Yukari 2014-05-18 09:55:43 |
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名前 トラ
動物 ゴールデンレトリバー(犬)
性格 温厚。甘えた。スキンシップ大好き。噛み癖あり。
容姿 金髪の癖っ毛。二重、目は茶色。身長178。黒いタンクにチェックのシャツ。下はジーンズとラフな格好。
>修兎
……ん、そうだっけ?(相手の言葉に小首を傾げると、鼻で笑って)
何だかんだココでの生活が長ェからなァー…感覚がマヒしちまってんだろうな。
で?飼い主探しは順調かようさぎちゃん?
>ルク
飯の時間にはまだ早ェだろおチビちゃん。
(よく食うよなァ…と半ば感心しながら)
>リドル
チビじゃない!これからもっとおっきくなる!(べっと舌出し)
ごはんは食べたけどさー・・・おやつ食べたいんだよ、あのヒマワリのタネの形したチョコー(その場に座り込んだままペシペシと床叩き抗議し始め)
>ルク
おーおーせいぜい頑張んな。
間食のしすぎで横にデカくならねェように気をつけろよ…?(子供をあしらうように笑いながら)
しかしまァ…食うか寝るかしかやる事がねェからなァ…ココは。
(/すみません、出掛けてました…どうぞ、お入りください!
>リドル
だって必死にアピッても地味だからよぉ…撫でるだけ撫でて終了だかんな!
>ルク
とりあえずは太んなよ~?飼い主いなくなんぞ←
>トラ
なぁ、暇だ。構えー!!(ぎゅっと飛び付き
>リドル
いつかお前も抜かすからなっ(むぅ・・・、)
運動もしてるから大丈夫ですーっ!
遊び道具も少しはあるけどねー(軽く伸びをし)
>修兎
普段動いてるし、運動してるし(だから大丈夫というように相手を見て)
>修兎
俺も暇暇ー。暇すぎて自慢の毛が抜け落ちちまいそーだわ。(一瞬驚くも相手をぎゅっと抱きしめ)
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします^^)
>all
今日のごはんはなーにかな~(仰向けで横たわりリズムに合わせ自分の腹をポンポン叩き)
>修兎
あ、冗談なんだ。そりゃ残念なりー(ニヤニヤと笑み
暑い?なら、ふーふーして冷やしてあげっからこっちおいでー。(両手を広げ)
>トラ
余計暑いわ、アホ…っ!(僅かに照れて
残念?じゃあ本気で抜いてあげようか…?(黒い笑みをこぼして
>ルク
そっかぁ。しっかり運動しろよ~ww
修兎
……くァ…アァ…?オマエ誰だっけ…?(目を覚まして小さくあくびをして首を傾げ
ALL
…ぅー…ぁァー…(オリの中で寝そべってヘッドホンを頭に抱えて無表情で小さく呻き
((追記設定:笛で奏でられた奇妙な音楽が延々と続く調教用洗脳ヘッドホンを常に着けてる←怖
修兎
アァー?ウサギぃ?…ダメだよぉ、こんなとこ来ちゃ…丸呑みにされちゃうよぉ?(長い舌をべェッと出してベッタリとした声で言い
ん…コレはダメだよぉ…凄ーく危ないからぁ…(ヘッドホンに手を伸ばされふっと顔を遠ざけ
>修兎
この小悪魔ちゃんめ。マジでぞくぞくしちまうだろうが。
その可愛い耳で挟んでシコシコしてえけど、店でそんなことしたら店長に飯減らされちまう。(にまにましながらも残念そうに言い)
>ダラ
なあなあ、悪い、ボール飛んでっちまったー。(がしゃがしゃとオリを揺らし、相手の近くに転がるボール確認してから相手を見て)
(/よろしくお願いします!
トラ
…んぉぉ?ボールぅ?…アァ、これだぁ(ムクリと起き上がり辺りを見回し尻尾に転がったボールが当たって気付き、そのまま尻尾で掴んで相手の方に投げ
>修兎
なら…店長に頼んでリボンでもつけてもらえばどうだ?
耳じゃなくてー…そうだな。その尻尾とかに、良いんじゃねェの?
(ケラケラと笑いながら冗談交じりに)
>ルク
へェ…じゃァ俺よりデカクなったらそうだな…
そこのおやつコーナーから何でも好きなだけかっぱらって来てやるよ。
(のそりと起き上がると頬杖をつきながら)
>ALL
そう言やァ…結構色んな奴が居るよな、ココ。
(周りをぐるりと見渡し、様々な顔ぶれにゆるく尾を揺らして)
>トラ
てめぇ…マジで毛ぇ抜いてやる…!(顔に影を落とした黒い笑顔で
ちょっと歯ァ食い縛ってろ。(ニコリとしてはいるが目は笑っていない。
修兎
…バカな蛇はァ、オマエみたいなちっちゃな奴はゴハンと間違えて食べちゃうんだよぉ?ボクは頭良いから間違えないけどぉ(自身以外にも危険動物、毒蛇等居るので一応警告しておいて
>リドル
あ?それ本気で言ってんの?トラもろとも毛を…いや、しっぽ引きちぎってやろうか…?(笑顔すら消えて
>ダラ
へぇ、お前器用なんだな!
>リドル
リドちゃん発見ー!(背後から抱きつき)
(/よろしくお願いします!)
>修兎
や、ちょ、修兎ちゃん怖い…!ちびったらどうしてくれんの。俺みんなの笑い者よー?(身の危険感じゆっくりと後退していき)
修兎
そぉ…だからぁ、オマエは即刻可愛い人気者エリアに帰った方が良いよぉ?食べられたいのなら話は別だけどぉ(相手の過ごす普通のペットエリアを指さしベェと舌を出して言い
>ダラ
ダラちゃん、偉い、日本一ー!
