【3Ｌ】個性派学園・・・だと！？【人数制限一応有り・ギャグ中心】

鹿羽さん
鹿羽さん、校内では携帯の使用は減点対象。機嫌良くないみたいですねー
（職員室に戻る途中メールで話すと有名な生徒を見つけて無駄だと分かっていながら、右手につけている熊のパペットを動かしながら話しかけて

如月さん
なにをしてるんですか如月さん、スカートで仰ぐなんてなかなか粋ですね
（屋上に上がってみるとギターを横に、女子生徒であればあまりしないことをする相手が面白く右手の熊のパペットを横に揺らしながら地声とは違う明るい声で話しかけ

All
はい、どうぞー
（昼食の時間、中庭の木陰にある小さな岩に腰掛け両手にパペットを片手につけたまま、一人黙々と自宅でつくってきた弁当を食べ進めつつ、なぜか片方のパペットでもう一方のパペットにも弁当のおかずを上げようとしていて）
〔/変人ですがきっと常識人です←

>梶川先生
………ｶﾁｶﾁ…
「私から携帯取ると言う行為は私への死刑宣告同じ扱いんだけど…てか、生活指導の先公に保健室の鍵をまた盗んだとか濡れ衣着させられたし」
(自分の唯一の会話手段を取られると勘違いし上記のメール内容を打って見せており)

＞沙那美ちゃん
なーにしてんの？（相手の背後から近づいては、隠れているつもりで少し様子を見てはいきなり相手の背中を軽く叩いては満面の笑みで上記を言って）

＞京ちゃん
確かに暑い暑い！（相手の言葉を聞いていたらしく、いつの間にか隣に立っては腰に手を当てて、大きく頷きながら上記を言うが、表情からして暑そうではなく）

＞梶川先生
人形遊びが好きですねー。（何故か木の上に上っていて、上から見下ろすように相手を見れば、上記を言いながら大きく笑って）

>鹿羽さん
そりゃあ真っ先に疑われますよ～(相手の説明を聞けば怒っている相手を気にせずカラカラ笑って。　「まあ誤解が解けたならいいじゃありませんか」なんてのんきなこと言えば相手を宥めて。

>梶川先生
先生?　一緒に食べませんか(中庭に人の気配を感じて覗けば何やら怪しいことをしている相手を見つけ。　ちょうど退屈していたこともあり昼食に誘えば答えきくまえにとなりに座り込み

鹿羽さん
取りませんよ。減点はするかもしれませんが。…濡れ衣ですか。それはいけませんね。では僕からその先生に言っておきましょう。偏見はよくないと。嫌な思いをさせてごめんね
（熊の口をぱくぱくさせ左右に動かし言うと減点を強調して言うも本当はする気など全くなく冗談で言って。相手の言葉を信じると熊のパペットをぺこりとさせては謝って

月影さん
人形ではないよ、ぬいぐるみの熊さんだよ。人の形はしていません（細かい指摘を熊のパペットを動かしながら指摘しつつ起用にもう片方のパペットで自分の口に卵焼きを含ませ。「それよりそんなところで危ないですよ。」と相手のほうは見ずにパペットを揺つかせて

鷲見くん
君は…誰だったけ？　僕に話しかけるなんて君も変わってるね
（熊のパペットの首を傾げさせながら自分は相手の方を一切見ずに言い、人のことを言えたものではないが一緒にお昼を食べようと話しかけてくる生徒は初めてで戸惑いながらもパペットを頷かせて。「君はなにを食べるんですか」と急に敬語で聞いてはもう一つのパペットを取り出し聞いて

>梶川先生
鷲見です　面白そうなことやってたんでつい··
(名を名乗ればパペットを指差して急に話しかけた理由を説明して。　「一体何個持ってるんですか？それ···」相手がまた新しいパペットを取り出せば半ば呆れたような苦笑いを浮かべて。　　「今日はサンドイッチですね」と言えばコンビニ袋を鞄から取りだしてに下げて

>月影
!！……ガタガタ………ｶﾁｶﾁ
「ビックリさせないでよ!！変質者かと思ったじゃん!！」
(急に声を掛けられてビックリして教室端のカーテンに逃げるが知ってる顔を見れば話さずちょっと拗ねた顔で上記のメール画面打って見せており)

