主 2014-05-24 22:09:59 |
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「感染者」 ウイルスに感染した者、あるいはウイルスを持った者に噛まれた者(所謂ゾ○ビ)
「ニホン」 かなりの広さを持つ国で一番の街。いまとなっては死者が練り歩く地獄の街
~募集人員~
①「どんな手段を使ってでも生き残る・・・。目的はそれだけだ」
地獄と化した状況でも冷静で「生き残る」事を再優先に考えるクールな少年。誰よりも前へ出て戦う(主がやらせていただきます!)
②「諦めないでいれば必ず状況は変わるんだ。だから皆で協力して生きていこう!」
集団のムードメーカーで人望も厚い校内一の爽やかイケメン。明るく前向きで①とは正反対な性格
③「ぼ、僕だって皆の力になるんだ・・・!」
弱気な少年だが、自分の取り巻く環境が変わったことを機に強くなることを決める。元々銃器オタクで銃器の扱いに詳しい
④「こんな状況だからこそ俺が盛り上げなくちゃ駄目っしょ!皆前を向けよ!」
貴重な盛り上げ役の少年。悪く言えばうるさい人物でだがどんな状況でも皆の事を元気づけようとする優しい人物でもある
⑤「我々はチームだ。お互い助けあって生きていこう」
集団のリーダー的な存在で高校では生徒会長だった少女。強気で折れない性格で女子だがイケメンな性格で①とともに皆の前に立って行動する
⑥「すごく怖いですけど皆さんと一緒なら大丈夫だと思えます。だから私も頑張ります・・・!」
引っ込み思案で物静かな少女。元々人付き合いが苦手で人見知りが激しい
⑦「この私と一緒に行動できることを誇りに思いなさい!・・・いつもの私でいなくちゃ駄目だ」
ニホンで一番の金持ちの家のお嬢様でわがままで傲慢だが実は裏では心配症で寂しがり屋で恐怖を抑えている。
⑧「そうね、こんな状況だからこそ助け合わなければ生き残れないわね。だから私はあなた達についていくわ」
クールで校内一の学力を持っていた落ち着いた雰囲気の少女。かなり頭がよく状況判断にすぐれていて集団の参謀的立ち位置。
~この八名を募集します~
・少年たちが無事に校内を脱出できて半年後の物語
・少年たちが根城にしている場所は万全な警備体制が揃っている⑦(お嬢様)の家。中はかなり広い
・目的は地獄と化した街を捜索して生き残っている人を探して保護すること
・八人グループを少人数に分けて捜索を行ったりなど必ずしも八人で行動するわけではない
・半年後なのでそれぞれ戦闘には慣れている
・恋愛の組み合わせは自由
・ロルは40字以上
・その他なにかあったら質問
名前:貴城 恒真 ―タカシロ コウマ―
年齢:18
学年:旧3年(旧、は今はもう学校はないため)
容姿:黒髪を伸ばして前髪が長く片目が隠れるほど。首にはヘッドフォンをかけていてコードがポケットの中にある機器に繋がっている。服装は明林高校の制服だが上着のボタン(ブレザー)は全部外してYシャツが見え、ネクタイは若干緩めにつけている。
性格:何事にも無関心っぽく口数も多くない。「生きること」に貪欲で生きるためだったら手段を選ばず結構酷いことをする。
武器:二丁のサブマシンガンと2本のナイフ。この二つを器用に切り替えながら皆の前にたって戦う
半年間:半年の間、皆でそれぞれの家に両親の安否を確認しに行った時両親はウイルスに感染した状態で家の中にいた。その姿を見た瞬間ためらうこともなく両親に向かって銃の引き金を引いて何事もなかったかのように家を出で、それを見た仲間の中で唯一②に「なんとも思わなかったのか!?」と肩を掴まれたがすぐに振り払った。その後も例え感染している知り合いと遭遇してもためらうことなく引き金を引き続けている
備考:上記の通り両親に向かって何のためらいもなく引き金を引くほどどこか感情が欠けている。
名前:正崎 京子(ショウザキキョウコ
年齢:17
学年:旧2年生、元学級委員長
容姿:肩口で切りそろえられたストレートの黒髪、前髪は左右に流してヘアピンで留めている
身長156㎝、体の線はやや細め、良く言えばスレンダーで悪く言えば貧相
瞳の色は薄い茶色、目は大きめだがやや半眼のため実際よりも小さく見える
普段外にでることが少ないため色白
服装:無地の灰色のパーカー、中は落ち着いた色のTシャツを着用している
明林高校のスカートを着用し、白いラインの入ったハイソックスを着用している
靴は動きやすさを重視してスニーカーを着用している
性格:物静かで落ち着いた一般的に言えばクールな性格
そういえば聞こえはいいが、実際は感情を外にだすのが苦手で自分を抑圧しがちなもの
人の役に立つことをそれこそ脅迫じみているほどに気にしており、
非常におせっかい焼きではあるが、それを拒絶されると内心は焦りと疎外感でいっぱいになる
趣味は狩猟と似つかわしくない物
武器:対物狙撃銃
偶然入手した大型のライフル、安全な拠点を確保してからの後方支援を行う