つーことで、お偉いダラちゃん俺とあっそびましょー。(調子よく誉め言葉並べると相手に向かってボールを投げて)
修兎
ボクから見たら小さいよぉ?とぉーっても。ボクが食べなくても、周りの奴らは…みーんな飯に飢えたバカばっかりだよぉ?(ニタァと口角を吊り上げおぞましい笑みを浮かべながら言い
((ん?誰かのレスと間違えたきがすr
>トラ
むぅ…俺をほっとくなぁっ!さっきは悪かった…///
>ダラ
でも、お前は頭が良いから俺を食わねぇんだろって。なんで遊んでくんねぇの…?
>修兎
そうカッカすんなよ、ウサギちゃん。(ニィと相変わらず笑みを浮かべたまま)
リボンよりまず可愛げから何とかしねェとヤベェんじゃねェ?
(ホラホラスマイルはァ~?と頬杖をついたまま尾を振り至極楽しそうに)
>トラ
…ぅおッ!(後ろからの衝撃に踏ん張り)
相変わらずだなお前は…何でお前にさっさと飼い主がつかねェんだか。
本気で理解に苦しむな。
(/どうぞよろしくお願い致します!)
トラ
キシシシシ…全然嬉しくなーい…キシシッ…フ、仕方無いイヌぅ…じゃぁちょっとココからは離れましょうねぇ~?(わざとらしい褒め言葉にわざとらしい笑みで返して、オリの鍵を長い鋭い牙でガキンと噛み砕き
修兎
…キシシッ…人気者は決まって甘えん坊ばぁっかりだねぇ…良いよぉ、遊んであげるよぉ?(オリの鍵を壊して出てきて、その光景を見てた後ろの危険動物たちがギャーギャー騒ぎ立て始め
>修兎
撫でる撫でるー。ついでに抱きしめて愛でたいー。突っ込むことはしないから安心してちょ。(はやくおいでと手招きし)
>リドル
あー…俺人間大好きだし、客相手にがっつき過ぎんのが問題かもなー。きちんと躾できるか悩んじまうんだと思うー。(へらへら言いながら相手の首筋に顔埋めスンスン匂いかぎ)
修兎
遊んで欲しいんでしょー?甘えん坊ちゃん?ボクちゃぁんと聞いてたもん…(遊んで欲しいと相手が言っていたことを咎み相手に近寄り見下ろして
>トラ
あ、ああ。いくいく~(ピキッと一瞬顔が凍り付いたがすぐ笑顔に戻り
>リドル
あ~、えっと…その…悪、かった…///(ハッと我に返ってしっぽから手を離し
(レス蹴りすみません;)
ん、うまぁっ(お気に入りのひまわりの種チョコ頬張り幸せそうに笑っていて、口いっぱいに入れているせいか頬が膨らんでおり)
>修兎
んぐっ・・・太らないからだいじょうb・・・ゲホッゲホッ(口の中にはいっているものを一気に飲み込んだせいか少し器官に入り咳き込み)
>修兎
おー痛ェ痛ェ。
(握られた尻尾を特に気にする様子もなく、のそりと立ち上がれば相手に手を伸ばし)
可愛げが大事、つってんだろうが…なァ?
(相手が避けなければ、伸ばした手がその頭を撫でるかもしれない
>トラ
お前程物分りの良い犬も居ねェのにな。子供の遊び相手なんか適任だろうによ…
(ケラケラと笑いながら、ほんの少しだけ羨ましそうに呟くと擽ったそうに頭を振って)
トラ
フフ…でもぉ解るでしょ~?ボクのアゴこーんなに強いんだからぁ…噛まれたら終わりだねぇ~…怒らせないように気をつけてねー?(ニタァとおぞましい笑みを浮かべながら忠告をしておいて
修兎
良いよぉ?…その代わり…。…人間が来たらすぐ逃げるんだよぉ…いいねぇ?(後半耳元でそっと囁き
>修兎
あ――…?耳?(わしゃわしゃと頭を撫でながら軽く耳に触れると、少し驚いたような顔をして)
へェー…お前、髪と耳の毛並、少し違うのか…?(もすもすと耳も頭も撫でながら)
修兎
…ケッ…なぁんだァ、もう十分遊んでもらえてるねぇ。…可愛い人気者はいいねぇ、ホンット(しゃがんで目線を合わせ、赤い瞳の奥は何処か冷たく
>ルク
なんて食いもん?(チョコみながら首傾げ)
>リドル
ありがとー。俺はなんで自分よりリドちゃんが貰われていかないか不思議ー。すごいお利口さんなのに(調子に乗ってそこを甘噛みし)
>ダラ
やん、怖い。つか、ダラちゃんも怒るの?なんか気長そうな感じするけど。(こてんと首を傾げて
>ダラ
お、起こってるの…?(プルプルっと震えて
>リドル
ひゃっ、ちょっと違うけど…んっ///ちょ、触んなっつっただろーが。聞こえなかったのかよ?あ゙?
(/もうこれほぼ二重人格ですよね…w
>修兎
ケホッ・・・う・・・だい、じょぶ(コクっと頷き少し息ぎれしていて)
>トラ
ひまわりチョコ!俺がそう呼んでるだけなんだけど・・・ほら、形がひまわりのタネっぽいじゃん?(にへっと緩い笑浮かべ)
トラ
オマエ…ボクは毒蛇だよぉ?危険動物って隔離されてるぐらいなのに…(実は人間からの調教、洗脳による強制感情コントロールにより、怒りを感じても反抗できないようになりかけているが敢えて強そうに脅しをかけて
>トラ
愛想がねェのが敗因かなァーやっぱ。
お互い良い飼い主が出来ると良いんだがな。
(苦笑しながらそう言えば、甘噛みする相手を尻尾でたしなめ、首元に甘噛み仕返して)
>修兎
悪ィが俺はウサギちゃん程大きい耳もねェんでなァー…
(聞こえなかったわと笑いながらトラが触れているのとは別の耳をふわふわと弄り)
修兎
…。んーん。全然怒ってないよぉ?大丈夫…怒ってないよぉ…(口角を吊り上げ自分にも言い聞かせるように言い、しかし瞳の奥はまだ何か思うように冷たく
名前 シアン
動物 猫(ソマリ)
性格 人見知りだが慣れてしまうと犬のように人懐っこい。感受性豊かで好奇心旺盛。
容姿 髪色はオレンジに金色混じり。同色の耳と尻尾。アーモンド形の金色瞳。黒いTシャツに白いパーカー、オレンジ色のサルエルパンツ。
((参加希望です!))
