とある学園の学園長 2014-05-28 21:14:16 |
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>香蓮
…立ち入り禁止だよ?まぁ、俺らには関係ねーよそんな校則(と相手の質問に答えては進もうとして
(/大丈夫と言ってもらえてありがたいですw)
>東海さん
人間がここにいるわけないよね……?(首をかしげたまま見定めるかのように見つめ
>マリーさん
何をしてるんですか……?(そっと後ろから囁くかのように呟き
>岸本
…いないんじゃね?まぁいたらめんどくさいことになるけどな(と欠伸をしながら述べて「お前も人間じゃないよな?」と確認するように問いかけ
>岸本さん
あら今晩は、見ての通りティータイムといったところよ(後ろからやってきた相手を軽く一瞥しては短く挨拶を口にして手に持ったティーカップを小さく揺らしながら問いかけへと答えて
>岸本さん
・・・もっとすごいのありますけど(相手の顔を見ては楽しそうに笑うと「確かここらへんに・・・」と呟きながら薬品を探しはじめ
>東海くん
暇ですか・・・(振り向き相手を見てポツリと無表情で呟き。何かひらめいたのかにやりと嫌な笑みを浮かべると「ちょっと協力してほしいんですけど」と言い
(こちらこそよろしくお願いします!!)
>東海さん
ええ、退屈で仕方ないわ(声のした方向を首だけで軽く振り返って相手の言葉を肯定してから肩を大きく竦めてみせて「あなたがこの退屈を紛らわしてくれないかしら?」明らかに無茶な要求をしては口元を意地悪く三日月型に歪ませて
>東海さん
うん、違うよ……(人間じゃないと聞いて「だよね……ここに来る人が人間なわけないよね……」とふっと笑い
>壱木さん
うわー……(そっと中に入るが相手言葉を聞いてあまり嫌そうじゃない顔で逃げるように部屋から出るが気になるのか顔だけのぞかせ
>マリーさん
好きなんですか?お茶が……(ジッと見つめ不思議そうな顔で「同じ吸血鬼の人ですよね……?」と問いかけ
>壱木
…匂い、平気なんだな
(微かに匂う独特な臭いに反応しながら上記を述べ
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>ブラッド
…家、帰んねぇの?
(中庭の近くの校舎の屋根の上に立ち、月を見上げながら尋ね
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>東海
…まぁな。止めないけど、関係ねぇし
(興味なさげに上記を述べるが、「…嫌な匂いだな」と小さく呟き。
(/どういたしましてですw←)
>悠陽
…協力?別にいいぜ?(相手の笑みを見ては「何考えてんだろ…」とかんがえつつも、実験に協力することを承諾し、相手に近ずき)
>マリー
……俺が退屈を?何すればいい?(とりあえず、相手にどうすればいいのかをたずねてみて
>岸本さん
ええ、紅茶にはそれなりに拘りを持っているわ(お茶が好きなのかとの問いにそう答えてからティーカップを傾けて紅茶を一口含んでは満足げな表情を浮かべて「どうかしら?あなたにはどう見える?」と質問に素直に答えずに小首傾げて質問を返して
>岸本
…だよな、まぁよろしくな(とり合えず微笑んでみせ
(/お疲れ様です。おやすみなさい)
>香蓮
…確かに、止めないよな
ん?…血とか薬品の匂いか?(相手の呟きを聞いたのか問いかけて
>岸本さん
・・・(薬品の入ったビンを開けると臭いにわずかに顔を歪め。「よかったらどうぞ」と相手に近寄り
(おやすみなさい!!)
