匿名さん 2014-05-27 01:57:01 |
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>碧チャン
愛情たっぷり碧ちゃん特製クッキーゲットだぜ〜
(ガサガサと買ってきた購買部の袋から神パックのミルクティーを取り出せばストローを刺して一口飲み、視線をそらす相手にヘラヘラ笑いながらからかうように冗談っぽく言って。視線をそらす相手に、照れてるのぉ?と追撃しようかとも思ったがこれ以上は本当に嫌がられるかもしれない、などと既に嫌われている可能性は考慮していないのかその言葉を飲み込むようにまた紅茶を一口飲み。クッキーを置く相手に「ありがと」と一言声をかけ、先に自分が後輩からもらったクッキーを開けて口に放り込めば微妙に表情を曇らせて、「ねぇねぇ碧ちゃん、お菓子って甘い方が美味しいよね?」と、相手の作ったものは甘さが控えてあるのか、を図る為なのか、自分の予想よりもだいぶ甘さを控えてあるクッキーを摘んで眺め、こちらに視線を向けていない相手をじっと見て尋ねて)
>御影チャン
そう?あーたしかに御影チャンは可愛いってか美人だもんね。や、睨まないでよぉ
(冷たい視線を送ってくる相手が、相手がする想像通りの反応だったのか楽しげに、そう返答をして。小さく声を零した相手に、いつも気を張ってる癖にこんな所で気を緩めるなんて疲れているのではないと少し思案するも、自分を追い越して先に進む相手に一瞬反応が遅れてしまい、考えていたことも忘れ慌ててついていき「待ってよ御影ちゃぁん」と間延びした声で言い、「えー今日だけなの?もしかして俺、迷惑だった?」相手の顔を見ながら隣を歩くも、苛立った様子の相手に気づけば、もしかして他に何か先約でもあったのではないかと考えて心配そうな声色で尋ねて)
(/pfまとめお疲れ様です〜!)
>紫月チャン
紫月チャン、俺つけてないから褒めて褒めて〜
(自分のクラスへ向かう途中で、眠たげに目をこすりつつ歩いていると、自分と同学年の風紀委員が注意をしているのを見かけ、話の内容を聞きながら普通だったら反省文なんだけどなぁと風紀委員で通達されている規則を思い出せば自分の右耳に手をやり、今日はつけていない、と副風紀委員長という立場ではありえない安心をして。ピアスを外して慌てて遠ざかる男子生徒を確認した後に、相手にふざけた口調で耳にかかる髪をかきあげると見せるようにして話しかけ)
(/わぁ!よろしくお願いします〜!)
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