修兎
……?…何かな…。…ボクを、慰めてるつもりなのぉ…?(ヒクッと一瞬頬を強ばらせて口角を吊り上げ、赤黒い尻尾をユラァ…と不気味に揺らし
>修兎
耳弱い?(唇で相手の耳をハムと挟み)
>ルク
おおっ!確かにぽいぽいー。なあなあ、一個ちょーだい?(こてんと首を傾げお願いし)
>ダラ
毒が危険だってのは分かる。でもダラが危険だってのはいまいちまだ分かんねえわ。ダラは俺を殺したいとか思ってんのー?( こめかみに指あてて考え、相手に視線向ければ問いかけて)
>リドル
今度客来たら上目遣いでクゥンって可愛い声出してみたら?ぜってー可愛い言われっから。(首筋軽く噛まれ小さく声洩らしつつ、相手の頭を撫でてはニッと笑い)
トラ
…そんなこと言っちゃったらボクの強さ無くなっちゃうじゃん。(表情が消え早口でポツリと小さく呟き
ボク自身は思ってないけどぉ…人間から命令されたら…分かんないよぉ?
>ダラ
んなこと言ったら、俺だって躾られて人間に命令されたらダラを噛み殺すかもしれない。ダラが俺を殺そうと思ってないなら、危険だとはそれほど思わねーわ。( 相手の目を見てどこか真剣に答え)
(/おやすみなさいー!)
>ルク
あんがとー。あーん(チョコを食べて)
>all
((宜しくお願いします^^))
ねぇ、寝れないよー。お腹すいたー(所定のベットから抜け出し従業員用の扉を叩き鳴き声をあげて)
>トラ
それが出来れば苦労しねェ…ってんだ。
俺がやると必ず…(三白眼でメンチ切り)あ゙ァん…?(可愛く鳴いたつもり)
……ほらな。
(落胆するも相手の笑顔を見ながら頬をわしゃわしゃと撫でて)
>シアン
よォ、どうした…夜泣きか?
(しょんぼりと項垂れる相手に頭を掻きながら)
>リドル
!(犬ばっかり!と若干ビビりつつ)
…夜泣き?お腹すいたから店員さん呼んでたんだよ(もう一度扉トントン)
>トラ
子猫ちゃん…。何々?何かあるの?(不服そうに呟くも棚に向かうのを見ればパッと明るく)
>リドル
ぶはっ、やば。それ、喧嘩ふっかけてるわ(ゲラゲラ笑い)
甘えたな声出すの難しい感じー?(相手の手の甲に手を重ねては、温かな掌へ自分から頬を擦り寄せ)
>シアン
いえーす。ただし店長や他の奴には内緒だかんな?(自分の唇に人差し指つけにんまり笑み)
>シアン
…!別に噛みつきゃしねェよ心配すんな。
(強張った相手を少し気遣いながら頭を撫でて)
んー…流石にこの時間じゃァなァ…
(中を見れば誰もおらず、ふとシアンを呼ぶ声に気付き)
トラが呼んでんのか、何とかしてくれるんじゃねェか?行って来い。
(ぽんぽんと背中を叩いて)
>トラ
…やっぱそうだろ。なっちまうんだよなァー…。
(フン…とため息をついて)
慣れねェからなー…まず出し方がイマイチちょっと…。
(意気込み試せば「フゥン…?」と疑いに満ちた疑問系の音が出、
これじゃねェなとさらに試せば「ウゥ…」とこの世の終わりのような音が出た)
無理だな。あァ、うん。難しい。
(手のひらにすり寄るその顔を見ながら、少し困ったように笑うとまたその頬を撫でて)
>リドル
む。(犬さん達優しいなぁと大人しく撫で受け)
…うん、何かあるって!行ってくる!(押されるようにパタパタと棚の方に駆けていき)
>トラ
(誉められ微かに尻尾揺らし待機、出てきた煎餅に目を輝かせ)
…お煎餅!食べて良いの?
>リドル
ある意味面白いけどなー。(笑い引きずり)
ならさ、違う方法試してみよーか。仕草でいこ仕草ー。つーことで、全力で俺に甘えてみ?(手を伸ばして自分も相手の頬に触れ )
>シアン
もちろん。なんなら食べさせてあげよーか?(にまにましながら相手に向き直り
(\おはようございます。昨日は寝落ちしちゃって、すみません…遅くなりましたが返信を…!
>ルク
もぐ…あ、うまい。ありがとー♪(キラキラした顔で
>ダラ
慰め?違うよ、なんか今のダラ、冷静じゃなかったろ?ちょっと落ち着けよ…ね?(もう一度背をさすり
>トラ
弱いよ、悪いかっ!!(若干涙目になって
>シアン
あ!煎餅…いーな~俺もなんか食いたい…(耳がへにゃっと垂れて
>シアン
あーん(煎餅を食べやすいように割り、ひと欠片相手の口に入れて)
(/寝落ちすみません!レスお返ししますが、レス蹴りしていただいても構いませんので^^)
>修兎
悪くない悪くない。寧ろ可愛い兎ちゃんの可愛い反応が見られて最高に幸せー。(相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
(/おはようございますー!)
>トラ
可愛くねっての…うひゃぁっ!おい耳、耳!!お前わざとやってるだろぉ…(ウルっと泣き目になり
(/具合が悪かったので学校早退してきました。うぅ…頭痛めぇ…
>修兎
今のはわざとじゃないない。当たっちゃっただけー。(へらと笑み相手の顔を覗き込めば、涙で潤む目尻にキスし)
(/わわわ、大丈夫でしょうか…?ご無理はなさらないで下さいね!)
