(/受験が終わったからすでに油断しているな…?← そうそう、それで優ちゃんを巡ってのいざこざや大東君を巡っての修羅場があるわけです←) っ!誰かいるのか… (音に気づけば一気に走り出して屋上の出入り口まで着き。「…お前…」そしてそこにいたのは幼なじみ。「…さっきの話、聴いてたのか」確認するように尋ねて)