【APH】アーサーかロヴィーノ募集【BL】

えー、俺らしいか？
(相手の言葉に僅かに首を傾げては相手がそう言うならそうだろうと納得して)

単純で分かりやすいとこがな
（クス、と笑いつつ駐車場へ向かえば「おし、着いたぞ」と言い）

単純やないし…。
(単純、と言われむ、としつつ「はー、今日は楽しかったなぁ」と車の鍵を開けてもらい助手席に座ってはそう言って)

そうだな。･･･でももう一つのお楽しみのイチャイチャがあるだろ？
（運転席に座り扉を閉めからかうように相手にそう言うとシートベルトを締め）

そ、そんなお楽しみ知らんし。
(からかうような相手の言葉にそう返してシートベルトを締めて)

知らなくても勝手にイチャイチャさせてもらうぜ
（そう言うとエンジンをかけ動き出して）

…勝手にしろ、や。
(ふいっと顔逸らして)

あー、早く帰りつかねーかなー
（かなり楽しみにしつつ運転し）

…。
(窓越しに相手の顔を見てそんなに楽しみなのかと思い)

なぁなぁ。帰って何するかー？早速イチャイチャするかー？
（楽しみなようで子どものようにウキウキしながら問い）

…アーサーがしたい事すればええと思う。
(自分からはなんとなく恥ずかしく思ったので相手に判断を任せ)

OK.イチャイチャなー♪
（半強制的にイチャイチャに決定すると駐車場に着き）

…おう。
(相手がそうしたいならいいと思い頷き駐車場に着いたためシートベルトを外して)

さてと･･･。まずはキスからがいいか？ハグからがいいか？
（シートベルトを外し荷物を持って下りると真顔でそう言い）

（/最近来る頻度が少なくてすみません･･･。遅レスになると思いますが本日もよろしくお願いします）

は、ハグ、でお願いします…。
(前者は恥ずかしくてそう思わず敬語になりながらそう言って)


(出掛けててレス遅れてすいません！大丈夫ですから。お気になさらずに。よろしくお願いします。)

ふは、OK.
（クス、と笑いそう言うと家に帰りつき。荷物を置けば「さてと･･･。来いよ」と言いハグを求め）

…ん。
(控えめに相手をぎゅっと抱きしめて)


(遅レスすいませんort本日もよろしくお願いします。)

もっと大胆にこいよ
（クス、と笑うと此方も抱き締め返し）

（/よろしくお願いします！）

…こう？
(大胆、と言われて首を傾げながら先程よりも少し強い力で抱き締めてはなんか違うと思い)

もっとこう･･･抱きつく！･･･っつーか
（一旦離れればぎゅーっと抱き締めそう言うと気づかぬうちに相手を押し倒しており）

抱き付くかぁ…。…？
(ふむ、と思い。押し倒された事に気付かず何故天井が見えるのか疑問に思い)

･･･！　わ、わりぃ･･･
（押し倒してしまったことに気づきすぐに退こうとするもこの体勢だったらキスしやすいのではと考え始め）

え？あ、別に大丈夫やけど…。
(相手の謝罪に漸く今の体勢に気付きそう述べてはこの体勢なら…と思い少し勇気を出して相手の首に腕回して「…せんの？」と尋ね)

･･･！
（相手から腕を回されてはゴクリと唾を飲み込み「いいなら･･･するぜ？」とドキドキしつつ言い）

…ん、ええよ。
(ドキドキしながら小さく頷いて)

OK.
（そう言うと相手の唇を塞ぐかのようにキスをし）

…ん。
(目を閉じて受け入れて)

んっ･･･
（もっと深いキスがしたくなり舌を入れ）

…ぁ…んっ。
(そろりと控えめに舌を絡めてはもういいだろうと思いぽすぽすと相手の背を叩き)

はっ･･･んっ･･･
（背中を叩かれてはゆっくりと唇を離し「何だよもういいのか？」と問い）

…もう、ええ。
(やはり恥ずかしすぎると思い頷いては顔背けて)