(/寝落ちすみませんでした!レス蹴りして頂いても構いませんので…!)
>トラ
笑えねェよ、こっちはマジだぜ…?(つられるように苦笑しながら)
仕草、なァ…甘えろったってお前…
(少し考えた後、頬に触れる手をそっと握ると指先に軽くキスを落として)
>トラ
なっ!?なな、なにしてんだよっ///(真っ赤になりわたわたと慌てて
(\大丈夫ですよ。今日も夜更かししますから(・´∀・´)←
>リドル
悪い悪い、お互い悩みは切実だわなー。
ん、かーわいい。舐める仕草も人間には可愛く映るみたいだよな。(目を細めるともう片方の手で相手の頭をそっと撫で)
(/こんばんは!せっかくですので返させていただきますね^^)
>修兎
潤んでたから。なんなら眼球から直に舐めとることも可能だけど、どうだべー?(舌をべっと出し悪戯めかして笑い)
(/夜更かし(笑)調子悪かったら寝ちゃってくださいね!修兎くんとお話しするのをトラは凄く楽しんでますが本体様のお身体の方が大切ですので^^)
ALL
…ハァー…ハァー…くそがァ…(鍵を壊して外に出たのが人間にばれボコボコに躾られ、手足を鎖で雁字搦めにされてオリに閉じ込められ。尻尾で壁や床をベチベチ叩きながら青筋浮かばせて不機嫌でいて
((こんばんはー
>ダラ
拘束プレイ?それ、ダラちゃんの趣味ー?(オリの前までいき一瞬眉を寄せるもいつもの調子で声をかけ)
(/こんばんはー^^)
トラ
…ギ…強いていうなら…人間サマのご趣味かなぁ…(相手の言葉にビキィッと青筋が強く浮かび上がるも無理に口角を吊り上げ首だけ振り返りビキビキとした笑顔で低い声で言い
>トラ
やだよ!つか、舐めんなっての!!(ベッと舌を出して
>ダラ
その傷っ、どうしたんだ…?(心配そうに顔を覗き込み
はっ!も、もしかして…俺のせい、なの?(出てはいけないことは知っていたために、気づいたとたんポロポロとと泣き出して
ごめん…遊ぼうとか…グスッ…言って……ヒクッ…
(/こんばんわ~♪心配、ありがとうございます。特に酷くもないし、夜は頭痛は収まるので^^本当に大丈夫ですよ~
>ダラ
まじかー。相当なサディストさんだな。つか、その趣味の標的に何でダラちゃんがされちまったか聞きたいんだけど。(オリを開けようとするがガシャガシャと虚しい音がするだけで開かず)
修兎
……。なんで泣くの…?なんでオマエのせいなの…?(虚ろな瞳で泣いてる相手を眺め無表情で、と言うより意識が飛びそうな虚ろな表情でポツリと言い、尻尾を伸ばして相手の頬をスルスルと撫で
トラ
…ボクが“調教用”の蛇だからじゃない?…人間に調教され操られるために生まれた蛇だからぁ…(不機嫌そうな表情で溜息混じりに言い。「無理だよぉ…鍵頑丈にされちゃった」とオリを揺らす相手に眉を下げて言い
>ダラ
ヒック…え?だ、だって俺が遊ぼうなんて言ったから…ヒクッ…ダラ、出てきてくれたんでしょ?…グスン、グズ…やっぱ、俺のせいじゃんかぁ…(グスッと鼻をすすって
あ…尻尾…?(尻尾に軽く触れて気持ち良さそうに目を細め
修兎
…ボクねぇ、乗り気じゃなかったら断るタイプなんだけどぉ…。解る?ボクの自業自得だよねぇ?(冷えた尻尾でスルスルと相手を撫でながら目を細めて言い
修兎
……大丈夫…“調教”されただけだから…調教蛇らしくねぇ?キシシッ…(眉を寄せて口角を吊り上げ、仕方無いような笑みを浮かばせて言い
>修兎
あーい。我慢するー。(にひひと笑みながら口を閉じ)
なあなあ、今日来た客可愛かったなー。(ぎゅっと抱きしめ思い出しながら言い)
>ダラ
ぼろぼろだし。詳しくは知らないけど、調教用でもこんなになるまでやられるもんなのか?…昨日のが原因?(新しい鍵に触れ表情険しくしては、昨日まで怪我ひとつ無かったであろう相手に視線を向け)
>ダラ
うぅ…でも…(なにか出来ないかなと考え、手だと檻の隙間を通らないからと、スッと耳をさしこんで頬や手を撫でて
ふふっ、くすぐったい…///
>トラ
うん…そ、そうだね…(自分はいつものごとく撫でられて終わりだったため苦笑いで返し
トラ
…知らないよぉ。でも調教蛇は躾の仕方によっては普通の蛇の何倍もタフになるからねぇ…人間サマもストレス溜まってるんだろうねぇ…(仕方無いような笑みを浮かべながら言い「…ようするにぃ、人間は罪悪感があるから感情のない蛇をってことなんだろーね…」と切なげに言い
修兎
…キェ?…器用だねぇ、オマエ…(耳で撫でられ一瞬キョトンとして、尻尾を耳に絡ませて口角を吊り上げ
>ダラ
器用…か?(誉められて嬉しそうに
あははっ、ちょ、尻尾くすぐったいよ~、ひゃうっ!(少し身をよじって
