オリキャラ恋愛～返礼～（人数制限あり）

>那月
そうか…？自分じゃ全然…。那月が縮んだんだろ？(自身の頭部に片手置き、さほど変わってないことの意を含んだ言葉云うもすぐに相手の頭部にも手を伸ばしては、一人で納得したように頷き

>林檎
やっぱ林檎も居たんだな。(嬉しそうな表情する相手見れば、此方も自然と表情緩ませ「久しぶり」と付けたし

>竜希
おう、久しぶり。なんだよその何とも言えねぇ顔は。(微笑み挨拶返せば、戸惑う相手に眉下げ困ったように笑って

>昌也
はは、相変わらずだなぁ。(期待通りの反応に笑い続け、ようやく笑いが収まった頃に「忘れるわけないじゃん」と指で相手つつき

>千鶴

私は縮んでないしー平均身長より高いほうだし(｢へっ｣とでも言うように仁王立ちし)

女の子3頂きます-、

竜希＞

そうだね、本当に…。あ、今俺バイト帰りなんだ。それで偶々ここに来たんだけど…竜希は？(微笑んでくれた相手に喜びを感じつつ懐かしみながら笑顔を返し。何を聞いていいものかと少し考えてからパッと笑って問い掛けて)

林檎＞

ああ、見ての通りさ。元気だよ。林檎は？今は…高校生だっけ。そっちでは元気にやってる？(笑顔の絶えない相手に自然とこちらも口元を緩ませて。微笑みながら相手を眺めて、健康そうで良かったと安心して肩の力を抜きながら)

那月＞

これでも俺は男だからね。きっとこれからもっと成長するさ。那月は今のままが不満なのかい？(拗ねたような態度の相手に苦笑しつつも胸を張って。なんだか不満げなので、気に入らないのだろうかと首を傾げ)

千鶴＞

もう、騙されちゃったよ…。千鶴も相変わらず元気そうで良かったよ。(自分の失態にふぅ、と小さく溜め息をついて肩をすくめて苦笑し。笑顔のままの相手に安心して頬をかきつつ笑って。「そうだね…でも、有難う」とつつかれながら照れくさそうにはにかみ)

名前：半田 柚子 はんだ ゆず
伽羅：女3
性格：物静かで大人しい。芯は強く意外と負けず嫌い。でも何処か謙遜してしまう部分もある。
容姿：真っ黒な髪の毛にストレート。髪の長さは腰よりも少し上ぐらいで降ろしている。
備考：両親に見捨てられ幼い頃からお婆ちゃんに育ててもらっている。両親の記憶はあまりない。家事全般は己で料理等は得意。この事があってからあまり自分を出さない。遠慮する。

((>41ですが参加希望宜しいでしょうか？^^

>昌也

不満かと言われるとそーでもないかもそれないけどもう少し身長伸びたかったなー(これくらいと言わんばかりに手を自分の頭の上にやり)

>竜君
うんそうだよ～(そして公園を見渡しながら懐かしいなぁと呟き..)
>なっちゃん
なっちゃんだって可愛いじゃん～!っていうか私可愛くないし～(久しぶりに皆と話して自然と笑みがこぼれて)
>昌君
うん元気だよー!!(ﾆｺｯと笑って何故か元気さをアピールして..)っていうかなんか皆大きくなってる..!?(羨ましそうに皆を見て)
>ちーちゃん
やっぱ!?なんと！！ちーちゃんは予言者であったか！！(オーバーリアクションをした後..ﾆｺｯと笑いなんてね～と相手に述べて)なんか皆おっきくなったよねー...(懐かしむように皆の顔を見て..)

>林檎

林ちゃん可愛いってか美人か(うんうんと一人で頷いて)

＞那月
…別に（振り返り言葉少なに返答し

＞千鶴
いや、…まさかまた会えるとは思ってなかったから、戸惑っただけ（小さな笑み浮かべながら

＞昌也
…専門の帰り。あれからちょうど2年だから、久しぶりに行ってみようかなって思って（答えた後改めて懐かしそうに相手見

＞林檎
別れた時は確か高1だったから、今は高3か…あまり変わってないね（顔や自分との身長差が変わってないためそう思ったようで

＞43
pf了解ですゝ
好きな人がある場合はそれを書いて、絡み文を出すか13に絡んで下さると嬉しいです＾＾

>竜希

別にって…なんで？私に言えないこと？(相手を見て)

那月＞

うーん、そっか…。牛乳飲んだりすれば、もしかしたら…。(相手の言葉に真剣な表情になり、腕組みしながら考え込んで、可能性はあるかもと上記述べて。ふと疑問に思い相手を見れば「そういえば那月は何故ここに？」と問い掛けて)

林檎＞

はは、林檎は相変わらず元気いっぱいだね。…え、そうかな？まぁ、二年も経ったしね。林檎は…あまり変わってない？(笑顔の相手に二年前と同じぐらいの元気さを感じて、口元に手をやりつつ笑えば。身長の事を言われて自分の頭を触ってみたが、実感もなく苦笑して。相手を見下ろすと素直に感じたことを言い)

竜希＞

そっか、竜希は専門学校に通ってるんだね。…うん、そうだね。二年…もう二年も経ったんだね。(質問に答えてくれた相手に喜び、笑顔を向けて。相手の言葉に二年という長い月日を感じて、懐かしむように呟き)

>昌也

そっか牛乳か……(｢うんうん｣と一人でら頷き)あ、ここは私の最高の寝場所だからいつもヒマがあればここにいるんだよ(と相手の問いかけに答え)