･･･じゃあもう一回恥ずかしいことしていいか･･･っつかする
（顔を背けた相手の背中に抱きつき低くそう言うと耳をカプと甘噛みし）

俺に拒否権はないん？…って、耳はあかんっ！
(耳を甘噛みされて慌てて耳を隠そうにも出来ず)

いいだろ？隠すなって･･･。
（相手の手首をおさえ甘噛みし終えればぺろ、と舐め）

ん…や、あかんて…。
(ふるりと首を軽く振って逃げようとして)

こんな反応されて何がダメっつーんだよ
（逃げようとする相手をおさえ中まで舌をいれ）

や…っ。
(息をのみなんとか逃れようともがき)

･･･。
（れろ、と舐めればすぐにやめ「･･･ケチ」と口を尖らせ）

…ケチやないし。
(視線逸らしてはそう述べては内心であんな痴態もう見せたくないわと呟き)

いいじゃねーか。今日泊まったら明日帰るんだろ？だったら一回ぐらい･･･
（可愛かったのに、と残念そうな表情を浮かばせ言い）

…はぁ、一回だけやで？
(残念そうな表情を浮かべた相手を見て仕方ないと思い小さく溜め息零してはそう言って)

さっすがトーニョ♪
（凄く嬉しそうな表情を見せるとすぐに相手の右耳を甘噛みし左耳を綿棒で耳かきし）

ふぁ？！ちょ、綿棒とか卑怯…！
(左耳を綿棒で耳かきされて驚き)

へへ、お前の反応が楽しみ♪
（クス、と笑うと左耳は少し奥に入れ適当にかき。右耳はふぅ、と息をふきかけ）

や、あ、ちょっ。
(ビクっと身をはねさせては意味のなさない言葉を口にして)

･･･いい反応してくれるじゃねーか
（楽しそうに言うとまた甘噛みし）

ん、ぁ…も、あかん！
(先程はああ言ったがやはり耐え切れずそう言って)

いいっつったのはお前だろうが
（そう言うも右耳はやめるが左耳はやめず）

言うたけど…！…ひ、左もやめてほしいねんけど…。
(相手の手首を掴んで左耳への行為をやめてもらおうとし)

そうか･･･。まぁ満足したしもういっか
（相手がもう嫌ならやめてやるかと思い左耳への行為をやめ）

…よかった…。
(左耳の行為もやめてもらいほっと安堵の息を吐いて小さく呟き)

結構楽しかったんだけどなー
（残念そうに口を尖らせ）

そ、そんなんアーサーだけや。
(先程思った事は口にせずそう述べて)

ま、そうなんだけどな。お前はどうだった？
（少しニヤつきながら相手に問い）

…え、あ…な、なんとも思ってへん…。
(ふいっと視線逸らしてはそう言って)

声からして絶対気持ち良くなってると思ったんだけどな
（残念そうにするかと思いきやニヤニヤしながらそう言うと「本音言ってみろよ」と）

っ…ぜ、絶対言わんからな…！
(頬赤らめては認めないとばかりにそう言っては何も言わないぞと言わんばかりに口を覆い)

っつーことは今のは本音じゃねーってことか
（まんまとひっかかったと思いニヤニヤしつつそう言い）

！…うう…。
(驚いて目を見開いては違うという意思表示を示すため首をぶんぶん振り)

素直じゃねーならおしおきが必要か？
（クス、と笑い新しい綿棒を片手にそう言い）

そ、それはいやや…でも、言うのはもっといやや…。
(相手が新しい綿棒を手にしたのを見て逃げようと思い慌てて後退して)

逃げんなって。ちょっと本音言うだけでいいんだぜ？
（ガシ、と相手の肩を掴みそう言い）

い、いやや…。
(首を振って相手の手を振りはらい更に後退して)

ったく。もっと素直になれよな
（腰に手を当て仕方ない、という風に溜息つきそう言い）

っ…悪かったな、素直やなくて。
(溜め息吐いた相手を見ては少し身をすくませ顔を背け「…素直な子がええなら、素直やない俺と別れりゃええやん」と自分で言った言葉に少し胸を痛ませて)