!!!(甲高い声が出てしまい、驚いき、一瞬後に真っ赤になって
>修兎
そういや兎ちゃんはにんじんが好物だったっけ。愛されすぎて、ぶくぶくに太ったりしてな。(表情穏やかに和らげると、ニヤと笑み)
>ダラ
かんじょーね。俺、人間は基本好きだけどダラをこんな目に合わせる連中は正直好きになれさそうにないわ。(複雑な表情を浮かべ呟き、「鍵が開いてたら傷舐めに行ってやれんだけどなー」と無理だと分かっていながらも鍵を鬱陶しそうに噛み)
修兎
……あー…兎って万年発情期って言うっけー…そりゃそんな声もでるよねー(自覚が無いような相手を見据えて、棒読みで言い←
トラ
…でもねぇ、そう言う事をする奴って過去に自分が同じような事されてた人が多いんだってぇ。…だからと言ってボクは全く関係ないんだけど…なんだか人間ばっかり責め立てられないんだァ…(瞼を伏せて呟くように言い、「こんな複雑な思いも洗脳のせいなのかぁ…?」と恐ろしそうな表情で
>修兎
へぇ。なら…目の前にうまそうなニンジンが山盛りありまーす。飼い主が修兎ちゃんに、好きなだけ食べていいよんと言いました。さて、どーする?(膨れた頬をつんとつつき)
>ダラ
洗脳、ねえ。ダラちゃんが何洗脳されてるかは知らないけど、俺けっこうプンプンなんだけどー。いつ解放されんの、それ。(鍵を諦めその場に腰を下ろせば相手を拘束する鎖を一瞥し )
トラ
…もう。折角しんみりして気ぃ紛らわしてたのに…ボクに聞かれても分かるわけないよぉ…ギギギギ(現実に引き戻されハッと気付いて再びビキビキと青筋浮かばせて不機嫌そうにし
>ダラ
ふは、ごめんなー。なあ、ダラちゃんの担当誰だっけ?新しく入った新入りさんじゃないよなー。あの陰険プーさん?(オリに凭れかかり従業員をひとりずつ思い浮かべながら尋ね)
トラ
……マッドサイエンティスト。何かもう色々と人間離れしてるよぉ。(自身の担当を思い浮かべ、ガリ体形に白衣、ボッサボサの髪、死人の目、そして蛇にこんな事をして愉しむキチガイ。正しく狂気の科学者であると思い、ボソッと呟いて
修兎
…明らかにくすぐったいを通り越してる声だったんだけどぉ…?(否定をする相手を白目で見て呆れたように言い
~♪(日中店内で流れていたBGM口遊みながら尻尾ゆらゆら徘徊中)
((一旦蹴らせていただきました、時間が合ったら宜しくお願いします))
>ダラ
…あー…あいつね。やだやだー、俺軽くトラウマあるわ。(相手の挙げる人物は特徴的な容姿故すぐに誰だか見当がつき、ついでに嫌な記憶も甦ればげっそりした様子で呟き。 少しの沈黙の後「ちょい用足してくるねー」と明るい口調で立ち上がると相手に背を向けて)
>ダラ
うぅっ…チィッ(小さな音で
き、気持ちよかった、のは…本当…だけど…///
えぇっ!?ア、アイツなの?(プルプルっと身震いをして
>トラ
くっ…ちょっと、食べ過ぎちゃう…かも……で、でもっ!!そんなことないしっ!
>トラ
あ、トラさん。昨日はお煎餅ありがとー
そうそう何度も流れると自然と覚えちゃうよね(ピタと尻尾止めてへへっと笑いながら頬を掻き)
>修兎
ふはっ素直ー。太らないように今からでもマッサージしておいた方がいいんでない?(相手の脇腹をするりと撫でて)
>シアン
いえいえー。可愛い子猫ちゃんが空腹で夜泣きとか可哀想すぎるしー(上体起こせばへらりと笑み)
シアンちゃん上手いね。俺音痴だから上手く音程とれないの。
トラ
……でもあの人、閉店した後いつもボクの所来て…なんて言ってるかは解んないけどぉ、涙垂れ流し、滑稽な顔して手ぇガクガク震わせながらボクを撫でてくるんだァ…何なんだろーね(目を上向かせ困ったように溜息をつきながら言い「…あの人若いから最近入ったんじゃないのぉ?」と首を傾げ
修兎
…さすが万年発情期ぃ。(目を細めて感情のない棒読みで言い←
…うん。でもボクあの人あんまり怖くないよぉ?(平然とした表情で言い
>ダラ
さーな、どうだったか覚えてないわ。(途中立ち止まり相手の話しに耳を傾けてから再び歩き出し。数十分後「お待たー」と足音響かせ相手の元に戻ってきて)
((折角なので今いらっしゃる方々に絡ませていただきます))
>トラ
別に夜泣きじゃないってー!でも、あれ食べて良かったの?
上手いかなー…音痴、どんなのか聞いてみたい(褒められ尻尾ゆらし、キョトンと不思議そうに近くに座り)
>修兎
おーい、修兎くん!お煎餅はもうないけどクッキー貰ったよ、食べる?(片手ふりながら駆け寄り、ジャーンとクッキーの袋取り出し)
>ダラ
!(壁を叩く音に反応し歌うの止めてキョロキョロ、恐る恐る檻に近寄り)
ヘビくん……ど、どうしたの?お腹すいたの?