>香蓮くん
嫌がってたら研究になりませんからねー(といつもより少し明るい口調で言い。「最初はあまり好きではなかったんですけど」と続け
(こちらこそよろしくお願いします)
>東海くん
それではちょっと血を頂きたいので腕を出してください(立場逆だ、なんて思いつつ消毒液をコットンに染み込ませながら言い。
>香蓮さん
そうね、それで退屈が紛れるならばそうしてみてもいいわ(軽く肩を竦めてからそう返答をしてみせて、相手を見上げるようにしてから「そういうあなたはどうなのかしら?」とそのまま質問を返してみて
>東海さん
そうね…それならお茶の相手をお願い出来るかしら?話し相手の一人でもいれば少しは退屈も紛れるでしょう(何をすればいいかと聞かれれば少し考えてから自身の向かいの椅子を指差して小首傾げてそう提案をしてみて
>悠陽
…最近、飲む量も少ないんだから、取り過ぎんなよ?(腕を出しながら、相手が立場の事を考えているなんて知らずに、欠伸をし
>マリー
…お茶の相手?いいけど(いつの間にか相手の目の前に座っては、「何話す?」と持ちかけてみて
>東海
…ああ。
(相手の言葉に返事をしながら頷き、不快そうに顔を歪めて
>壱木
研究、ね…。
("研究"という言葉に何か違和感を感じ、上記を呟いて「…好きになれるもんなの?」と尋ね
>ブラッド
まぁ…家に居た方がつまんねぇか
(考えてから上記を淡々と述べ「…別に。ブラブラしてるだけ」と質問に答え
>東海さん
さぁ?何がいいかしらね(元々あまり深く考えての発言でもなかったため、特別何も考えてはおらず小さくため息をついて肩を竦めて「お茶の種類に何か希望はあるかしら?」相手の分のお茶を用意しようとして好みはあるか問いかけて
>香蓮さん
ええ、まあそういうことね(相手の言葉に賛同するように一つ頷き「それに夜のティータイムはなかなか乙なものよ」と自身が好き好んでここにいることを告げて「暇なのね、お互い」相手が何をしていたのか聞けばクスッと小さく笑い
名前:朱月 愁斗(アカヅキ シュウト)
年齢:見た目は17歳
性別:男
性格:冷静沈着で落ち着いた物腰で物事を話す。無愛想に見られがちだが不器用なだけで、本当は周りを気に掛けている。人間にはあまり友好的ではないが、稀に心を許すことも。
容姿:肩下まで伸びた真っ黒な髪を一つに結えていて目は切れ長で、瞳の色は赤と金。制服は前を開け中のシャツは第二ボタンまで開けていて、ネクタイは緩く結んでいる。少しばかり猫背で姿勢が悪く身長は176㎝。
種族:吸血鬼2
備考:よくぼーっとしている事もあるが、成績は良く運動もそこそこ。血が足りなくなると転寝をすることも。読書が趣味で本を読む際には黒縁の眼鏡を掛ける。
(プロフ遅れました…!
本日はこれだけで落ちてしまうかも知れませんが、宜しくお願いします!)
~プロフについて~
・名前 カルキ・ナガレ
・年齢 19
・性別 女
・性格 奔放。乱暴者。投げやりな態度。面倒見は良い。
・容姿 腰まで伸ばしたストレートの姫カットヘアー。一見すると銀髪に見えるが、光りの当たり加減によっては薄桃にもブロンドにも見える。髪の両端に赤いピンを留めている。瞳は明るい橙。ツリ目。赤ぶち眼鏡。鼻の頭に顔を横切るかのように真っすぐ傷がある。
白いカッターシャツに濃紺のジーンズ。胸元の半分までボタンを開けており、中身は黒い見せブラ。腰回りに黒いベルトを巻いていて武器である鉄扇をを挟んでいる。赤いブーツサンダル。
身長175cm。でかい。着やせし易いタイプだが割とがっちりした体型。身体の至るところに切り傷がある。美乳。(C〜Dくらい)。いつも口にタバコを咥えている(火のついてない時とついてる時が有る)
・種族 人間2
・備考 一人称「私」二人称「お前、手前、あんた」男口調。身体中に木の杭を仕込んでいる。本来ならば卒業してもおかしくない年齢だが一度留年している。不正を犯した吸血鬼を狩る役目にあるが、吸血鬼に対し悪感情は持っていない。