なっ、バカ言ってんじゃねぇ！
（相手の言葉を聞けば驚きそう言うと「あ、アレは言葉のあやっつーか。素直じゃねーお前もたまに見せる素直なお前も、全部好きだから付き合ってんだろ！」と必死に言い）

…嘘、や。アーサー嘘ついとる…っ。
(そう言いつつもその言葉は本当だと思っても何故か信じれなくて目を瞑り耳を塞いで「…こんな俺に無理して付き合わんでもええんやで？」と泣きそうな声で言い)

･･･ばか
（そう言うと相手の腕を掴みぎゅ、と抱き締め深いキスをし）

…っ！
(ぎゅ、と抱き締められて深いキスをされては驚いて目を見開き)

んっ･･･はぁ･･･
（相手の腰に手をまわし深いキスをし終えれば唇を離し「･･･付き合いたくなかったらこんなことしねーだろーが。ばか･･･」と言い）

っ…ご、めん…。
(少しだけ相手を疑った事を後悔して謝罪を口にしてはもう一度「ごめん…」と謝り)

いいけどよ･･･。
（それよりも先ほどからの相手の表情がエロいなと思っておりじぃ、と相手を見て）

な、なん…。
(その言葉にほっと息吐いてはじぃ、と相手に見られては首傾げて)

いや、さっきの表情エロかったなって
（じぃ、と見つめたまま言い）

は？！な、なに言うて…！
(その言葉に顔を隠しながら言って)

クク･･･、そうだ、晩メシどうすっか
（顔を隠した相手を面白そうに笑うと思い出したかのように言い）

…んー…どないしようなぁ…。
(相手の言葉に首を傾げては考え)


(すいません…今日はもう寝ます…。お休みなさい。遅くまで有難うございました。また明日もよろしくお願いします。)

･･･なんか頼むか？
（チラ、と時計を見やればそう言い）

（/昨日は闇落ちすみません＞＜今日もよろしくお願いします）

せや、な…。偶には手抜きもええなー。
(相手と同様時計を見ては頷きそう言って)


(大丈夫ですから気になさらないでください。本日もよろしくお願いします。)

だよな。ピザと弁当どっちがいいか？
（出前にきまっては首をかしげ相手に問い）

んー…ピザ、かな…。
(少し悩むもピザにしてはそう言い)

ピザとかなんか久しぶりだな
（はは、と笑いそう言うとピザの出前のチラシを持ってきては「どれにしようか」と言い）

やなー。久しぶりに食うわ。
(相手の言葉に同意しては相手が持ってきたチラシを見ては悩み)

やっぱ二人だしハーフにするか？
（ハーフ＆ハーフがあることに気づき指差し相手に言い）

…そやな。そっちの方が分けやすいし…。
(相手の指差した方を見ては頷いて種類は何がいいかなとチラシを見ながら考えて)

あっさり系にしようかな･･･
（じぃ、とチラシを見つつそう呟き）

なら、俺もそうしようっと。
(相手の呟きを訊けば端の方に載っているイカとタコのトマトソースピザを指さし「俺これにするわ。アーサーはどうする？」と訊き)

んー･･･。じゃあコレ
（指差した先にはツナとコーンのピザで。「ドリンクは･･･。紅茶も流石になぁ」と言い）

うーん…別にええけど、偶には違うの飲んでみたらどうや？
(相手の言葉に首を傾げながら)

だよな。ピザに紅茶は合わねーしな
（苦笑しつつそう言うと「じゃあ俺はウーロン茶かな」と言い）

俺はなんにしようかな…。うーん、偶には炭酸ジュースもええなぁ…。
(チラシのドリンク表を見て悩み)

･･･。
（悩む相手を愛おしく感じふ、と微笑み見つめると「あ、炭酸ならコーラとかあるぜ」と言い）

お、本間や。なら、コーラにしようかな。
(相手の言葉にそうしようと思い決めて)


(寝落ちすいませんort今日昼から出掛けるのでレス遅れると思いますがよろしくお願いします。)

