Yukari 2014-05-18 09:55:43 |
通報 |
>修兎
へぇ。なら…目の前にうまそうなニンジンが山盛りありまーす。飼い主が修兎ちゃんに、好きなだけ食べていいよんと言いました。さて、どーする?(膨れた頬をつんとつつき)
>ダラ
洗脳、ねえ。ダラちゃんが何洗脳されてるかは知らないけど、俺けっこうプンプンなんだけどー。いつ解放されんの、それ。(鍵を諦めその場に腰を下ろせば相手を拘束する鎖を一瞥し )
トラ
…もう。折角しんみりして気ぃ紛らわしてたのに…ボクに聞かれても分かるわけないよぉ…ギギギギ(現実に引き戻されハッと気付いて再びビキビキと青筋浮かばせて不機嫌そうにし
>ダラ
ふは、ごめんなー。なあ、ダラちゃんの担当誰だっけ?新しく入った新入りさんじゃないよなー。あの陰険プーさん?(オリに凭れかかり従業員をひとりずつ思い浮かべながら尋ね)
トラ
……マッドサイエンティスト。何かもう色々と人間離れしてるよぉ。(自身の担当を思い浮かべ、ガリ体形に白衣、ボッサボサの髪、死人の目、そして蛇にこんな事をして愉しむキチガイ。正しく狂気の科学者であると思い、ボソッと呟いて
修兎
…明らかにくすぐったいを通り越してる声だったんだけどぉ…?(否定をする相手を白目で見て呆れたように言い
~♪(日中店内で流れていたBGM口遊みながら尻尾ゆらゆら徘徊中)
((一旦蹴らせていただきました、時間が合ったら宜しくお願いします))
>ダラ
…あー…あいつね。やだやだー、俺軽くトラウマあるわ。(相手の挙げる人物は特徴的な容姿故すぐに誰だか見当がつき、ついでに嫌な記憶も甦ればげっそりした様子で呟き。 少しの沈黙の後「ちょい用足してくるねー」と明るい口調で立ち上がると相手に背を向けて)
>ダラ
うぅっ…チィッ(小さな音で
き、気持ちよかった、のは…本当…だけど…///
えぇっ!?ア、アイツなの?(プルプルっと身震いをして
>トラ
くっ…ちょっと、食べ過ぎちゃう…かも……で、でもっ!!そんなことないしっ!
>トラ
あ、トラさん。昨日はお煎餅ありがとー
そうそう何度も流れると自然と覚えちゃうよね(ピタと尻尾止めてへへっと笑いながら頬を掻き)
>修兎
ふはっ素直ー。太らないように今からでもマッサージしておいた方がいいんでない?(相手の脇腹をするりと撫でて)
>シアン
いえいえー。可愛い子猫ちゃんが空腹で夜泣きとか可哀想すぎるしー(上体起こせばへらりと笑み)
シアンちゃん上手いね。俺音痴だから上手く音程とれないの。
トラ
……でもあの人、閉店した後いつもボクの所来て…なんて言ってるかは解んないけどぉ、涙垂れ流し、滑稽な顔して手ぇガクガク震わせながらボクを撫でてくるんだァ…何なんだろーね(目を上向かせ困ったように溜息をつきながら言い「…あの人若いから最近入ったんじゃないのぉ?」と首を傾げ
修兎
…さすが万年発情期ぃ。(目を細めて感情のない棒読みで言い←
…うん。でもボクあの人あんまり怖くないよぉ?(平然とした表情で言い
>ダラ
さーな、どうだったか覚えてないわ。(途中立ち止まり相手の話しに耳を傾けてから再び歩き出し。数十分後「お待たー」と足音響かせ相手の元に戻ってきて)
((折角なので今いらっしゃる方々に絡ませていただきます))
>トラ
別に夜泣きじゃないってー!でも、あれ食べて良かったの?
上手いかなー…音痴、どんなのか聞いてみたい(褒められ尻尾ゆらし、キョトンと不思議そうに近くに座り)
>修兎
おーい、修兎くん!お煎餅はもうないけどクッキー貰ったよ、食べる?(片手ふりながら駆け寄り、ジャーンとクッキーの袋取り出し)
>ダラ
!(壁を叩く音に反応し歌うの止めてキョロキョロ、恐る恐る檻に近寄り)
ヘビくん……ど、どうしたの?お腹すいたの?
シアン
……そうだなぁ…お腹空いてるのかもなぁ?…って言っても今食ってるけどねぇ(吊り下げられた餌にベェーと舌を伸ばしながらチラと相手を見て言いペシペシと尻尾で床を叩き
>ダラ
……(蛇さんって不思議な食事方法なんだなぁ、と疑わず)
やっぱり舌長いんだね!ジャンプ、ジャンプしたら届くよ!(拳振りながら応援)
>シアン
こっそり隠してたやつだからだいじょーぶ。(小声で言うとグッと親指立てた拳つきだし)
え。むりむり、絶対笑われるしー。どんな羞恥プレイよ。(ぶんぶん首を左右に振り)
>ダラ
いないと思ったらここかよ。ダラちゃんお楽しみ最中だったのなー。(探しに行ったが見付けられなかった科学者の姿を見るなり脱力すれば、オリの前で食事する相手を見学し)
トラ
なぁにがお楽しみだぁ…くそ(眉を顰めて言い、どうしても餌が取れないので尻尾で科学者の手を打ち餌を落とさせて。科学者が怒って冷たく目を細めて途端に洗脳ヘッドホンの音量を上げ始め、「あぐ…ぐぁァ…」と身悶えして餌を吐いてしまい
トピック検索 |