アヤ 2014-06-27 21:46:29 |
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(私の中でアント―ニョは受けと決まってるからです。分かりづらくて申し訳ないです;;それでもよろしければ是非ご参加くださいませ。)
受けですかぁ…すみません、私どうも固定は無理そうです
リバ×リバしか向いてないようなので…;
申し訳ありませんが参加降りますね;失礼致しました
(こちらの配慮が足りず申し訳ないです::引き続き募集します。それと追加でアント―ニョは受けで。募集キャラは攻めでお願いします。)
(あ、追加で設定よろしいでしょうか?実は…アーサーはアント―ニョの事を大事に思っていてケンカップルとゆう関係はあまり好ましく思っていない。いつか、ラブラブになれるよう願っている…。とゆう、私の妄想です。すいません。えっと、絡み文は…)
はぁ、気が滅入る…。なんで、俺が…。
(あまり好ましくない相手の家に書類を届けに行かなきゃいけないと訊かされ渋々俺はあいつの家に向かう。家の前に着きぶつぶつ呟きながらインターホンを鳴らす)
(/いいと思います!!凄く萌えます!!/←/絡み文有難う御座います、では本体はこのへんで)
ん?Hello.・・・って、あぁ何だお前か。
(インターホンが鳴りガチャ、と扉を開けると何やら不満そうな相手の姿があり。どうしたのか聞こうと思いつつも「ンなシケたツラすんじゃねーよ、こっちまで気が滅入るじゃねーか」と溜息混じりに思ってもいない皮肉めいた言葉を言ってしまい)
Hola…。うわー、お前と同じになるとか…やめてくれへん?吐き気がする…(しかめっ面になりつつも本来の用事を思い出し「これ」とだけ言って相手に書類が入った封筒差出し)
あんだと?
(ムカッとくるもとりあえず落ち着いては「ああコレか。Thanks.」と封筒を受け取ると、コレは仲を深める絶好のチャンス、と思えば「何なら紅茶でも飲んでくか?」と招きいれようとし)
本音を言ったまでや
(用事を終え帰ろうかと思ったが相手の誘いの言葉に「ええわ、書類渡しに来ただけやし」と断り)
あ・・・。俺が折角誘ってやったっつーのによ・・・。
(断られると至極残念そうにしてはブツブツ言うと「・・・ま、とりあえず渡してくれてサンキューな。何なら送ってやっても構わないぜ?」と諦めずそう言い)
なんで、お前とお茶せなあかんの。理由があるなら別に良かったんやけど。
(悪びた様子もなくそう述べ。「ええわ。ここ、そんなに治安悪無いし。第一俺男やで?女の子ちゃんやから大丈夫や」と断り)
そうかよ・・・。
(凄く残念そうにすると「ただ俺は・・・お前と仲良くなろうと思っただけ・・・とかじゃないからな!もうお前なんか知るか!ばーかばーか!」と拗ねてしまってはバタンと扉を閉めて)
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