OK.じゃあ頼むなー
（そう言えばチラシを片手に電話しに行き）

（/了解です）

あ、ありがとな。頼んだで。
(電話しに行った相手にそう言って)

･･･おし、頼んだ。50分ぐらいで来るってさ
（頼み終えれば相手のとこに戻って。「それまでにどうする？」と問い）

りょーかい。ありがとー。
(戻ってきた相手に再度礼を述べ。「んー…テレビ見ながらなんか話す？」と言い)

そうだな。なんかあるかな･･･。
（そう言い相手の隣に座りリモコンでTVをつけてみると恋愛ドラマで）

（/昨日は闇オチすみませんでしたあああ　よろしくお願いします）

…この女優さん最近よう出とるよな…。
(恋愛ドラマとは気付かずテレビに映っている女優を見てはそう言って)



(大丈夫ですから気になさらないでくださいませ。本日もよろしくお願いいたします。)

あー･･･。そうだな
（もう既に見た恋愛ドラマだった為内容は知っていて。次のシーンは確かぬるい濡れ場だったなと思い出しすぐにチャンネルを変えて）

あ、なんで変えるん…！
(見たことがないドラマだった為そう言って。もう少しで面白いところだと思い相手からリモコンを奪うと先程のチャンネルにして)

や、やめろってばか！
（かぁぁと赤くなりすぐに奪い返すも既に画面は濡れ場シーンで。奪い返し終わるとすぐにチャンネルを変えて）

ご、ごめん！
(まさかそんなシーンがあるとは思わず此方もかあっと赤くなり。なんとなく気まずくてどう声をかけていいか分からず視線を下に向けて)

･･･いやお前は悪くねぇよ
（少し冷汗を流しつつそう言うと変えたチャンネルが旅番組だった為「･･･あ、あそこ行ってみてーな！」とぎくしゃくしつつ言い）

…せ、せやな。ええところやん！一回ぐらい行ってみたいな。
(視線をテレビに戻して相手の言葉に合わせてそう言って)

だよなー。いつか行ってみるか？
（うん、と頷きそう言うと本当にいいところな為相手を見て問い）

うん、行こうな！旅行かぁ…楽しみやな…。
(嬉しそうに頷けばいつかは分からないが二人きりの旅行になるはずと思い少し思いをはせ)

そうだな。まぁ今もお前が隣にいるしあんま変わらねーと思うけどな
（はは、と苦笑しつつそう言い）

そうやけど…でも、場所が変わるとなんか違う気持ちにならん？
(首を傾げながらそう言って)



(寝落ちすいません！ort本日もよろしくお願いします。)

まあな。服も違うしな
（コクコク頷けば相手の和服姿が見たいな、と思い）

（/ぎゃあああ全然これなくてすみません＞＜）

なー。なんか、違う事もしたいしなぁ…。
(頷きもし旅行に行けたら何をしようかと考え)


(大丈夫ですから気にしないでください！)

そうだ！確か此処キョウトだったよな！今度キョウト行こうぜ！
（TVを指差し興奮気味に言い）

（/有難う御座います、あなたは天使や･･･　本日もよろしくお願いします）

キョウトって…マイコさんがおるところ？
(首傾げてはテレビを見て確かそうだったはずと思い)


(いえいえ。そんな清らかな存在じゃないですｗよろしくお願いします。)

そうだっけか。行ってみてーよな。っつか単刀直入に言うとお前のだらけた和服姿が見たい
（唐突に真顔で相手を見つめそう言い）

…唐突になにアホな事言うとるん。
(ぺしんと相手の頭を軽く叩いて)

って。俺はただ薄い服にはだけて見えるお前の体が見てぇだけだ！！
（キリッとした表情で真面目に変態なことを言い）

えー…。
(相手の変態的な発言を訊いて若干引いて)

なっ！？引くんじゃねぇよばか！
（相手の反応を見ればガーン、とショックを受けそう言うと「でも本当に和服は着てみてーよな」と言い）

やって、なぁ…。
(相手の先程の発言を思い返して。「難しそうやけど、楽そうやもんな」と言って)