>昌也
もう、昌也ってばすぐ騙されちゃって。詐欺とかに気をつけねーとな。(これも冗談ではあるが、かなり深刻そうな顔で相手を心配しているかのように云い、内心では”まぁそんな奴あたしがぶっ飛ばすけど”なんて横目がちに考えて。

>林檎
ちげーよ！皆の姿が見えたから林檎も居るだろうなって思って来たんだよ。(オーバーリアクションにすかさず、自身の太ももを軽く叩き突っ込みを入れ。「そうだな、2年しか経ってねーのにな。」としみじみ改めて皆の顔を見ながら答え

>竜希
そうだな、偶然にも程があるよな。嵐でもこねぇか心配だよ。(ぽりぽりと頭を掻き乍、自分でも予想外の出来事に驚きを隠せないようで、向こうの空を見て前記述べ

>竜君
うん..そうだよー!(相変わらずニコニコしながら述べて)え？そうかなぁ？？自分では前より大人になったと思うんだけど..(ちょっと驚いたように上記を述べれば「なんてね～嘘だよ」と笑いながら述べて)
>昌君
元気いっぱいか...(思わず苦笑してしまい..)まぁ私はいつも元気だけど..ね..？(なにかを考えたようにへらりと笑って相手に述べ)っていうか変わってなくても..皆元からでかいけどね(笑いながら相手とはなし)
>ちーちゃん
ちーちゃんナイスツッコミ！(相手のツッコミは２年前と変わってないなと確認して..←)そうだよね～..でも..もう2年たっちゃったんだよね...?(相手とは反対の捉え方をしてみたのを思い..)でもあんまり皆変わってなくてなんか安心したっ..!!(振り返り様にﾆｯと笑えば上記を述べ)

那月＞

そうなんだ。ならたまに来れば良かったよ、あれからずっと遠ざけてしまっていたし…。那月がそこまで言うなら良く眠れるんだろうね。(よくここに来ていると聞いて、自分は二年間もここを離れていたんだと実感し、寂しげに呟きながら視線落として。少しすればパッと顔を上げて笑顔を見せ)

千鶴＞

詐欺かぁ…。確かに気を付けないと。でも俺もういい歳なんだよ？そう騙されないさ！(相手の言葉にそんな事考えもしなかったと感心しつつ、頷いて。自分も成長したと言わんばかりに胸を張り、自信ありげに笑い。ふと気になって「今日はどうしたの？何故ここに？」と素朴な疑問をぶつけ)

林檎＞

…どうかした？何か力になれる事あるなら、何でも言ってくれて良いんだからね？ふふ、確かにみんな背が高いし、俺もいつか抜かされちゃうかもなぁ(笑みに違和感を覚えて、問い掛けてみて。自分にできることは何でもすると真剣に伝えると、相手の方を見つめ。相手の言葉に頷きつつ微笑むと自分の頭を触って、うーんと考えて)

>林檎
もうここに来ることも、会うこともないだろうと思ってた…(”2年”や”変わってない”という言葉に対して、ふいによぎった出来事を僅かに思い出し乍前記。どこか遠い目をやり、切ない表情をするもすぐに両頬ぺちっとはたき「…なんてな」と緩く笑ってみせ

>昌也
いい歳ったって、まだ18…？じゃねぇか。年下のあたしが言うことじゃねぇけど。(歳のことを思い出してみても、自信がないようで疑問形で話し苦笑いを浮かべ、誇らしげにする様子を見ては”あぁ、成長したな”と空いた期間を更に実感しつつ。「散歩してたら、何故か足がこっちに…」と疑問に答え

>昌也

私も最初は来るのは少し勇気がなかったんだけどさ、来てみると懐かしくていい場所だったし(空を見て話し)

>昌君

んー..?大丈夫だよ..？(考えたように腕を組んだあと..すぐにまたﾆｺｯと笑って上記を述べ)
>ちーちゃん
うんうん！私もそう思ってたよ!ここ通りかかったらさぁ竜君がいてね～そしたら皆がいるからビックリしちゃったぁ！(時々にジェスチャーを交えながら(説明力がないのに)頑張って相手に説明して)

千鶴＞

はは、確かにまだまだ子供かな？じゃぁ俺が騙されないように守っておくれよ。(苦笑しつつ頬を掻くと、自分の胸に手を当てて、先程とは打って変わって眉を下げ、心配そうに肩を落として)…そうなんだ。偶然でも会えてよかったけど。(もしかしたら会えていなかったかもしれないと知るとパッと笑顔になって嬉しそうに相手を見て)

那月＞

そっか…。確かにここは良い場所だね、とても綺麗で。(公園を見渡してから相手と同じように空を見上げ、眩しそうに片目を閉じて手をかざしクスリと微笑んで。「そうだね、懐かしくもあるよ」と相手を見て、相手に会うのも本当に久々だと懐かしみながら、成長したなぁと見つめて)

林檎＞

そう？なら良いんだけど…。何かあったらいつでも言ってくれていいんだからね？俺はなんだってするから。(相手の笑顔にほっとするも、心配性が出てつい何度も確認するように伝え。ハッと我に返って強く言い過ぎたかと慌てて苦笑して「えーっと、林檎は今高校生だっけ？」と話題を変えるように聞いてみて)

>昌也

昌也もたまにくるといいよ気分転換にもなるし(相手を見ては見つめられ｢なっなに？｣と不思議そうにし)