【シリアス気味/戦闘】感染街【３L可/人数制限あり】

＞All

おーおー、それにしてもすっごい景色だね！(屋敷付近で生存者を探すのが目的であるが、既にこの地もウィルス感染者の巣窟となっているようだ。腐乱臭漂う辺りを見渡して率直に感想を述べると、近づいてくる感染者を金属バットでなぎ倒す。その度にガァン、と鈍い音が響く。)

みんなヘーキ？(黙々と感染者を倒す仲間や、悲鳴を上げている仲間達に声を掛けつつバットを再び振り下ろす。)

(早速絡ませてくださいー！都合が悪かったらレス蹴ってくださいな)

＞氏原
ちっ・・・、どうして俺がこんな役割をっ！　（聞こえてきた悲鳴にハッとして顔を上げると声の主は恐らく仲間の１人だと判断して嫌々ながら大急ぎで向かう。屋敷の周りを散弾銃をぶっ放しながら走っているため迂闊に近寄れば自分も巻き込まれるがためらうことなくその仲間の元に向かい服の襟元を掴んで無理やり引き寄せると「覚悟がないなら家で大人しくしていろ・・・。足手まといだ」散弾銃の流れ弾に掠ったりしたからか頬や腕に怪我をしている。冷たく言い放つと相手の襟元を掴んだまますぐに周りにいるゾンビたちへと射撃をしながら元いた場所に戻るため走りだす

＞相良
余計な事を言ってないでさっさと先に進むぞ。　（一番先に屋敷に入り切り込み隊長の如くゾンビの頭を正確に撃ちぬいていき、後ろから来る仲間たちに短く述べると先に進んでいく。弱いものを助けにいくなど本当はやりたくないがこれが今やるべきことなため仕方なく屋敷へと来た。予想以上の惨状に「この様子じゃ希望はないかもな・・・」ホラー映画に出てくるような屋敷を注意深く探索して

＞貴城

…よっと、はいはーい！(中々しぶといゾンビである、5発程度殴打して沈黙した。すると仲間である彼に軽口を指摘されて、元気の良い返事をする。仲間達に続いて屋敷へと乗り込む。)

これは…ゾンビだけじゃなく、幽霊とか出そうだよね？髪が長くて逆ブリッジして襲ってくるやつとかさー。(やや薄暗い屋敷内に警戒しつつ、表情は好奇心やら何やらで嬉々としている。舌の根が渇かない内に、先程注意された軽口をぺらぺらと喋る。)

>ALL

うひょー.....気持ち悪いぐらいいるね、
（窓から外の景色を覗けば上記を呟いて。仲間が戦っている中、殺すことに躊躇いを持っているためにどうしようもなく中に閉じこもったまま出ようとせずに。

(/　レス蹴りすいませんッ!!
　　参加させて頂きます....!!

＞相良
・・・　（なにやらよく喋る仲間の事は放っておいて今やるべきことに専念して。屋敷の状態と結構な数のゾンビがいることから考えると生存者はいないと考えるのが当然だろうが万が一の可能性があるため細かい場所一つ一つ確認していくもやはり生存者は見当たらない。突然襲ってきたゾンビを冷静に対処するとそのゾンビの死体の横に腰をおろして「体の腐敗が結構進んでいるな・・・。感染してから結構日が経っている。この屋敷の中で生き残れたら尊敬ものだな」明らかに結構前から感染しているであろうゾンビを観察しながら仲間に伝わるように話して

＞貴城
・・・・か、覚悟くらいあります！！私だって・・・！（襟元をつかまれ、いったん散弾銃の攻撃が止まる。冷たく言う相手に抗議しながら走り出す相手にあわせて全力で屋敷の中へいく）

・・・・・ゆ、幽霊屋敷・・・・・・（荒廃した屋敷の中をみて、思わず呟く。目を一瞬ぎゅっとつぶってから開き、気合いを入れる。「大丈夫、大丈夫、怖くない、怖くない」呪文のように呟きながら散弾銃を構える）

（落ちます。もしかしたらこれるかもしれませんが、期待しないでください。）
（学生なので、朝と昼間はレス出来ません！申し訳ありません！）

(絡み文出しますね！)

AAL

また、来たな……(さっそく自分の足元から短剣を出して襲いかかってくるゾンビをばっさばっさと倒していき周囲にいなくなるまで血を浴びながら倒していき全部を倒し終えると血が付いた短剣を拭き取り

(絡み文出しますね！)

AAL

また、来たな……(さっそく自分の足元から短剣を出して襲いかかってくるゾンビをばっさばっさと倒していき周囲にいなくなるまで血を浴びながら倒していき全部を倒し終えると血が付いた短剣を拭き取り

(もう一度書きました！)

いやー、止めとこうよ。
多分もう無事なのはいなそうだよ。
(変わった形状の双眼鏡を覗きながら他人事の様に呟き、ため息をつく。)
人の体温したやつ見えないもん…というか情報の屋敷はこことウチの拠点位だもんよ。
ネタ元の連中は僕らのとこと間違えたんだ。きっとそうだよ。
/初めて7番のキャラの屋敷に来た設定でしたが、レスの流れに合わせて設定改編します！/
>貴城

(時折車体に跳弾する散弾に肝を冷やす。あとは中々に容赦ない貴城の身柄拘束にも身震いする。)
これからは大人しくしよう…うん、ああはなりたくない…ズンビーよか増しだけど…うん…
>氏原