(/人間2を予約させて頂いた者です。不備無いか確認お願いしますノ
名前:松代 凪(まつしろ なぎ)
年齢:20 (2年休学)
性別:男
性格:落ち着きがあり優しいが天然。人を疑わないが幽霊の類は恐いので絶対信じないようにしている。世話焼き。
容姿:身長182㎝。黒髪首筋隠れる程度。前髪左流し。瞳は黒でおっとり。制服は第一ボタンを外すだけであまり着崩さないが稀に前を開けボタンをしないことも。
種族:人間3
備考:逃げ足早い。低血圧。AB型の-D-(輸血困難で稀で特殊な血液型)のため定期的に自らの血を輸血用として献血している。名前のごとく微動だにしないのが得意
(>6で人間3keepしていたものです。訂正点あればおっしゃってください。
名前 / ルシア・シュベルツァ
年齢 / 外見は18。実年齢は不明。
性別 / 男
性格 / 感情が空乏しく表情だけでは何を考えているかわからないことが多い。無駄にしゃべることが少ないが内面は無邪気だったり優しかったりで冗談を言ったりするも顔にでないため冗談に思われない。顔は怖いが照れ屋な面もある。
容姿 / くせ毛なので少し跳ねた黒髪でつり目気味な目も闇のように黒い。(血に関わることがあると赤紫色に瞳が変わる)身長180。
昼間は制服を普通に着こなし、夜中はほつれていたり血の跡がついていて飾りのベルトやフードのついたロングコートを着て身を隠すようにしている
種族 / 吸血鬼3
備考 / 血に飢えると無意識に人を襲いかかる。また、飢えすぎると血があるもの全てに襲いかかる。
トマトが大好きで血から気を紛らわすのに毎食必ず食べる。
((参加希望です。不備がないかご確認お願いします))
>東海
((ありがとうございます。
さっそく絡み文を出しますね))
>ALL
…めんど(暗くなった外を廊下の窓から見れば地下室にいかなければと頭をよぎるも面倒になったので黒いコートで身を隠し屋上へと向かうことにして
((絡みにくいと思いますが、よろしくお願いします))
>ルシア君
-----やっぱり夜風は気持ちいいなぁ
(定期検診の献血後、気怠さから解放されるべく屋上の夜風にあたりにいき、眼下を眺めながら軽くのびをして)
((絡み文、乗っからせて頂きました!不思議君なところありますがよろしくです!PFは>64にあります。
>ALL
---やば…寝過ごした
(学園内の図書館で居残って本を読んでいるといつのまにか寝てしまったらしく、誰も起こしてくれなかったことにへこたれつつ、施錠していない図書室を後にして暗い廊下を歩いて)
((絡み文です。絡みづらいと思いますが構ってください。PFは>64です。よろしくです。
>松代
……(階段をゆっくり上がり屋上の扉の前に立つと誰もいないと思い勢いよく開ければ先客である相手がいたのであ、と小さく声を零して驚くも顔は目つき悪く相手をみた喧嘩腰の表情で
((ご丁寧にありがとうございます!))
>ルシア君
---?? こ、こんばんは。何かのイベントの帰り?
(見た目は自分とさほど変わらない年頃だがそのあまりにも見慣れない格好に不審者かと思い一歩後ずさるも一応笑みを作ってみて
>松代
イベント?どっかで何かやってたのか?(イベントごとは好きな方で興味を持ち先程より和らいだ表情で逆に聞き返すと扉を閉めて無意識に月の当たる場所へと行き
>all
…チッ、そーいや切らしちまってたなァ(屋上にて腰を落ち着け気分転換がてら一服、とでも考えていたらしいがごそごそと身体中を探り煙草を切らしていた事を思い出し大きく舌打ちして)あーあ(と気の抜けた声を上げごろん、とその場に寝転がってしまい)
(/置きレス形式になるかもしれませんがお相手宜しくお願いします)
>カルキ
最近…飲んでねぇ(屋上にある給水タンクの上で紙パックのトマトジュースを飲むと血の味が恋しく思い呟くが何やら気の抜けた声が下からしたので目線を下にやりジッと見つめて
((レス返遅くなりました!