シアン
……そうだなぁ…お腹空いてるのかもなぁ?…って言っても今食ってるけどねぇ(吊り下げられた餌にベェーと舌を伸ばしながらチラと相手を見て言いペシペシと尻尾で床を叩き
>ダラ
……(蛇さんって不思議な食事方法なんだなぁ、と疑わず)
やっぱり舌長いんだね!ジャンプ、ジャンプしたら届くよ!(拳振りながら応援)
>シアン
こっそり隠してたやつだからだいじょーぶ。(小声で言うとグッと親指立てた拳つきだし)
え。むりむり、絶対笑われるしー。どんな羞恥プレイよ。(ぶんぶん首を左右に振り)
>ダラ
いないと思ったらここかよ。ダラちゃんお楽しみ最中だったのなー。(探しに行ったが見付けられなかった科学者の姿を見るなり脱力すれば、オリの前で食事する相手を見学し)
トラ
なぁにがお楽しみだぁ…くそ(眉を顰めて言い、どうしても餌が取れないので尻尾で科学者の手を打ち餌を落とさせて。科学者が怒って冷たく目を細めて途端に洗脳ヘッドホンの音量を上げ始め、「あぐ…ぐぁァ…」と身悶えして餌を吐いてしまい
>トラ
へそくりってやつ?なら新しくコレあげるね(同じく小声でこそこそ、クッキー1枚取り出し)
笑っちゃうような歌なの…?(益々興味津々)
>ダラ
……おぉ、届いた。ねぇ、ヘビくんのご飯って何?(餌に到達したことに感心しながら好奇心旺盛な瞳で)
シアン
…ねずみ。ねずみとかイタチとかの切れ端かなぁ…たまにカエルが丸々来る(手に入れた餌を観察してみて言い、「ボクはカエルが好き…お腹いっぱいなれるから」とねずみだったその餌に肩を落としながら言い
>ダラ
…は?な、ダラちゃん!?(科学者の操作で突如苦しみ出しす相手に目を見開けば、戸惑いながらもオリに激しく拳を打ち付けて。直ぐにでも助けに行きたいものの外側ではなく内側からかけられた鍵がそれを阻み)
>シアン
そそ。へそくりー。って、いいの?(へらりと笑みながら頷けば、取り出されたクッキーに目を瞬かし)
いや、まあ、…そうだな。正確には俺が歌う歌な。(相手の視線が痛くなり目を逸らし)
>トラ
うん、へそくり貰ったお返し。犬猫用だから大丈夫だよ(にこにこしながら渡して、自分の分を一口で食べ)
ふーん…それは聞いてみたいな~(ジーっと視線向けたまま)
>シアン
ありがとなー。…ん、うまい。(嬉しげに食べて)
…ぜ、絶対笑うなよ?(視線に耐えきれなくなり片手で相手の目元を覆い視界を奪えば、暫し考えた末、どこか音程のずれている歌を歌い始め)
シアン
何?ねずみ食いたいのぉ?(相手の様子を見てねずみの耳をくわえたまま言い「カエルは…人間曰く鶏肉と似た味なんだとか…鶏肉食いたい」少し首を傾げて呟き
トラ
ヒギィ…痛い…も、やめてぇ…(大音量で流れる洗脳曲に頭を抱えるようにうずくまって眉間に皺寄せ歯をギリギリと食いしばりながら悲鳴をあげ
>トラ
お気に入りのクッキーなんだ。また沢山貰ったら分けてあげるよ(ふふんと得意気に笑い)
うん?………♪(視界奪われキョトンとし、歌声に尻尾でリズムとりながら黙って聴き)
>ダラ
ネズミは栄養一杯だって、先輩猫が言ってた!(どんな味なんだろうと尻尾と耳を立たせて)…鶏肉は食べたことあるよ、缶詰に入ってるの。カエルはあんな味なのかー。
((遅くなりましたが今日は落ちますね。お相手感謝でした))
(\昨日は寝落ちすみません…今日は学校休んだので…遅くなりますがレス返を…
>トラ
ひゃあっ、くすぐったいから!!変なとこ触んなっ!(慌てて飛び退き
ぷっ、ふ、不思議なメロディーだね…!(笑ってしまったことを取り繕うようにして
>シアン
く、くれるの?ありがとっ!!(パクッとくわえて「うん、めっちゃ美味しい♪」と言いぽふっとシアンにくっつき
>ダラ
だ、ダラっ!!急に…どうしたんだよぉ…うぇ…(ウルウルと泣き目になり、ヘッドフォンから漏れ出た音楽に耳を塞いで
>ダラ
くそっ、おいッ!今すぐやめろッ!!(相手から科学者へ視線移せば珍しく声を荒げオリを力強く蹴り。その第三者の声と物音に気分を害したらしい科学者は此方へ一度睨みをきかせてからヘッドホンの音量を通常へと下げ)
>シアン
マジで?すげー嬉しいわ。あんがとなーちゅーしてあげよっか?(がばっと抱き着き、調子に乗って唇尖らせた顔を近づけていき)
……はい、歌い終わりましたー(仄かに顔を赤くしたまま相手の目元を覆っていた手を下ろして)
>修兎
ふは、いい反応ー(にまにま笑み)
…え、ちょ、修兎にも聞かれたとかマジではずいわっ。(笑われ羞恥に赤くなった顔をみられないように両手で覆い隠し)
(/こんばんはー!)
>トラ
ぷふぅっ、か、可愛かったよ……??く、くくく…(堪えられなくなったようにケラケラとお腹を抱えて笑い
(/こんばんわ~!^ ^
>修兎
う、うっせー。歌は苦手なんだ…つか、あんま笑うと拗ねんぞこんちくしょー(笑いがより大きくなれば一層顔を赤くし、顔から手を退けては相手の鼻をむぎゅと摘まみ)
シアン
…じゃぁやるよぉ。ボクこれあんまり好きじゃないし(くわえたねずみの耳を相手の方へポイッと投げて言い
トラ、修兎((同じ内容なので纏めます
ハァッ…ハァッ…!!おえッ、げほッげほ…(音が収まり崩れ落ち、嗚咽混じりの荒呼吸をして。顔は真っ青で冷や汗が流れ続けていて
>修兎
どういたしまして!(ふふっ)気に入ってくれた?良かったー(驚きながらもくっついてきた相手ぎゅーと抱き締め)
>トラ
!…なら今度、お菓子をお裾分けしたお礼にお願いしまーす(耳を立てて驚き、ふと笑いながら近付く唇に人差し指あて)
>ダラ
はっ!(飛んできた餌を両手でナイスキャッチ)
も、もらって良いの?ヘビくんがお腹すくんじゃないの?(ソワソワしながら相手とネズミ見比べ)
>ダラ
……(科学者は餌付けが終わったこともありオリから出ていき。その不機嫌丸出しな後ろ姿を睨んでから、運良く開いていたオリの中へ急いで入れば「おい、大丈夫か!?」と相手に駆け寄り)
(/了解です!)
