華の主 2014-06-11 18:11:20 |
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折原>
君、気分でも悪いのか?…病院まで送ろうか?(たまたま相手の後ろを歩いていると急に座り込んだので気になって声をかけて。華病が進行してしまったのだろうかと心配になり、遠くにうっすらと見えている病院の方を横目で指し示して)
紅月>
そうか…?ああ、そういう日はあるよな。何も考えずに夜空を見ていたい日が。…失礼だが、君も華病なのだろうか?(何か相手を喜ばせることを言ったろうかと考えつつも深くは聞かずに流して。自分は毎日夜空を眺めていないと気が済まないが、相手は違うのだろうと思いつつも頷いて。間を置いてから遠慮がちに相手を見て)
斎藤>
そうなのか?…なら少しの間でいいので、俺と共に居てくれないか?日が沈むまで退屈なんだ。(腕を組んでから右手を上げて顎に添え、考え込んでから、図々しいかもしれないと思いつつも問い掛けて。まだ夜にならない空を憎らしげに見上げれば)
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