ぬし 2014-06-13 23:09:27 |
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薫>
この僕が読んでいる本だぞ?理解できるとは思えないな。…おい、食べすぎるなよ。夕飯が入らなくなるぞ。(拗ねた相手に傲慢な態度で返すもお菓子を食べる様子が気になり、つい心配になって声をかけて。言ってから気恥ずかしくなり、一気に紅茶を飲み干すと相手から視線逸らしながら椅子に座り直して)
秋葉>
おい。…おい、もういい。その長ったらしい話に僕の大事な時間は浪費したくない。薫にでも話しておけ。(最初は黙って聞いていたがなかなか終わりそうにない話に段々苛ついてきて、相手の顔の前に手を出し牽制して。大人しい妹なら好きなだけ聞くだろうと名を挙げ。「…なんだ、その笑みは」と相手をじっと見下ろしては少し眉をひそめて)
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