>シアン
ん。ふは、んじゃまた次回お礼させてくださーい。(唇に触れた指にきょとんとするもケラケラ愉快に笑い)
今日のお礼は…、よしよし、猫じゃらしで一緒に遊ぶでどう?(近くにあった猫じゃらし手に取り)
>トラ
楽しみにしてるね(ふふ)え?遊んでくれるの?!(猫じゃらしに釘付けになりながら)
BGMと同じ歌ー?(ぱちっと目を開け音程違ったために別の歌かと尋ね)
(/先程一文抜けてました;;)
>ダラ
うー……(悩むように餌を見つめ)
よし、ならコレ貰うね!ちょっと待ってて!(ハッと何やら思い付いてパタパタと自分のテリトリーに駆けていき)
>トラ
あはははh、ふぎゃ!?は、はにゃへー(離せ)!!
>ダラ
大、丈夫、なの?(開いたところから同じく入り込みスッと頬を撫で
(/えっと、3DSのうごメモってあるじゃないですか。そこに皆さんの動物達のイメ画を出してもいいですか?100%投稿するって訳でもないですけど…よかったらokください!急にすみません(・・;))
>シアン
ほれほれー。(立ち上がれり相手から少し距離をおくと低い位置で猫じゃらしを左右に揺すり)
…BGM以外に何がある。(がくっと項垂れ)
>修兎
笑い、おさまったかー?(まだ摘まんだまま首を傾げて)
(/うごメモ詳しくないですが私は構いませんよー! 特徴ない奴ですがどうぞ使ってやってください(笑))
>トラ
おひゃまったお、らからはにゃひへ(おさまったよ、だから離して)!!
(/ありがとうございます!では、トラちゃんの絵は描かせていただきますね~)
トラ
ハァッ…っぐ…ゲホッ…大丈夫、だよぉ…(手の鎖が解け、洗脳で気持ち悪くなって少し胸を摩って吐き気を飛ばすべく舌をのばして
修兎
…いつもの事なんだけどね、全く酷いことするもんだよぉ…ハァ…(少し息を切らしながら眉を顰めてべェッと舌を出し
((どうぞ描いてくださいな!!オレの描いたダラと見せ合いっこしましょ←
シアン
あぁー?何だ…?(パタパタと走り去る相手を不思議そうな顔で見て
>ダラ
うぅ…(何も言えずにうなだれ、瞳をうるませて
(/じゃあ、今うごメモのチケットきれそうなので、復活したら投稿します!うごの名前、なんですか?(あれ、これって聞いていいのかな…?))
>修兎
(/>174 此方のレスを返してくれると嬉しいです。イメ画に関してはall宛でしょうか?自分は全然大丈夫ですよ^^)
>トラ
!えいっ…(猫の本能が騒ぎ捕まえようと夢中で追いかけ)
違う歌みたいで良かったよー。あと照れたトラさん可愛かった(にこにこ)
>ダラ
ヘビ…ダラくんただいまー。これ、ネズミと交換ってことで!あげる!(戻ってくれば名前の欄チラ見、開いてた扉から顔覗かせ鶏のササミ高らかに掲げ)
>シアン
(/すみませんっ!!気づかなかったようで…あと、ありがとうございます!早速描かせていただきますね!あ、all宛ですw
うん、気に入ったよ。すっげぇうまい!また今度なんかお礼するね!
修兎
…何泣いてんだよォ?…小動物には怖かったかなぁ?キシシシシ…(目を潤ませる相手を見て、力なくからかうように言い
シアン
あー…鶏。そうだなぁ…くださいー(匍匐前進で相手に近寄り鶏肉に向かってベェーと舌をのばして
>修兎
んじゃあ、次修兎ちゃんの番なー。(相手の鼻から手を離せばにっこり笑んで)
(/はい^^)
>ダラ
ダラちゃんのアホんだれ。んなボロ雑巾状態で何言ってんだ。(痛々しい姿に表情険しくしたまま言い放ち、咳き込む際頬に付着していた相手の唾液を手の甲でグリグリ拭ぐい。ヘッドホンに視線移せば舌打ちと同時にそれを外して)
>シアン
お。さすがシアンちゃん、運動神経抜群なのなー。(猫じゃらしを動かし)
…あれは違う歌だった。 BGMじゃない歌だった。もう何もかも忘れてくれー!(気恥ずかしくなれば、相手に背を向け逃げるように走り出し)
>ダラ
(/そうでしたか、すみません。いいと思いますよ。私はここに貼ることがちょっとできないんで…)
ぐす…もう、泣いてないし。怖くない……怖く…ない……もん…
>トラ
あー、やっと離した!(少し赤くなった鼻をさすり
>トラ
えっ…なんでだよぉ…!!?ぜ、絶対歌わねぇから。(言われた途端サーっと青くなりぶんぶんと首と手を振って拒否し)
(/こんばんは!)
トラ
…ア…!ダメだよぉ…外しちゃッ…!本気で…殺されちゃうからァ…(ヘッドホンを外そうとしてくる相手に両耳ごとヘッドホンを押さえて力なくも必死に抵抗し
修兎
…ここ、危ないから離れた方が良いよォ?特にオマエみたいな小動物は、ねぇ…(明らかに怖がってる相手に目を細め、安全の為にも距離を置いていた方が良いんじゃないかと考え
((なるほど把握ですw3DS持ってないんでスミマセンw
>修兎
ほんと?楽しみにしてるよ!
