オリキャラ恋愛～返礼～（人数制限あり）

那月＞

あ、ごめん。起こしてしまったね。…でも良かった。俺のこと覚えててくれたみたいで(目を覚ました相手に苦笑して頭下げて。久しぶりの再会なので心配だったが、相手の口から自分の名を聞けてほっとし胸をなで下ろして）

>昌也

ん大丈夫、忘れるわけ無いでしょ？昌也こそよく私がわかったね？(イヤホンを外し立ち上がり訪ねては)

>ALL
あれ？(公園の前を通り過ぎようとした時、ふと公園内に視線を入れれば見知った人達を見かけ。勿論スルーするはずもなく、自身も公園に足を踏み入れ皆の方へ近寄り「懐かしいメンバー揃ってんなぁ」と声をかけ

(/許可ありがとうございます、皆さん公園にいらっしゃるようなのでまとめて絡み文というなんとまぁ横着な(/←
好きな人は今のところ…無しで！笑

那月＞

覚えててくれて嬉しいよ。…那月のことだって忘れるわけがないさ。あんなに仲良しだったもんね(立ち上がった相手を目で追い、顔を上げて笑顔を向け。上記述べつつ立ち上がって服を叩いてから整えて。二年前のことを思い出しながら、懐かしむように微笑み）

千鶴＞

やぁ、千鶴じゃないか。久しぶりだね。…って、僕のこと覚えてるかな？(公園に入ってくる相手に驚きつつも笑顔を向けて。相手が自分を思い出せるだろうかと心配になり、眉を下げて相手に視線だけやって）

>千鶴

千鶴だ元気にしてた？(相手に気づきその場で振り返れば)

>昌也

ほんと2年しかたってないのに懐かしく思えてくるよ。(苦笑いし｢昌也身長伸びたよね｣と相手を見て)

>昌也
えーと、お前だけ思い出せねぇ。誰だっけ？(相手の問いかけに頭に人差し指当て、わざとらしく考えるフリをしては「嘘、ごめん。覚えてるよ、昌也」と眉下げて冗談の詫びを入れつつも笑って答え

>那月
よう、那月。この通り元気だ。(両手を軽く広げ笑顔でその旨伝え「そっちも元気そうじゃん？」と当分会ってなかった相手の様子見、安心したように述べ

>千鶴

元気だよ？しっかし千鶴も身長伸びたよね2年しかたってないくせに(相手を見上げ)

>昌君
昌君までいるの..？(驚きを隠せずに呟いて..)
>なっちゃん
わぁ...!久しぶり...!!(相手の顔を見ればすぐに笑みが浮かび..)
>ちーちゃん
わゎ！ちーちゃんも!?(続々と集まって行く懐かしいメンバーを見て嬉しそうに笑い)

(あだ名は私が自分だったら呼ぶであろうと言う勝手に決めたものです！もし不快でしたら呼び捨てに変えますのでいってください←)

＞那月
…那月…（ふっと息吐き噴水の近くのベンチに腰掛け携帯を取り出しふと顔を上げると視線の先に相手の姿見つけ驚いたように相手の名前呟き

＞林檎
……久しぶり（小さな笑み浮かべ返答し

＞昌也
もしかして、昌也…？（驚きながら目見張り相手見つめ

>林檎

りんちゃーん♪(相手の声に気づきを見れば相手に向かって走り出し)

>竜也

た…竜也？(相手の声に反応し相手の姿を確認すると同じように驚いた顔をし)

《うわー！また名前まちがえました！No.30は私です！！》

＞千鶴
千鶴…？　久しぶり、だね（戸惑いながらも笑み浮かべ

＞那月
…（一瞬駆け寄ろうとするも直ぐに考え直し携帯しまうと公園を出ようと立ち上がり

那月＞

うん、那月を追い越して大きくなったよ。那月は…綺麗になったね。大人っぽくなってて驚いたよ。(頭かきながら少し照れははにかみ、自分より小さな相手を見下ろして。相手の全体を眺めると一人で納得したように頷きながら上記述べ。成長したんだな、とどこか嬉しそうに微笑んで）

千鶴＞

ええっ、まさか思い出せない？俺そんなに変わったかな？…え、冗談？もう、驚かせないでくれよ(考え込む相手に驚き、自分の顔をペタペタと触れみては不安げに呟き。相手の言葉にぴたりと動くのを止めて、からかわれたと分かると「覚えててくれて良かった」と嬉しそうに目を細めて微笑み）

(一人称が迷走しててすみません！「俺」で統一します！）

林檎＞

君は…林檎じゃないか。あ、えっと…久しぶり、だね？(相手の方を見て目を見開いたが、すぐにいつもの笑みに戻って声をかけて。久しぶりの再会で何を言えばいいのかと、視線を地面に落として考え込み、ようやく出てきたのは当たり障りない言葉で。戸惑いはあったが再会の喜びで笑顔になりつつ、相手に近寄り）

(/あだ名全然構いません！可愛らしい呼び方していただき有り難うございます！）

竜希＞

あ、ああ…やっぱり竜希じゃないか！久しぶりだね、またここで会えるなんて夢みたいだよ(こちらを見た相手の顔が見覚えのあるものだと確信し、喜びに震えながら笑って。幻でも見ているのだろうかと思いつつも相手に近付いていき）

＞昌也
やっぱり昌也か…本当、久しぶりだね（返答するとつられたように頬笑み

>なっちゃん
ホント久しぶりだね～...(改めて相手の顔をじーっと見つめて)
>竜君
ﾌﾌｯなんかあんまり変わってないね..この公園も皆も...(楽しそうに相手を見ながら笑って)
>昌君
うん..!久しぶり..(相手の言葉にﾆｨｯｯと笑って返すと..)元気だった..？(首をかしげ相手に質問し)

＞林檎
うん…林檎も、変わってないね
あれから2年だから…林檎は今17？（微笑みながら頷き

>竜也

ちょっ！どこいくの！？(公園を出ようとする相手を止め)

>昌也

ちょっと前まであたしより小さかったのに見ない間に大きくなりやがって(少し不満気に腕をくみ頬を膨らませ)

>林檎

林ちゃんあまり見ないでよ私林ちゃんより可愛くないし(相手をじっと見つめては)

>那月
そうか…？自分じゃ全然…。那月が縮んだんだろ？(自身の頭部に片手置き、さほど変わってないことの意を含んだ言葉云うもすぐに相手の頭部にも手を伸ばしては、一人で納得したように頷き

>林檎
やっぱ林檎も居たんだな。(嬉しそうな表情する相手見れば、此方も自然と表情緩ませ「久しぶり」と付けたし

>竜希
おう、久しぶり。なんだよその何とも言えねぇ顔は。(微笑み挨拶返せば、戸惑う相手に眉下げ困ったように笑って

>昌也
はは、相変わらずだなぁ。(期待通りの反応に笑い続け、ようやく笑いが収まった頃に「忘れるわけないじゃん」と指で相手つつき

>千鶴

私は縮んでないしー平均身長より高いほうだし(｢へっ｣とでも言うように仁王立ちし)