学長 2014-05-10 23:04:16 |
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獅子芝>
いってぇな!!!(少しかわしたが頬に爪のあとがついてしまい怒り「調子にのるなよ、この虎のくせに!」相手の手に火の玉が勢いよく向かい火傷をおわせ)
東雲>
あ?まぁ、俺も少し腹へったから別にいいけど(引っ掻かれた頬をおさえながら相手についていき)
フェニル先輩>
おっと、フェニル先輩じゃないですか〜!そこで何してんすか?……あ、もしかしてオレの華麗な銃さばきに見とれちゃってたとか?やだもー照れちゃいますって!
(ふと相手の存在に気付くと元気良く手を振り。観察されていた事を知ってはいたが、とぼけた様子でペラペラと言葉を並べ)
獅子芝先輩>
ん、もしかして獅子芝先輩もっすか?オレってば注目浴び過ぎで参っちゃいますね〜
(相手との距離は遠いながらも服装ですぐに相手だと解り、ケラケラと笑いながら大きな声で声を掛け)
九凪先輩>
見てわかんねーっすか?訓練ですよ訓練!あ、九凪先輩も訓練とか?
(掛けられた質問に対して少し呆れた様に訓練だと伝え、相手も訓練に来たのかと首を傾げ)
一縷>
やぁ、一縷。相変わらず凄い銃さばきだね…(関心した態度で接すると「俺も訓練しに来たんだ。一縷も自分の訓練頑張って」と笑顔で応援し、自分の訓練に入ると同時に「俺が始めからいた事に気がついていたなら声、かけてくれても良かったのに…」と小さく呟く。)
>咲希
いってらー(麺にしたらしい相手を見送るとコップに入ったお茶をテーブルに置いて定食を片付けに向かい「ごちそうさまでした」と告げてはテーブルに戻り
>詩音
当たらねェよ(向かってくる火の玉を躱すもパーカーの腕の部分が焼けてしまい灰と化したが一瞥すると右手を虎の手にし相手をなぎ払い
>一縷
…誰だ?アンタ…(見たことがあり知ってもいるが名前をど忘れしキョトンとした目で笑っている相手を見ているが必死に誰だか思い出そうとして
十>
いやいや、見たらわかるけどよ(呆れた感じに言い「俺は訓練しねーよ、てか何で俺の名前知ってんだよ」と言い)
獅子芝>
いちいちムカつくヤローだな!(イライラしながら「焼けてんじゃねーか!」笑いながら)
九凪先輩>
食べましょー!私、お蕎麦にしましたよ。…あれ?その先輩引っ掻き傷、猫ちゃんですか?
(先程まで自分の事しか考えていなかったので改めて相手の顔を見てみるとようやく傷に気付き、そう言って
獅子芝先輩>
あっ、先輩もう食べちゃったんですねー…。まっいっか!いっただきまーす!
(相手に既に食べ終わってしまった様子を見ると少し残念に思ったが、すぐに切り替え両手を合わせて蕎麦を食べようとし
たまには模擬戦でも、してみたいな…(周りから見たらただ棒立ちしてる様にしか見えないが神速を使用しており、神速の使用可能時間を伸ばす訓練をしている。)
>詩音
ヘラヘラしてっと…(高く飛び上がり両足を虎に変え胸部を狙って飛び蹴りを食らわせ
>咲希
…早くしないと食堂が混むからな(辺りをみると既に人が集まっていてお茶を飲みながら相手の蕎麦を食べる様子を眺め「喉詰まらせんなよ」と呟き
>トランプ
…(ジーッと相手の訓練の仕方を見ているが自分は特にやる気なくパーカーのポケットに入っていた煮干しをかじり
凛>
ふぅ、疲れた…あれ、凛先輩。訓練ですか?(汗を拭いていた手を止め訓練のジェスチャーをし、「俺も、手伝いますよ!」と張り切った声で言う)
凛>
そうですか…(落ち込んだ表情を浮かべるもすぐにケロッとし「今日は疲れたのでもう帰りますね。また今度会ったらその時はよろしくお願いします。」と笑顔で言う)
フェニル先輩>
いや〜そんな〜、お褒めに預かり光栄っす!あ、先輩も訓練ならちょっとだけ手合わせお願いしてもいいっすか?
(褒められると後頭部を掻きながら調子に乗り。そうだ、と思いついたように先輩も訓練ならと手合わせを要求してみて)
獅子芝先輩>
やだなー、1年の十一縷っすよ!忘れられててショックっす〜
(誰だと問われて調子良く自己紹介し、すぐにわざとらしく口を尖らせて落ち込む演技をして)
九凪先輩>
知ってますよー。3年C組の九凪詩音先輩。九つの尻尾を持つ狐の妖怪さんっすよね?
(へらっと笑って人差し指を立てると自分が知っている相手の情報を言ってみて)
>トランプ
あ?…あァ、気をつけて帰れよ(移り変わりの早かった相手に驚きながら帰ると言われ困惑しながらも上記を告げて
>一縷
あ、そーだ。思い出した…(名前を聞けば思い出してを打つと上記を述べ落ち込む相手を遠くで見ていればわざとらしくも感じしばらく見ていて
九凪先輩>
あらー虎ってことは獅子芝先輩ですか?ダメですよ、クラスメイトなんだし、仲良くしなきゃ!
(相手の注文を聞くと追加を注文し、説教地味た口調でそう伝え
獅子芝先輩>
そうですね、私も次からもっと早くこよーっと!…あっ!?
(一口をしっかり飲み込んだ後、お茶を飲んでから相手につたえ、勢い余ってお茶を零してしまい自分の服を汚してしまい
獅子芝>
ふん!ざまぁだな!
てか、虎のくせに…いてーじゃねぇか!(すぐ起き上がり、腕を引き背負投をして)
十>
お前…ストーカーか?(眉間にシワを寄せて「何で知ってんだよ…」怪し気に言い)
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