>鷲見
ｶﾁｶﾁ…
「今度疑ったらサラモネア菌でも弁当に混ぜて喰わせてやろうかな生活指導の先公に!！」
(疑いが晴れたがまだ根に持っているらしく上記のメール内容を打って見せており)

>梶川先生
ｶﾁｶﾁ…
「流石梶川先生あのアホな生活指導の先公とは一味違うね!！ありがとう」
(ちょっとニコッとすれば上記のメール内容を相手に見せており)

＞鷲見
……どうやってって…別に普通に…(スカートをうちわ代わりにしていた挙句鼻歌を聞かれたのかと少し動揺しつつギターをしまおうとして
あんたこそなんで屋上に…めったに人なんか来やしないはずなのに(不思議そうに首傾げ

＞梶川先生
わっ…せ、先生……、あ、暑いんだから…仕方ないじゃない(熊のパペットのおでこにちょんっとデコピンし
先生とこのぬいぐるみずっとつけてたら手が暑くならないの？(見てるだけで暑いといったようにあからさまに嫌な顔をし

＞梓那
そのわりにはやけに涼しげな顔ね…(こんなに暑いのに、と呟き不思議そうに相手見

鹿羽さん
アホはだめですよ、アホは。…一味。一味だけしか俺と違わないならそのアホな生活指導の先生がかわいそうですね
（パペットの口をパクつかせつつ相手とは目を合わせないようにして、相当変人の自分と一味だけなのかと疑問に思いつつ冗談めかせながら言って

如月さん
屋上は風通しがいいですから、尚いいでしょうねー。（デコピンされたパペットを大袈裟に仰け反らせながら仕方ないの言葉には頷かせて。「…こ、これは分身だから僕が暑いと思っても手は暑くならないんですよ…ギター弾きに来たんですか」と本当は手も暑いのだが、あくまでパペットの気持ちで応えるが言葉はどもっていて、話題を変えようとパペットをギターに向かせて

鷲見くん
面白いですか。楽しんでもらってるなら嬉しいですね。馬鹿にはしないんですか？
（ゆらゆらとパペットを揺らしながら、やや早口で話して「何個だろうね。この鞄は四次元ポケットだから何個でも入るんだよ」と何とも絡みみにくい返事を返すが本当は圧縮袋に入れて数個入れているだけで言うほど数は入っていなく「自分では作らないの？毎日コンビニだと体に悪いですよ」疎ましいと思えるぐらいに口調と声色を変えていうが全く悪気はなくただ相手の体調の心配をしていて

＞梶川先生
ここ、好きなの。空が近くて、雲が流れて(すぅっと深呼吸をして少し微笑み
ここで歌うとね、空気が振動して声が音になるのが分かるの。すごく気持ちがいいの。誰もいなくて、風が気持ちよくて、大声でギターを弾いて歌うの。(音楽の話になるととても嬉しそうに話し、置いていたギターを持つとコードを鳴らし歌ってみせて

>梶川先生
ｶﾁｶﾁ…
「あんなアホな生活指導の先公を見るだけで腹が立つのよね！」
(メール画面を見せながら少しご立腹の様子らしく)

如月さん
好きな場所で好きなことをする。いいですねー
(気持ち良さそうにする相手にパペットではなく自分自身が微笑んで)
１人のところ邪魔したみたいですみません。でも如月さんの歌を聞けて嬉しいです。(パペット揺らめかせながらペコリとさせれば穏やかな口調で言って

鹿羽さん
あまり腹を立てることがないのでよく分かりませんが、きっとその先生もいいところがありますよ。鹿羽さんが見かけで判断されて嫌だと思ったのならその先生を見ただけで腹を立てるのは良くないかも知れませんねー(熊の手を動かしながら首を傾げさせ、叱るわけでもなく優しい口調で話して

