――お、あったあった。さっすが我が家の主夫、空いてるコンセントの位置も把握済みってわけだ。 (示された辺りに発見したそこに手に握った差込プラグをグッと押し込みつつ、からかうような口振りと表情と共に言葉を返すと早速と言わんばかりに扇風機のスイッチへと手を伸ばして。) (それは良かったです!どうしてもレスに長考してしまいがちで(笑)まったり進行ですね!)