斎藤> ふぅ、ようやく着いたか。階段は疲れるな。(屋上の扉を開いて中に入ると同時に華が頬を伝い落ちて。それを拾い上げポケットにしまい、額を拭っていると、ベンチにいる相手に気付き、「やぁ」と何気なく声をかけて) (/こんな奴ですが仲良くしてくだされば…!宜しくお願いします!)