＞梶川先生
わっ、わたしってばつい…ッ(ふと我に返り顔を赤らめギターを置き
あ、い、いや、邪魔とかそういう…えと…(上手く言えずもごもごし

＞梶川先生
ああ、確かに・・・・。（何故か真剣な顔つきになれば納得したように左記をつぶやいては小さく頷き、相手の注意を聞けば素の表情に戻って「大丈夫ですよ～！」と手を振りながら言うが、手を離したことでバランスを崩したのか地面に落ちて、真顔で起き上がり）

＞沙那美ちゃん
変質者・・・。（相手の携帯の画面を見れば遠い目をしながら左記を呟き、「あはは、ごめんごめん！」と何事もなかったかのように元に戻っては大きく笑いながら謝るが、反省はしていなく）

＞京ちゃん
いやいや、そんなことないよ。暑いよ。うん。（そう思ってないということがわかるような表情でそう言うと、ポケットの中から保冷剤が何個か落ちて「・・・あ。」しまった！とでも言うかのような体制で冷や汗をかいて）

＞梓那
……なにそれ…(じいっと落ちた保冷剤を見、静かに拾い上げて
…はい、落としたわよ？(にこっと意味深に笑い相手に保冷剤を差し出し

鹿羽さん
いいですね～　ついでに現国の先生もお願いします(何やら物騒なことを打つ相手に冗談半分で軽口を叩いて。「でもそれって先輩が合鍵持ってるのバレて無いって事ですよね？」なんて前向きな考えを示して

如月さん
···今日は暑いですからね(スカートの件に触れていいのかどうか迷うも遠慮がちに上記のべればスカートに目をやって。　「気まぐれです。　僕も誰もいないと思ってきたんですけど···」等と相手と同じ意見を口にして。

梶川先生
馬鹿になんてしませんよ　変わってるとは思いますけどね（相手が揺らしているパペットを弄りながら。「四次元ポケットですか！　あれですねえーと···」ドラえもんと言いたいようだが出てこない様子で。　「それは分かってるんですけどね···　怪我したくないので···」なんて何やら恐ろしい台詞を吐いて。　そう言えばと思い返せば相手の弁当をのぞきこんで感心したように頷き

如月さん
無意識に弾いて居たんですか？情緒溢れる感受性の豊かな方なんですね
（頬を赤らめてはギターを置いてしまう相手に内心残念に思うが、パペットの口と手を動かしながら相手を褒めて「…そうですよね、邪魔ですよね。すみません」ガティブ思考のためにまごつく相手を見ては避けられていると勘違いしてパペットをしゅんと項垂れさせて）

月影さん
ッ?!…大丈夫ですか？怪我、ない？（元気に手を振るのを頭上で感じつつ大丈夫かと思うが次の瞬間落下してきた相手に思わず驚いて地声が出そうになるが自力で押さえ込むと真顔撫で起きあがる相手に近づいて心配そうな声色でパペットの顔を覗き込ませて）

鷲見くん
ありがとう。この人も嬉しいって言ってる。人と違うって素敵なことですね（この人と自分を指しつつ弄られるとその指をパペットで軽く掴んでみて「未来型猫型ロボット、僕ドラ○もんです」とどこからともなくまさしくその伽羅のパペットを取りだして声真似してみて。「怪我？料理、しないってことかな？…食べますか」下手と言うと相手を怒らせると思い柔らかくして言い、弁当に視線を感じれば某伽羅パペットで器用に弁道箱を持って相手に指しだし

＞鷲見
ここはいいとこだよ、空も近いし(飛べそうな気がする、と呟き空を見てふぅっと深呼吸をして
でもわたし大抵ここにいるから、あなたが来ると来れなくなっちゃわね(自分は邪魔だよね？ということが言いたいのにいつもの癖で相手を見下した言い方をしてしまい

＞梶川先生
あ、ああっ、ち、ちがうの！その…な、なんていうか…(ギターを撫でながら少し落ち着いて
たくさんの人に聴いて欲しいはずなのに、だめなの。なんか、恥ずかしくって。だめだね、こんなんじゃ…。でもだから、その、先生に聴いてもらえて嬉しかったの…！いや、わたしが勝手に歌っただけなんだけど……(頑張って素直になるも言ったあとに恥ずかしくなり顔を真っ赤にして