ん、...
(嬉しそうに相手に同意すれば相手の口付けを受け入れて)
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No.43
by 真田幸村 2014-07-18 10:21:20
んっ…
(しばらく口づけの感触を味わい、少し長目の口づけを交わせば自らの口を離し)
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No.44
by くのいち 2014-07-19 19:03:03
っ...もっと、
(顔を真っ赤に染めては相手の服を此方に引っ張り無理やり口付けをして)
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No.45
by 真田幸村 2014-07-20 13:19:29
んんっ……
(突然の行動に驚きつつもこちらも応えるように彼女の口内へと舌を侵入させていき)
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No.46
by くのいち 2014-07-22 14:03:40
んっ...ふ、
(相手の服の裾を掴んでは息継ぎを、と少し口を開け)
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No.47
by 真田幸村 2014-07-30 01:25:12
んふっ……
(無意識のうちに彼女の体を逃がさないようにと少しきつめに抱きしめ)
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No.48
by くのいち 2014-07-30 18:57:49
ん...むっ、
(相手の舌に己の舌を絡め)
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No.49
by 真田幸村 2014-08-04 05:04:12
んはぁ……
(しばらくすれば、彼女から顔を離し長い間口づけをしていたのか肩で呼吸をしており)
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No.50
by くのいち 2014-08-04 18:54:28
もう..ダメです、幸村さま..
(肩で息をしながら相手の胸に体を預け)
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No.51
by 真田幸村 2014-08-04 19:28:08
……仕方ない。ひとまず私の部屋へ参ろう
(そう言えば彼女を軽々とお姫様だっこの状態にしそのまま自身の部屋へと向かうべく歩き出そうと)
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No.52
by くのいち 2014-08-04 20:24:37
!?幸村様!?
(突然の浮遊感に驚いて目をぱちくりと。)
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No.53
by 真田幸村 2014-08-04 20:49:54
それに…部屋ならもししたくなっても見られる心配は少ないからな
(相手の驚いている様子の彼女に対してこちらは照れたような反応を示すと城に向かって歩き)
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No.54
by くのいち 2014-08-04 21:05:44
っ~..
(相手の発言に一気に顔を赤くしては「お、降ろしてください~、」と涙目で訴え)
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No.55
by 真田幸村 2014-08-04 21:26:34
しかし、そなたは歩けるような状況では
(降ろすように言う彼女は歩けないと思っているらしく彼女の願いを聞き入れる様子はなく)
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No.56
by くのいち 2014-08-04 21:29:19
...意地悪です、幸村様
(相手の口にわざとリップ音立てながらキスを。)
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No.57
by 真田幸村 2014-08-04 21:36:09
……今夜は楽しい夜が過ごせそうだ
(突如感じた唇の柔らかい感触に気づけば、意味深な言葉を言い始めスタスタとスピードを速め)
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No.58
by くのいち 2014-08-04 21:40:28
え、幸村様、はやっ..
(相手にしっかりしがみついてはぎゅっと目を閉じ)
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No.59
by 真田幸村 2014-08-04 21:42:22
私は武士であると同時に一人の男だ。好きな人から口づけをされて何も思わないはずはないであろう?
(いきなり立ち止まったかと思えば眼を閉じて隙だらけである彼女の耳元で甘くまるで誘惑をするように囁く。ちなみに本人はまるで意識していない)
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No.60
by くのいち 2014-08-04 21:47:46
っ..や、あ
(軽く足をバタつかせては上記の様に甘い声を上げて。相手の肩に手を置けば恥ずかしそうにその手に力を込めて)