匿名さん 2014-05-27 01:57:01 |
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>碧チャン
だよねー流石碧ちゃんわかってるねぇ
(相手と視線が合い、ニコといつも自分を慕う女子へ向ける様な笑顔を向けようとすれば相手が視線を外してしまい少し面食らうと、先ほどは堪えたはずの「照れてるの?」という言葉が思わず真剣みを帯びて出てしまい、あっとおもえば思わず右手で口を押えて失言してしまったか、と視線を彷徨わせて。ふぅ、と一瞬だけ息を整えるといつも通りのヘラヘラとした顔に戻して「初心だねぇ、碧チャンかーわいい」と発言を冗談へと変えるよう、声色をいつも以上にふざけさせて言葉を紡ぎ。相手の発言を聞けば流石だ、と答えてから相手のつまむクッキーへ視線を移動させれば自分が先ほど食べていたものよりもだいぶ見た目のいいクッキーがあり、五、六枚しか入っていなかった一つ目の袋と、まだラッピングを解いていないクッキーたちを購買の袋へ入れてから紅茶を一口飲んで。身体ごと相手に向いて口をあけ「あーん、してくれるよね」と笑顔で言い放って)
>紫月チャン
ほんとー?偉いー?もっとちゃぁんとほめてよぉ
(棒読みで淡々と褒められているのが分かればヘラヘラと薄い笑みを浮かべてそう言い放って。教室のドアをふさぐ形でドアによりかかるとドアの窓から知り合いでも見つけたのか軽く手を挙げて教室内に笑顔を向けてから相手に向き直り「蒼衣くん素敵!って言って俺の頭なでて?」と無理なことを軽く言えばどうぞ?とでも言いたげに軽く両手を広げて相手を待ち)
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