だよなー。涼しそうだしな
（はは、と笑いつつも頭の中では相手の和服姿からチラ、と見える鎖骨を想像し）

うん、暑い夏にはええかも。
(こくりと頷き帰ったら通販で売ってないか探してみようと思い)

じゃあ今度着てみｙ･･･あ、来たみてーだな
（話しているとピンポーンというチャイム音が鳴り玄関の方へ行きピザをとってきて）

話とると待ち時間が短く感じたなぁ…。
(そう呟けばピザをとってきてくれた相手に「ありがと」と礼を述べて)

なんかオマケでポテトがきたぜ
（笑いながら机の上にピザを置くと「じゃあ食うか」と言い）

おー、得したな。
(くす、と笑み零しては「おう。いただきまーす」と蓋を開けピザ一切れ手に取り食べ始め)

あつっ･･･、･･･。あー久しぶりだこの味
（はふはふしつつもちゃんとピザを食べると満足そうに言い）

むぐ…せやなー、あんまり食ったりせんからなぁ…。
(もごもご口を動かしながらそう言って)

･･･！ポテトもうめーぞ
（もぐ、とポテトも食べるとそう言い。相手がピザを一枚食べ終わったのがわかればポテトを差し出し「ほい、あーん」と言い）

ん、あーん…。
(差し出されたポテトを食べて「お、美味いやん」と感想を述べて)

だろ？最近のポテトも捨てたモンじゃねーよなー
（凄くオッサン臭いことを言えばこちらも新しいポテトをもぐもぐ食べ）

その台詞なんか年よりくさいわー。
(けらけらと笑っては新しいポテトを食べて)

なんだよそれ
（クク、と笑いつつ言うと「マジでお前と暮らしてぇな･･･」と呟き）

…もし、一緒に暮らせたら毎日楽しいんやろうな…。
(相手の呟きを訊けば此方もぽつりとそう呟き)

だろーなー。今もすげー楽しいしな
（コクリと頷けば「というわけで後でまたイチャイチャしような」とサラリと言い）

（/すみませんそろそろ寝ます＞＜有難う御座いましたお休みなさい）

せやな。
(頷いていては「…おう」少し頬を赤く染めてそう言って)


(了承しました。此方こそお相手有難うございました。お休みなさい！)

それにしてもマジうめーな
（ピザを食べつつ言い）

（/遅レスになるかもですが本日もよろしくお願いします）

ここは当たりやな。
(もぐもぐとピザを食べながら)


(了解しました。此方も遅レスになります。すいません；；本日もよろしくお願いします)

そうだな。また今度頼んでみるか
（そう言うと一切れつかみ食べれば「･･･美味かった」と言い両手をパン、とあわせ）

はふ、美味かった…。ごちそうさまー。
(此方も両手をぱん、と合わせてそう言って)


(わわ、遅レスすいません！)

もう『ごちそうさま』も習慣になりつつあるよな
（ハハ、と笑いつつそう言い）

（/此方こそすみません）

はは、そうやな。なんか、こう自然とって言うんかな？身についてもうて。
(くすくすと笑いながら言って)


(大丈夫ですからお気になさらず)

だよなー
（はは、と笑いそう言うとゴミ箱にゴミを入れ、残ったものは皿にうつしラップをしては冷蔵庫にいれ）

あ、ありがとな。
(やろうとしたことを相手がしてくれた為礼を述べてはこの後の事を考えると少し恥ずかしくなり)

いや、礼を言われるほどのことじゃねぇよ
（礼を言われれば照れくさくなり視線を逸らし頭を掻きながら言い。ニヨニヨしながら相手の傍へ寄り「イチャイチャすっか♪」と言い）

んー、やって、俺がやろうとしたこと先にしとるし、こーゆうのが紳士、て言うんかな？
(首傾げつつ笑み浮かべて。「お、おう」頷きつつやはり恥ずかしいのかつい、と視線を逸らして)

おう。ま、俺は紳士だからな。これぐらいは当然だ
（ふん、と得意げに言うと視線を逸らした相手を見れば「･･･やっぱ恥ずかしいのか？」と少しニヤニヤしながら問い）

…は、恥ずかしくないわ！
(認めたくない為、むきになりそう述べて)

