……何か今、然り気無ーく要求されたんですよね。(浮かべた笑みがケーキの一言で一瞬で引きつったものに変わり) 褒めてるんですよ、嗅覚を!…分かってますよ。食いもんに関してはマジで怖いっスもんね、先輩は。(震え/←)