匿名さん 2014-07-09 21:48:50 |
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(/あぁああ。すみません、間違えました汗
申し訳ありませんっ;
えと、くのいちですよね?特殊設定等ご希望あればどうぞ遠慮なく。
いきなりですが、絡み文御願いします^^
(特殊設定は……希望と言うか質問なのですが最初から付き合っている設定ですか? それともまだ付き合っていない設定ですか?)
今年も桜が咲く時期になったんだな
(自身の振る槍が散る桜の花びらを貫くのが分かるとその方向を見てみる。気がつけば今年も春が来て夏が来て秋が来て冬が来る。その一年の繰り返しをしながら乱世が徐々に終わりが近づいてくるのかとしみじみに思っており)
(/どうしましょうか...此方としては付き合っている設定の方が楽にストーリーが進むかと。
まぁ、これは主の意見なので貴方様が決めて頂いて結構ですよ^^
よっこいせっ..と。
(ひらひらと舞い散る桜吹雪の中、何処からともなく現れるは桃色の華奢な忍び。一度息を整えては「幸村様、何をしていらっしゃるんですか?」とこてんと首を傾げつつ問い掛けて。)
(私も付き合っている設定の方がいいと思っていたので問題ないですv)
そなたか。いや、桜を見てたんだ
(急に風の感じが変わったように思いその正体を探っていると、そこには自分に仕える忍びの少女の姿があり自身の手に落ちてきた桜の花びらを見せれば説明をし)
(/ではでは、これから宜しくお願いいたしますね!
あ―...この時期、桜は綺麗ですもんね
(相手の手に落ちた桜の花びらを見ては、己も軽く顔を上げ桜の木をじぃと見つめて。以前は戦う相手の情報収集等でこの様なゆっくりとした時間は無く、己の顔も自然と緩んでしまう。)
(はい。よろしくお願いします)
咲く花は美しい……散る花もまた美しい
(兄が幹なら、自分は花と言う例えを何時ぞやしたことを思い出せば、自分の足元に落ちてきた花びらを手に取りその様子をいつか戦場で散るであろう自分の姿と重ね合わせてしまい)
だからこそ人を惹きつけるのだろう。今でも木の上で綺麗に咲いている
(目を閉じ風と花弁が舞う様を肌で感じれば「そこのところは、そなたと桜の花は同じだな」と言う言葉を添え)
じゃあ、言葉と気持ちは頂こう
(このままでは埒が明かなくなってしまうため、自分から引き下がるものの「ありがとう」とお礼を言い額に口づけをし)
そなた以外にすることはない。安心してくれ
(と自分でも恥ずかしくなるようなセリフを言うのだが徐々に恥ずかしくなってきたのか目線を逸らしてしまい)
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