おーそうか。ならこういうコトしても恥ずかしくないんだよな？
（相手の反応を見ればクスクス笑いつつそう言うとどんどん近づきつつも相手の背中に腕を回し服の下に手を入れては背中を指で這わせ）

っ！は、恥ずかしく、なんて…ないわっ！
(びくりと身をすくませるも意地になりそう言いつつ顔は赤く相手から逃れようと相手の胸を押して)

なんだよー、やっぱ嫌だったか？
（相手がノリ気ではないのかと残念に思うも首をかしげ問い）

別に嫌って訳やないけど…。
(もごもごと言いながら視線を逸らし)

･･･じゃあ続きしてもいいか？
（首をかしげたまま優しく問い）

…ん、ええよ。
(小さく頷きそう答えて)

おう。じゃあ今度は優しくやるから、な
（そう言うと相手を抱き締め）

…ん。
(抱き締め返してちらりと相手を見るも直ぐ逸らして)

やっぱ可愛いよなーお前
（抱き締めたままクス、と笑いそう言い）

…かわえないし。
(可愛いと言われぷくりと頬膨らませるも「…お前はかっこいいよな」と珍しく素直にそう言って)

･･･お前が素直になるとか珍しいな
（きょとん、と思ったことを言うと微笑むと抱き締めるのをやめ相手と目を合わせれば「･･･サンキュ」と相手の額に軽くキスをし）

…いつも、素直やん。
(と言いつつも素直じゃない時があるのは分かっており。相手の微笑みに見惚れて「…お、おう」とその台詞ではっとなり恥ずかしくなりつい、と視線逸らしてはキス受けして)

でもお前だってかっこいいとこあるぜ？
（キスをし終えれば相手の髪を触りつつ言い）

本間？なら、例えばどこがかっこええと思う？
(相手に言葉にきょとんとなりそう尋ねて)

そうだな･･･。やっぱ顔とか･･･
（そう言いつつ相手の体をぺた、と触ると「体格とか･･･、声とか･･･、俺に優しくしてるとことか･･･かな」と言い終えるとボン、と赤くなり「な、なんか言ってると恥ずかしくなってくるな･･･、トーニョは俺のどこがかっこいいと思うんだよ･･･」と目を逸らしつつ言い）

えへへー、ありがとー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑っては相手の言葉にうーんとなり相手の頬に手を添えて「顔やろー？後は…紳士なところとか…いっぱいあるで」ふにゃりと笑いながらそう述べて)

そっか
（相手の言葉を聴けば嬉しく思い優しく微笑むと頭を撫でそう言えば「やっぱお前は可愛いわ」と呟き）

えー、かっこええの間違いとちゃうん？
(頭を撫で受けしてはその言葉を訊いて少し不満そうに言いつつ内心満更でもなく)

かっこいいけど、俺ほどじゃないな
（ふふん、と何故か得意げに言うと「まぁ可愛いお前もかっこいいお前も大好きだぜ」と言い）

それ、自分で言う？
(くすくすと笑い「…お、おう、ありがと」と少し頬を赤く染めて礼を言って)

･･･あ、今日は抱きついて寝てみるか？
（くすくす笑っていると突然思いついたことを提案してみて）

賛成！いっぱいぎゅーしような！
(相手の提案に嬉しそうにコクコクと頷き)

～ッ！･･･あー可愛いな･･･
（相手の反応を見ればキュン、ときてそう言うといきなり相手の唇にキスをし）

…！
(いきなりキスされて驚いては相手がした行為を理解してはかっと顔を赤らめて)

んっ･･･
（ちょっとノってきたのか舌を入れ←）

…んっ
(此方もノってきたのか控えめに相手の舌に自身の舌を絡めては離れようと←)

ん･･･
（満足できなかったのか相手を自分のところに引き寄せキスを再開しようとし）

っ…
(再開しようとした相手に驚きつつも嬉しく思い相手の首に腕を回して)