よろしくお願いします))
>ルシア
…あに見てんだ、こちとら見せもんじゃねーぞコラ(冷たい地面の感覚を背中に受け、ぼーっと流れる雲を眺めていたが何処からか感じる視線に自分も相手の方を見やり。口調こそは粗暴だが、決して疎んでいる様子では無く)
(/有り難う御座います)
>カルキ
…悪りぃ、ただ気になっただけだ(暫く相手を見ていてもう少し別の話題を振ろうかと思い給水タンクから降りたが相手の木の杭による嫌な雰囲気に眉を動かすと上記を告げて相手から距離をとったフェンスに登り外を見て
>ルシア
ふーん(よっこいせ、と地面から上体だけ起こしその場で胡座をかき、胸ポケットからジッポを取り出して)おい、そんなとこ立ってると危ねぇぞ。ところでさ、煙草持ってないか?(フェンスに立つ相手に一応表面上だけ注意の言葉を投げかけておく。パカパカとジッポの蓋を開閉させる動作を繰り返しながら、大して期待せずに問いかけ)
>カルキ
持ってねぇ、煙草は吸わねんだ(フェンスの淵に座りポケットを漁ることも振り返ることもせず興味なさそうな無表情で告げてはトマトジュースを飲み「忠告あんがと…」と危ないと言ってくれた相手に軽く礼を言うもフェンスから降りることなく心配しなくてもいいという表情をしたつもりだが威圧感に近い圧力を纏った無表情を相手に見せて
>ルシア
そうか、まぁはなから期待してなかったけどよ(最初から分かり切っていた答えにふー、と細く長い溜め息を吐いて。再びごろん、と不貞腐れたように地面に寝転がって)吸血鬼か?(相手の表情に妙な威圧感を感じ取るも眉一つ動かさず直球に問いかけて)
>カルキ
……(黙って空を見て返答はしなかったが威圧感のある表情で相手を見るとじゃあ初めから聞かなきゃいいじゃねぇか、なんて言葉がよぎり目線を下げると相手のあまりに直球過ぎる質問に唖然としたが「ん。吸血鬼だ」と混じり気なく素直に認めトマトジュースを飲み干し
>ルシア
ふーん(気付いていた訳ではないが、学校の内情を知っている為驚いた様子は無く興味無さげに)血の補充はちゃんとやってるか? そんなもんじゃ代わりにならねーだろ(す、と手だけ動かせば先程から相手が飲んでいたトマトジュースを指差して)
>カルキ
……(暫く黙り込み相手の指差したトマトジュースと相手の顔を交互に数回見ると「ならねぇけど、俺は血にあんまり関わりたくね…」トマトは血の変わりにならないが己が血について関わると何をしでかすかわからないので冷たいような声で呟き紙パックのトマトジュースを片手で潰し
>ルシア
はあ、まあ、そういう吸血鬼もいるでしょーね(寝転んだまま何を考えているのか分からない瞳で相手を見据え興味無さげに淡々と呟き)でもお前本人がそれで良いなら、って訳にもいかねーんだよ。吸血鬼がぼーそーした時に最終的に多大な迷惑を被るのは私ら人間側なんだから(言い終えふー、とまた溜め息を吐いて)
>カルキ
…(黙って話を聞いていれば相手の言い分も一理あるが吸血鬼内での事情を考えると相手の言い分通りにもいかなくなりどれが一番良い手道なのか険しい顔をしながら考えるうちに面倒になり「…もう、どーでもい」と口にして放棄しては意味なく潰した紙パックを見て
>ルシア
どーでもいいって事は無いだろ。どーでもいいって事は。なぁ、吸血鬼様?(此処に来て漸く表情筋を動かしたかと思えば皮肉げに顔を歪ませハっと嘲笑するかのように鼻で笑い。)まあ、保健室に輸血用のパックとかが置いてあるだろうからわざわざ我慢せずとも腹が空いたならそれを飲めば良いだろう(ごろん、と寝返りをうち相手に背を向けて)
>カルキ
…侮辱したいのか…世話やきたいのかわかんねぇ奴…(言動を見ていれば思ったことを直に述べ静かに相手の背中を見ているが未だ威圧のある表情で「…それはねぇと思う…したら地下室探した方がよほどありそう…」昼間は人間も使う保健室に輸血用のパックがいくつもあるとは思えず他を考えると地下室があったので考えを控えめに話せばゴミ箱を探すも見当たらず
>ルシア
そーゆーあんたは吸血鬼の癖にごちゃごちゃと面倒な奴だな。気取ってんじゃねーよ(決して吸血鬼に対し悪感情がある訳ではないが化け物は化け物らしく、精々高見から人間を見下して高笑いでもしているべきなのだからと彼女は常日頃から考えている)ほらよ(気怠げに上体だけ起こし、親指を口に含みガリっと皮膚を噛み切る。血の滲む親指を相手に見えるように向けて)
>カルキ
…気取るつもりはなかった…そう見えたなら謝る(相手の言葉に自分の態度が悪かったかと感じフェンスから降りて此方に親指を見せる相手の元へ行き親指から見える血を軽く舐めれば「行為は有難く受け取る…俺はそれよりあんたが思う吸血鬼の像がしりて…」と言いながらちり紙と絆創膏、小さな瓶に入った消毒液を取り出し親指を手当てして
((寝落ちすみません!))
>ルシア
おいおい随分小食なんだな?おねーさんはもっと逞しい男が好みだゾ?(からかうような口調で言いながらニヤニヤと口元を歪ませ、相手の腰をポンポンと軽く叩く)人間とは違うもの。それよりも高次元な化け物(絆創膏の巻かれた親指を眺め淡々と事も無げに言い放ち)
(/いえいえ、私もレス忘れがちなのでお気に為さらず)
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