刀先生> お、刀先生じゃないですかー! こんな所でなにをしているんです? (気儘に図書室の扉を開き何か面白いことはないか、と思いあちらこちら彷徨っていた所、飛び級で教師っぽい存在の先輩が。 相手の姿を認めるとすぐさま気軽に話し掛け) 【早速絡ませていただきましたー! 生意気な後輩ですが宜しくお願いしますね/滝汗/】