っ･･･、はっ･･･
（絡めていけば気持ち良くなり甘い吐息が漏れ）

は…ぁっ…アーサーっ…
(想像してたものとは違う気持ちよさにもっと、と求めるよう絡めていき甘い吐息を零しながら愛おしそうに相手の名を呼び)

･･･っ、トーニョ･･･すきぃ･･･
（相手の反応を見れば嬉しくなるも余裕がなくなってきてはどんどん絡めていき此方も同じように相手の名を呼び）

ふぁ…お、れも…すき…っ
(相手の服を弱い力で握り余裕がなくなってきて必死に相手に答えて)

んっ･･･、はぁ･･･
（相手の様子を見ればそろそろやめてやろうかと思い）

あーさーっ…も…っ
(限界、と言うようにぽすぽすと相手の背を叩いて)

O･･･、K･･･
（そう言うとゆっくり舌を離せば余韻に浸りつつ「･･･今日は結構積極的だったな･･･」と言い）

…今日は、積極的になりたかった日、やから…
(小さく呟くように言っては甘えるように相手の首元に頬をすり寄せ)

そっか
（嬉しそうに微笑むと首元に頬をすり寄せられ「んっ･･･」とビクッと動いて）

…ん？
(ビクっと動いた相手に嫌だったかと思い離れようとして)

あっ･･･、いや･･･、も、もう一回･･･。
（流石エロ大使。離れられれば不満そうにそう言い）

…？ん、
(何故相手が不満そうに言ったのか分からず小首傾げつつ再度相手の首元に頬をすり寄せ)

っ、あっ･･･ふぁっ･･･
（ビクビクと肩を動かし甘い吐息が漏れ）

…。
(甘い吐息を漏らす相手をちらりと見れば少し悪戯心が頭をもたげてつ、と相手の首筋に指を這わして)

っ！？ばかっ、それ、反則･･･っ
（気持ち良さそうに頬を赤らめつつ言うと丁度鎖骨のところに辺り「んぁっ･･･」と）

…なんか、ええな。これ。
(「ユウイにたっとるようで」と呟き「ここ？」と尋ねながら鎖骨のところに指を這わせてはカプリと首筋に甘噛みして)

ふぁっ･･･！？だめ、だって･･･
（段々気持ち良くなり力が入らなくなり）

…かわええ、アーサー…
(知らなかった相手の一面を見ては嬉しそうに笑い鎖骨のところを指でなぞりながら時折首筋を優しく吸ってはこうやって痕を残すんだな、と学習するも残らぬよう気を付けて)

･･･うっさいばかぁ･･･
（少し悔しそうに頬を赤らめそう言うと「･･･んっ･･･」と相手の優しさを嬉しさを感じ）

普段のアーサーも好きやけど、こっちの方が好きかもなぁ…
(ぽつりと小さく呟いてもう少しやっていたいが自身の気持ちより相手の気持ち優先したいためぱっと相手から離れて)

･･･ま、俺はお前が相手なら何でもいいけどな
（離れられれば安堵の溜息が漏れそういうも「･･･でもまぁお前をグイグイ攻めるほうが好きかもな」と呟き）

え、いや、でも…攻められるのはその…恥ずかしいし…
(だが、相手の気持ちも理解できないわけではなくて。普段の自分と相手を思い出せば恥ずかしくなり思いを消そうとぶんぶん首振り)

恥ずかしがってる姿も見たい
（ニヨ、と笑い相手の様子を伺って）

（/すみませんそろそろ寝ます！お相手有難う御座いました！あと、今後来る頻度が減ってくると思います！すみません）

…いやや、あんま見せたない…
(ぷいっとそっぽ向いてはそう言って)


(寝落ちすいません！了承しました。あまり無理はしないでください。来れる日だけで構いませんから！)

でもお前も俺のああいう姿見てちょっと興奮してたろ？
俺も同じなんだよ
（相手が嫌がってる姿も愛おしく感じるとクスクス笑いながらそう言って）

（/わああああ！！めっちゃ遅れてすみません・・・＞＜いらっしゃるようでしたら勝手なのは重々承知ですが、また構って頂けたらと思います！）