男子高～Let´s BL～

(/No.95→ボーとしてです!)

要
なんだ？眠いのか？(寝転がった相手の頬をツンツンし

>若宮

‥んー‥気持ちいからさ‥(頬をつつかれ声を出しては上記を述べ、『若宮も寝転んだら?』と隣をたたいて

若宮
先輩も、かわいいとこあるんですよ！
（笑顔とか！と同じことを言って

要
俺には意地悪の塊にしか.....
（と言いながら素直に撫でられて

柴
若宮先輩と柴先輩は違うんですー、
（と言うと、若宮先輩は優しいもん......と呟き

>橘

‥可愛い後輩は弄りたくなるんだよ(と、相手の話に耳を傾けながら上記を述べて

要
おうっ(相手のよこに嬉しそうに寝転がり

橘
そうかっ、ありがとなっ！(にっこり笑い相手の頭を撫で

要
先輩がそう、言うなら......
（優しいのかな？と付け足し。まだ半信半疑で

若宮
えへへ......
（笑うと素直に撫でられて

橘
ははっ、お前はホントに素直だな(ふにゃあと柔らかい笑みをみせ、撫でつづけ

>安藤
…寝ていいよ？(眠そうな相手に気づけば片手で相手の目を覆って)

>若宮
撫でる…。…分かった。優しく撫でてみる。(頷き)

>橘
……(むくと上体起こすと無言で相手の頭を撫で)

俊也
！！(橘を撫でる相手に小声で「かおがこえーぞ！」と叫び

若宮
俺、先輩のそういう優しいところ好きです、！
（素直に上記を呟いては恥ずかしくなったのか少し俯いて

柴
あ......え.....？
（撫でられた意味が分からず首を傾けて

橘
ありがとうな(にこっとし
ん？橘どうかしたか？(いきなりうつむいた相手が心配声をかけ

>若宮
……いつもの顔だけど。(一瞬撫でる動きを止めては小声で返し)

俊也
笑えー！(小声で叫び

若宮
あ、いや、何でもないです！
（パッと顔を上げれば、またへらっと笑って

橘
大丈夫か？体調悪いなら言えよ…(少し焦ったように

>橘
……いや、その、髪が跳ねてた。(急に気まずくなれば視線逸らし、ありもしない事を言い頭から手を退けて)

>若宮
最近…表情筋が衰えてるのか、どうにもぎこちなくなる(両頬に手をあて軽くマッサージしながら言い)

俊也
そうか…
ってか、髪が跳ねてたって…(くくっとこらえるように笑い

若宮
ほんと、何でもないですよ！
（元気でーす！と呟けばあは、と笑って

柴
ありがと......ござい、ます？
（なぜかこっちまで気まずくなり。意外と優しい、とか思ってたり。

橘
そうか！ならいいよ(相手の笑顔につられてわらい

>若宮
……あ。晴真も髪跳ねてる。(笑われ顔を赤くしては、笑われたお返しにと相手の頭をわしゃわしゃ撫で)

>橘
…ん、ほんとは違うけど。(再びごろんと寝転がり)

俊也
え！マジ？なおしてー！！(わしゃわしゃされ、これでは直してるどころかぐちゃぐちゃになってしまうとわかっていてもていこうせず撫でられ

>若宮
……って、いい加減気づけ。(わしゃわしゃ撫でつつ自分の嘘に気づいてないのだと思えば相手の額を軽く指先で弾き)

柴
えっ？！ど、どういうことですかっ！
（違うと言われては気になって、上記を呟き

>橘
……巨大な虫が止まってた、とか？(少し考えては再びありもしないことを口に出し)

駿也
いてっ！
何にきずくんだよぉ～(額を撫でなから

柴
絶対嘘だー......
（変な嘘をつかれ、これはさすがに嘘だと分かって上記を呟き

>若宮
頭の良い晴真なら気付くはず。( 寝転がり目を閉じて)

くくっ……(二人のやりとりがおもしろく、耐えてたものの、こらえきれずに笑い

>橘
…愛でようと思ったの。(案の定ばれては、理由のひとつを口にして)

俊也
わかんねーよっ！(そう述べ、目を閉じた相手の頬をツンツンし

>若宮
……んー…(頬つつかれると眠りを妨害され僅かに眉を寄せれば、顔をずらし相手の指をはむっとに口に入れ)

(おはようございます！ 寝落ちしてごめんなさい><)

俊也
お前っ！(睡眠を妨害してわるかったと思うが、予想外の相手の行動におどろき真っ赤になりながら「俊也ぁ～…///」と照れぎみで

>若宮
…髪は、跳ねてなかった。(わざと小さなリップ音立て口を離せば答え)

(/寝落ちはお互い様ですよ！おはようございますー！)

(/自分も寝落ちしてました　笑
　おはようございます！

>柴
......愛でる、？
（相手から意外な言葉が返ってきたなと思えば、なんで？と理由を問いかけて

>若宮

‥ほんと‥眠くなる(隣で寝転んだ相手をこちらもゴロンと寝返りをうち見ては目を擦りながら言って

>柴

‥ん‥‥(相手に目を覆われれ一瞬反射的に驚くもそのまま寝そうになり『‥まだみんなと話したいから寝ない』と口を開けば上半身を起こして

>橘

‥優しいんだよ(まだ疑う相手を見てくすくすと笑えば『信じてあげてや』と頭を撫で続け


(/寝落ちすみません！
またお相手お願いします！では本体は仕事に行ってきます！

>橘
…さて、なんででしょう。(ごろんと寝返り相手に背中を向け)

(/おはようございますー！)

>要
要先輩は優しいんですね、！
（相手を褒める要を見ては上記を呟き、へら、と微笑んで

(/いってらっしゃいです！

>柴
む......質問返しなしですー！
（聞いたことをそのまま聞き返されては、む、とほっぺをまた膨らまして

>橘

‥ん?‥普通だよ(相手の言葉にキョトンとするもすぐにヘラリと笑えば上記を述べて

>要
先輩が普通だったらみーんな優しいことになりますよ、？
（と言うと、だから優しいです！と付け足しては微笑んで

->橘

‥そうなん？(一生懸命に話す相手をみて上記を述べながら首を傾げては『‥優しいんかー』とにへらと笑い

>橘
……どう？(再びむくと上体起こすと相手の頭を撫でて)

>安藤
無理しなくていいのに。(相手に続き上体を起こすと両膝を抱え)

>柴
どうって......撫でられるのは好きです、よ？
（どうと言われてはよくわからず、曖昧に答えて首を傾げては、あは、と無邪気な笑顔を見せて

>要
はい、！.....え、と、笑うとこも可愛いです！
（相手が笑ったのを見ては素直に思ったことを口にして

>橘
優しさ、感じる？(撫で続けながら首を傾げて

>柴
なんで撫でられてるのか分かんないですけど.......
（と言うと、でも優しさは感じます、！と付け足して

>柴

‥無理してないよ(『みんなで話したいじゃん』と隣にいる相手を見てはにへらと笑い

>橘

‥え？‥可愛いとか初めて言われた(と、可愛いと言われたことにポカンとしては上記を述べて

>橘、安藤
…そう。…ん？(つん、とな背中をつつかれ振り向けばマジックか何かで眉毛を太く描かれた白猫がいて)

>柴

‥な、か、可愛い!(相手の見ている方向を見れば白猫がおりその姿にきゅんとなればいつも見せないような表情で猫を見つめて

>安藤
…可愛いというか面白い。野良猫？(首輪のない猫を顔の高さまで抱き上げ)