お嬢さん、お疲れ様。
ちょっとドライブしないかい。
ほら、この先危ないし…まあ、助けて欲しいわけ。
(その群れの一角を無慈悲に撥ね飛ばし、轢き潰して彼女の隣に来れば、窓から顔を出して頼み込む。)
この先の物資回収を頼まれたんだ。
数が多くないと不安でよ。
>坂本

(/遅くなりましたが参加させて頂きます。皆様よろしくお願い致します！)

ALL/

弾の補給は充分だけれど、その間に食材が少し欲しいわね。
（顎に手をあてて食品庫に陳列してある保存食の個数を把握を終えて一言漏らし。弾数があるうちに補給をすませ陣地移動しなければならない事態を想定しなければならないと立ち上がると自らのピストルに弾を込めて）

(7番をキープさせて頂いた者ですー！)

「こんな生活、もう嫌！」
「…あっ、ちょっと待ちないよ！離れて良いなんて、一言も言ってないじゃない…。」

名前：山階 遊里(やましな ゆうり)
年齢：17歳
学年：旧2年生
容姿：瞳の色は深い綺麗な青色。金髪で目元まである前髪を横に流していて、肩より下辺りまで伸びた髪を毛先だけ少し大人しめにカールさせ、軽く肩に掛けている。服装はベージュのカーディガンに黒・赤・ピンク・白色で彩られたタータンチェック柄のミニスカート。靴はブランド物のローファーを履いている。身長は163㎝。
性格：我儘で己の思い通りに行かない事が嫌いで拗ねる事も良くあるが、それが故に周りが離れて行かないかと常に心配している。気を許した相手には少しばかり温厚で、稀に弱った姿を見せる事も。
武器：父親の会社の警備員室で拝借した拳銃とバタフライナイフ
半年間：暫くは両親や警備員と身を潜めて居たが感染者に見つかり逃走時にはぐれ、皆の安否は確認できていない。身の安全を確保する為に屋敷に戻ったが、食糧が切れ探す際に感染者と遭遇し躊躇いつつも引き金を引いている。
備考：はぐれた皆の安否や、これからの生活に不安でよく寝つきが悪いことがある。自分が感染してしまえば元も子もないという考えから、今も少し躊躇いながらも感染者に銃口を向けている。

(/すみません、名前の横が7番となっておりましたので訂正致します!!)

＞伊庭
・・・ふぇ！？は・・はい・・・お役に立てるならなんでもしま・・す（はねとばされたゾンビを呆然と見つめ、いきなり後ろから声をかけられて驚くも、自分を必要としてくれたことがうれしく、こわばりながらも返事をしながらカーゴに乗る）

（すみません。テスト前なので出現回数が減ります。後、もしかしたらレス逃げになるかもしれません。ごめんなさい）

あ、君に言ったんじゃないけど…ま、いいか、どのみち手間が省けた。
で、さっき言った通りにお願いね…死んだら、ダメだよ。
(ハンヴィーを再び走らせる義人。今回の活動目的は取り合えず目ぼしい建物から物資を集めることだ。)
狭いけど我慢してね。
(カーゴの中は人が漸く一人入れるほど、物資で一杯だ。)
>氏原

（かんちがいして申し訳ないです。懐の深さに感謝です）

＞伊庭
はい・・・わかりました・・（死という言葉に少しびくつきながらも、返事をする。）いえ、そんな・・・（カーゴの中は確かに狭いが、小柄なためまだスペースがある）

＞All

ひえー、腐敗したまま生き続けるってどんな感じなんだろうね…。(仲間が倒したゾンビについての説明を聞いて一言。おどけた口調でそう発言したが、”腐敗したまま生き続ける”の言葉で自分の身内のことが脳裏を過った。まだ姿を確認していないのだ――既に手遅れで街を徘徊しているのだろうか、どこかに身を潜めて逃げ切れていることを願うばかりである。)

…イキナリ自分の腕が落ちるとか勘弁してほしいよね！ボトって！(自分が落ち込んでどうする。気を取り戻して、もし自分がゾンビになったらの話を仲間にしてみる。表情は既にいつもの能天気な笑顔である。)

＞相良
こ、怖いこと言わないでくださいよっ！こんな姿で生きて・・・・ぜぜ絶対嫌です！（相良の言葉に、想像してしまったのか顔を青ざめて叫ぶ。腕の話になると、ますます顔を引きつらせて笑顔でいう相良に抗議をする）

＞美香

あはは、ごめんね！　もしもの話だよ。(予想以上に真に受けた彼女の返答に、思わず吹き出してしまう。そういえばそういう性格だったなぁと思い出して。)

そうならないよーに、気を引き締めていこーぜ！(おー。と自分で緩い掛け声を上げると、手に持っている金属バットを握りなおす。)

（昨日は闇落ちしてすみませんでした！不安定ですが、これからもどうぞよろしくお願いします）

＞相良
わっ・・・笑わないでくださいよ！本当に想像しちゃったんですから・・・・・（吹き出す相手に今度は顔を赤くさせて叫び、その後さらに想像を重ねてしまったのかまた顔が青ざめ）

そ、そうですね・・・・・感染しなければいいんですもんね・・・（緩いかけ声で励ましてくる相手に同意し、散弾銃の弾を詰め直し、いつでも打てるように構える）