因みに修兎くんが一番好きな食べ物はなんなの?(首傾け、尻尾ぱたぱた)
(/大丈夫ですよ。了解しました^^)
>ダラ
あっ…(拘束解かれてることにビビりつつ近寄り)
猫用だけど、純鶏肉にはかわりないからさ?(舌の近くにササミ持ってきて)
>トラ
ほっ、とうっ!(すっかり夢中)
そんなこと…にゃ、なんで逃げるのさー!(走り出したのを見て反射的に追い掛けて)
>ダラ
…今一瞬だけでも外すことはできないのか?(殺されると言われてはピタと動きを止め、ヘッドホンから手は離さずに問いかけて)
>シアン
(自分の寝床へ駆けて行き、薄手の布団を被り隠れようとするが頭は隠れているものの尻尾の生えた尻は隠れていなく)
トラ
……依存症。もうボクの頭がイカレちゃって片時も外せなくなっちゃった…(少し黙り込んでボソッと呟いて。「でもコレで良いからぁ…イカレてないとただの毒蛇、駆除されなきゃいけなくなるから…」と眉を下げて苦笑いし
>ダラ
ならコレからも鶏肉で良いやー。(カエル味見しようとした考え止めて)
俺も食べよっと。(貰ったネズミ取り出しパクリ、もぐもぐ)
>トラ
(走力敵わず遅れて辿り着き)ふふ、「頭隠して尻隠さず」ってやつ?
つーかまえたっ!(はみ出た尻尾を両手で捕まえて)
>修兎
えーそんなつれないこと言うなって。修兎ちゃんの歌が聞きたいなー。(相手に近づくと逃げられないようにガシッと肩を組み)
>ダラ
…ダラちゃんが生きていく上で必要なもんなら外さない。つか、外せないわ。(少しの沈黙の後ヘッドホンから手を離せば立ち上がり踵を返して。そう経たないうちに戻って来ると水分を含んだタオルで相手の顔をゴシゴシ拭き)
>193様
プロフを載せれば主様が戻り次第検討してくれると思いますよー^^
シアン
…猫って魚が好きなんじゃないのぉ?(少し首を傾げて干物取り出してブラブラと見せて
トラ
…ヘッドホン外して、普通の毒蛇に戻って、あの調教師噛み殺してから駆除されるのも別に良いんだけどぉ…(眉を顰めて牙を出して赤く瞳を光らせ。「でもそれでボクが幸せになるわけでもないしねぇ…死んじゃうなら」と小さく溜息をついて言い
>シアン
うぎゃっ!?…ちょ、シアンちゃん!?(予想だにしていなかった尻尾への刺激に身体が跳ねては、バッと布団から顔を出し振り返り)
>ダラ
ダラちゃんの死は俺も望まない。でも、ダラちゃんがあいつに苦しめられてんのも嫌なんだよなー。こんなの調教じゃなく虐待だろ。……(拭い終わりタオルを退けると相手の顔見たまま一瞬動きを止め、徐に片手で相手の長い前髪をそっと掻き上げて)
トラ
……ん…。それはねぇ…ボクも思ってるけどねぇ…(少し難しい顔をして言い、髪を上げると真っ白な額に頬に赤黒い鱗、真っ赤な瞳が真っ直ぐに相手を見つめて
>ダラ
…上手くいくか分かんないけど、あいつに掛け合ってみるわ。調教なくすのが無理なようなら、せめて軽くしてもらう。(見易くなった相手の顔をじっと見詰め、頬の鱗に視線移すともう片方の手でそのひんやりとした鱗に触れて)
>ダラ
んん、お肉も食べるよ。でもやっぱりお魚の方が…(餌飲み込み一息つきながら顔を上げ、匂いに釣られぐっと干物に顔近づけ揺れに合わせて視線右往左往) ……干物だっ!
>トラ
トラさん見つけた~、なんで隠れちゃうのさ(顔が出てくればしてやったりと笑い、さわさわと尻尾触り)
トラ
……いや…いいよぉ…ボク、あの人嫌いじゃないもん…ボクのお世話を重点的にしてくれるのもあの人だし…(眉を下げてポツリと言い、「それに…。何でもない」首に掛かった金のチェーンネックレスに触れて何か言いかけて首を振り
シアン
食べるぅー?あげるよぉ?(干物揺らしながらベェーと長い舌を出して言い、揺れに合わせて顔を動かす相手を可笑しそうに見て
>ダラ
いいの?(視線は真っ直ぐ干物に向け、ぴこぴこと耳を動かし嬉しさ表現して)
>修兎
(/了解しました。また近々絡めるのを楽しみにしてます^^)
シアン
じゃーキャッチできたらオマエのものだよぉ、…できなかったらボクのものー(ニタァと口角を吊り上げて言いポイッと干物を真上に放り上げて
>シアン
…う、…気分気分。つか、急に触んの駄目だって。俺の尻尾こうみえてデリケートなんだぞー。(本当の事は言わず適当な言葉を返し、尻尾を少し揺すって)
>ダラ
……。(科学者を庇うような発言が気に食わずムスっと黙り込み。相手の視線を追いネックレスを見ては目を細め「…ダラちゃんってお洒落さんだよなー。それ、何か思い入れでもあんの?」と尋ね)
>修兎
(/了解です!主様のお帰りをお待ちしておりますね^^)
トラ
…兄とお揃いで着けてたんだよぉ…でも…兄は調教蛇にならずに駆除されちゃってねぇ…(暫く黙り込んでボソッと呟くように言い、「ボクはあの調教師よりも、兄を殺した人間の方が嫌い…」と奥歯を小さくギリ、と鳴らし
>ダラ
!(真上に投げられた干物に狙い定めるように双眸細め、ジャンプすれば口で干物をキャッチ)
>トラ
ふーん?(納得したような、してないような唸り声)
だって尻尾だけ出てたんだもーん。猫のよりふさふさだよね(ふふ、構わず尻尾なでなで)
シアン
…ケッ…まぁいいや、あげるよぉ(あっさりキャッチする相手を見てつまらなさそうな声を上げるも、実際魚はそんなに好きじゃないので口角を吊り上げ干物譲り
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