体力がある彼女でも重く感じるため拠点を変えることはあまりない
拳銃
これも偶然手に入れたもの、あまり使用していない
猟銃
水平二連式の散弾銃、射程は長いがあまり弾がバラけず、多数戦にはあまり向かない
彼女が平時から使用していたもので一番使い慣れている
半年間:家族の安全を確認に家へ戻った際に感染した両親と遭遇
己の身を守るために倉庫の猟銃を持ち出し両親と姉を射殺
その際何か糸が吹っ切れたように高笑いをあげていたが誰にも見られることはなかった
兄もいるのだが未だ行方はわかっていない
備考:エリート家系に育ち、自らもエリートであることを共用されて育った
小さい頃から自分を抑圧し人の役に立たなければならないという脅迫概念を持つ
しかし外見に出さないためそのことを誰にも分かってもらえず、分かってほしいとも思わない
父親の影響で狩猟を趣味とするが、これはストレス発散の役割も持っていたよう
その影響もあり体力や筋力、集中力は高いものとなっている
((keepしていたものですがこんなものでよろしいでしょうか、参加希望です
(8番keepしていた者です。主様がkeepを許可なさったわけではありませんから重複希望は大丈夫かなと思います。主様にはお手数でしょうが選定して頂ければ平和的ですし、私が主様の望む素晴らしいロルを出せるってわけではありませんしOrz
でも、気持ちを汲もうとして下さった名無しさんには優しさに対してありがとうございますと申しておきます。
私も早めにプロフ提出しますので、主様に選定して頂きましょう。)
(先程の8をkeepした者です。よろしければ検討下さい)
『生き残るための覚悟と知恵だけはあるつもりよ。だから皆の為にそれを使うわ。』
『昔の日々を取り戻したいなんて所詮夢物語かもしれないわね。でも、夢見ずにはいられないの。じゃなきゃ辛くて生きて居られないもの。』
名前:菅野 優子 ―スガノ ユウコ―
年齢:17
学年:旧2年
容姿:黒髪のロングヘア-を低い位置で一つに結んでいる。身長160cm。服装は明林高校の制服でスカートの中に黒のスパッツをはき動きやすいようにしており、足首を固定出来るようにミドル丈のヒールのないブーツを履いている。
性格:冷静で感情的になることは少なく合理的な手段をこうじて皆で協力しようとする知略タイプ。あたりの情報を収集し分析するのが得意。
武器:近接時に身を守るため両太ももにつけたホルターに拳銃とナイフをそれぞれ入れている。基本は事前に事態を予測しトラップを仕掛けたり退避路を確保する役目をになう。
半年間:家族の安否確認時には両親とも不在で行方が分らないままとなっている。両親に躊躇いなく引き金を引いた①の行動に『ゾンビ化しそうな場合は人でなくなる前に止めを刺す優しさと覚悟』が必要だと思い知らされた為にあえて止めずにいた。優しさが命取りになることに心を痛めゾンビ化を止める手段を探す決意をした。
備考:両親の安否確認とゾンビ化の原因及びそれを止める薬の有無を確認しようと行動する。
(おお・・・なんか知らぬ間に色々あったとは。先にキープしてくださった人を優先させていただきます)
>5様 OKですよ!プロフお願いしますね!
>6様 いえいえ、毎日なんて酷なことは言いませんよ。なるべく来てくだされば結構です!
>7様 OKです!プロフお願いします!
>8様 OKです!プロフお願いします!
>13様 丁寧なプロフを書いてくださったのになんか色々すみません。こっちの説明不足でしたね
>18様 後悔は18様を選ばさせてもらいますね。不備なしOKです!
(キープしている方は早めのプロフ提出をお願いします!)
名前:伊庭義人(いばよしと)
年齢:18
学年:旧3年
容姿:全身を完全武装のミリタリールックで覆っていて、余り素顔を見せない。
装備の内の幾つかは本物であるという。
性格:
「やってられない!こんなの!」
「でもなあ…やらなきゃ胃袋の中かあ…やるしかないのか…」
弱気な少年だが、自分の取り巻く環境が 変わったことを機に強くなることを決め る。元々銃器オタクで銃器の扱いに詳しい。
また、一度何かに踏み出すと愚痴を溢しながらも引き下がれない。
武器:
・HMMWV(ハンヴィー)
リモコン操作の「゛ミニガン゛」ガトリング銃塔を備えた装甲車。
輸送用のカーゴを牽引しており仲間を載せられる。
装甲されており構造も非常にタフ。
半年間:アウトブレイク直前に家族は海外旅行の最中であり、今だ再開は果たせていない。
自己防衛の為に自宅を半ば要塞化したり、食料も自活するなど様々な手段を用いて生き延びてきたが、状況打開の為に家を出る。
備考:ハンヴィーのタフさとミニガンの制圧力で突破口を切り開くのが主な戦術。
輸送用のカーゴなどを駆使して、物資の外部からの持ち込みを担当する。
3番よろしいでしょうか!
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