【APH】アーサーかロヴィーノ募集【BL】

なんだよー、やっぱ嫌だったか？
（相手がノリ気ではないのかと残念に思うも首をかしげ問い）

別に嫌って訳やないけど…。
(もごもごと言いながら視線を逸らし)

･･･じゃあ続きしてもいいか？
（首をかしげたまま優しく問い）

…ん、ええよ。
(小さく頷きそう答えて)

おう。じゃあ今度は優しくやるから、な
（そう言うと相手を抱き締め）

…ん。
(抱き締め返してちらりと相手を見るも直ぐ逸らして)

やっぱ可愛いよなーお前
（抱き締めたままクス、と笑いそう言い）

…かわえないし。
(可愛いと言われぷくりと頬膨らませるも「…お前はかっこいいよな」と珍しく素直にそう言って)

･･･お前が素直になるとか珍しいな
（きょとん、と思ったことを言うと微笑むと抱き締めるのをやめ相手と目を合わせれば「･･･サンキュ」と相手の額に軽くキスをし）

…いつも、素直やん。
(と言いつつも素直じゃない時があるのは分かっており。相手の微笑みに見惚れて「…お、おう」とその台詞ではっとなり恥ずかしくなりつい、と視線逸らしてはキス受けして)

でもお前だってかっこいいとこあるぜ？
（キスをし終えれば相手の髪を触りつつ言い）

本間？なら、例えばどこがかっこええと思う？
(相手に言葉にきょとんとなりそう尋ねて)

そうだな･･･。やっぱ顔とか･･･
（そう言いつつ相手の体をぺた、と触ると「体格とか･･･、声とか･･･、俺に優しくしてるとことか･･･かな」と言い終えるとボン、と赤くなり「な、なんか言ってると恥ずかしくなってくるな･･･、トーニョは俺のどこがかっこいいと思うんだよ･･･」と目を逸らしつつ言い）

えへへー、ありがとー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑っては相手の言葉にうーんとなり相手の頬に手を添えて「顔やろー？後は…紳士なところとか…いっぱいあるで」ふにゃりと笑いながらそう述べて)

そっか
（相手の言葉を聴けば嬉しく思い優しく微笑むと頭を撫でそう言えば「やっぱお前は可愛いわ」と呟き）

えー、かっこええの間違いとちゃうん？
(頭を撫で受けしてはその言葉を訊いて少し不満そうに言いつつ内心満更でもなく)

かっこいいけど、俺ほどじゃないな
（ふふん、と何故か得意げに言うと「まぁ可愛いお前もかっこいいお前も大好きだぜ」と言い）

それ、自分で言う？
(くすくすと笑い「…お、おう、ありがと」と少し頬を赤く染めて礼を言って)

･･･あ、今日は抱きついて寝てみるか？
（くすくす笑っていると突然思いついたことを提案してみて）

賛成！いっぱいぎゅーしような！
(相手の提案に嬉しそうにコクコクと頷き)

～ッ！･･･あー可愛いな･･･
（相手の反応を見ればキュン、ときてそう言うといきなり相手の唇にキスをし）

…！
(いきなりキスされて驚いては相手がした行為を理解してはかっと顔を赤らめて)

んっ･･･
（ちょっとノってきたのか舌を入れ←）

…んっ
(此方もノってきたのか控えめに相手の舌に自身の舌を絡めては離れようと←)

ん･･･
（満足できなかったのか相手を自分のところに引き寄せキスを再開しようとし）

っ…
(再開しようとした相手に驚きつつも嬉しく思い相手の首に腕を回して)

っ･･･、はっ･･･
（絡めていけば気持ち良くなり甘い吐息が漏れ）

は…ぁっ…アーサーっ…
(想像してたものとは違う気持ちよさにもっと、と求めるよう絡めていき甘い吐息を零しながら愛おしそうに相手の名を呼び)

･･･っ、トーニョ･･･すきぃ･･･
（相手の反応を見れば嬉しくなるも余裕がなくなってきてはどんどん絡めていき此方も同じように相手の名を呼び）

ふぁ…お、れも…すき…っ
(相手の服を弱い力で握り余裕がなくなってきて必死に相手に答えて)

んっ･･･、はぁ･･･
（相手の様子を見ればそろそろやめてやろうかと思い）

あーさーっ…も…っ
(限界、と言うようにぽすぽすと相手の背を叩いて)

O･･･、K･･･
（そう言うとゆっくり舌を離せば余韻に浸りつつ「･･･今日は結構積極的だったな･･･」と言い）

…今日は、積極的になりたかった日、やから…
(小さく呟くように言っては甘えるように相手の首元に頬をすり寄せ)

そっか
（嬉しそうに微笑むと首元に頬をすり寄せられ「んっ･･･」とビクッと動いて）

…ん？
(ビクっと動いた相手に嫌だったかと思い離れようとして)

あっ･･･、いや･･･、も、もう一回･･･。
（流石エロ大使。離れられれば不満そうにそう言い）

…？ん、
(何故相手が不満そうに言ったのか分からず小首傾げつつ再度相手の首元に頬をすり寄せ)

っ、あっ･･･ふぁっ･･･
（ビクビクと肩を動かし甘い吐息が漏れ）

…。
(甘い吐息を漏らす相手をちらりと見れば少し悪戯心が頭をもたげてつ、と相手の首筋に指を這わして)

っ！？ばかっ、それ、反則･･･っ
（気持ち良さそうに頬を赤らめつつ言うと丁度鎖骨のところに辺り「んぁっ･･･」と）

…なんか、ええな。これ。
(「ユウイにたっとるようで」と呟き「ここ？」と尋ねながら鎖骨のところに指を這わせてはカプリと首筋に甘噛みして)

ふぁっ･･･！？だめ、だって･･･
（段々気持ち良くなり力が入らなくなり）

…かわええ、アーサー…
(知らなかった相手の一面を見ては嬉しそうに笑い鎖骨のところを指でなぞりながら時折首筋を優しく吸ってはこうやって痕を残すんだな、と学習するも残らぬよう気を付けて)

･･･うっさいばかぁ･･･
（少し悔しそうに頬を赤らめそう言うと「･･･んっ･･･」と相手の優しさを嬉しさを感じ）

普段のアーサーも好きやけど、こっちの方が好きかもなぁ…
(ぽつりと小さく呟いてもう少しやっていたいが自身の気持ちより相手の気持ち優先したいためぱっと相手から離れて)

･･･ま、俺はお前が相手なら何でもいいけどな
（離れられれば安堵の溜息が漏れそういうも「･･･でもまぁお前をグイグイ攻めるほうが好きかもな」と呟き）

え、いや、でも…攻められるのはその…恥ずかしいし…
(だが、相手の気持ちも理解できないわけではなくて。普段の自分と相手を思い出せば恥ずかしくなり思いを消そうとぶんぶん首振り)

恥ずかしがってる姿も見たい
（ニヨ、と笑い相手の様子を伺って）

（/すみませんそろそろ寝ます！お相手有難う御座いました！あと、今後来る頻度が減ってくると思います！すみません）

…いやや、あんま見せたない…
(ぷいっとそっぽ向いてはそう言って)


(寝落ちすいません！了承しました。あまり無理はしないでください。来れる日だけで構いませんから！)

でもお前も俺のああいう姿見てちょっと興奮してたろ？
俺も同じなんだよ
（相手が嫌がってる姿も愛おしく感じるとクスクス笑いながらそう言って）

（/わああああ！！めっちゃ遅れてすみません・・・＞＜いらっしゃるようでしたら勝手なのは重々承知ですが、また構って頂けたらと思います！）