主 2014-05-10 01:14:36 |
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>ラジエルさん
ええ、勤勉のラジエルさん。あなたが居て安心しましたよ
(とても安心できる状況ではないのだが得に気にしていない様子で小さく微笑めば再び挨拶程度に軽くおじぎをして。テレビの画面が明るくなったのをみると口元に指をあて「おや、明るくなりましたね。…箱の中に動く物を閉じこめるとはすごいです。綺麗ですねー」と落ち着いた声色で感心の声を上げれば呑気に綺麗だと言い何事もなかったようにもう一度電源ボタンを押して画面を真っ暗にして
>ルシファーさん
ご機嫌がよろしくないようですが何かありましたか?(自分が原因とは疑わず相手の機嫌をさらに煽るようなことをいうが当人はそれにすら気付いていない。「そうなんですか。それは残念です。」と当てが外れてしまったとまたもや気に障るような言い草で
名前:ベルゼブブ
容姿:身長175cm、細身ながら筋肉質。鎖骨ほどまでの真っ赤な髪を左で纏めているが雑なため大抵解けてかけている。猫のようにつりあがった金色の目。黒色のTシャツにダメージジーンズ、同色のパーカーを腰に巻いている。笑うと尖った八重歯がのぞく。
性格:物事をあまり深く考えないよく言えば楽観的、悪く言えば雑な性格。常に何かを食べている大食いで、空腹時はひどく機嫌が悪くなるが基本的には人懐っこい。美徳•大罪などは特に気にしていない。名前が長いからという理由で他人には「ベルゼ」と呼んでもらいたがっている。
>all
…あ?俺の飯は?
(気がつけば食べようとしていたはずの食事は消え、かわりに見知らぬ風景が広がっており。驚きつつも目に入ったテレビに興味津々といった様子で近づくと「…食えるかな、これ」両手で掴みとりあえずかぶりつこうと口を開け)
(/keepして頂いていた者です!不備等ありませんでしょうか?)
>ルシファーさん
これは・・・人間が扱うデンカセイヒンの一つであるテレビジョンでは・・・?だとするとここがああなってこうなって・・・
(ぶつぶつと独り言を呟きながらテレビの周りを回るようにしてあちこち触り出し、何かに納得したのか頷きながら腕を組むと「さて、もっと良く調べる必要がありそうですね」と言ってからくるりとテレビに背を向け、今度はキッチンの方へと歩き出し)
>メタトロンさん
小さな箱の中におよそ質量に合わない様々な物体を詰め込んだモノ・・・なるほど、人間が扱うとされるデンカセイヒンの一つと説明が一致します
(ふむふむと興味深そうに頷きながらそんなことを呟くも、相手が電源ボタンを押して消してしまったので少しがっかりして。しかしすぐに切り替えて「人間が扱うモノがこうして存在するということは、どこかに人間がいるのでしょうか?」と眼鏡を押し上げる仕草をしながら辺りを見回して)
(/遅くなりましたが絡み文投下しますね。皆様これから宜しくお願いします!)
ん…ここはどこだ…?
(自分の部屋で寝て居たはずが気付けば見知らぬ部屋に居て、目をぱちくりさせてはキョロキョロと辺りを見回しながら呟いて。まだ夢の中だろうかと頬をつねってみると痛みが走り「え、本当にどこだここ」と俄かには信じられない様子で目を見開いて)
>メタトロン
チッ...お前のせいだよ、(相手に聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟き。「...腹へった」と呟いてから冷蔵庫へと向かい勝手に開けると、中を弄りだして。
>ベルゼブブ
お前...それは食べ物じゃない..(先程機械ということが分かったのではぁとため息をつきながら教えてやり。「...しかし、俺も腹が減ったな」とお腹を抑えながら
>ラジエル
テレビジョン..?(相手のことばに首を傾げるももう興味を失ったのかテレビから離れ。外をちらり、とみて驚きの声をあげ「おい、ここ..人間界みたいだぞ」キッチンへと向かっている相手の背中に声をかけ
>ミカエル
なんで..お前まで....(相手の姿を視界に捉えると露骨に嫌そうな顔をして。見なかったことにしようと後ろをくるりと向き直り部屋から出ていこうとして
>ルシファー
お前はルシファー…
(呟く声が聞こえてハッとして声のした方を振り向けば此方を見て嫌そうに顔を歪める相手が居て。驚いた様子で相手を見つめていれば相手が部屋を出て行こうとしたため「あ…、待ってくれ」と呼び止めようとして)
>ラジエルさん
さすが勤勉のお方、なんでもご存じなんですね。あなたといると何かと困りそうにないですね(相手の知識量は尊敬しておりすばらしいと褒め、人間と聞けば自分も同じように見回して「その可能性は高いですね。あなたは人間のことをどう思ってます?」と人間が現れたらどう対応すべきか相手の意見が聞きたく
>ルシファーさん
そうなのですか。よく分かりませんがご気分を害されたのだら謝ります(とは言った物の何が悪いかも分からずに謝るのも失礼でやや困ってしまうが、相手が冷蔵庫を開けあさるのを見れば慌てて止めに行き「勝手に人様のものを取るようなことをしては駄目ですよ。我慢してください」と無駄と分かっていながら淡い期待をして注意し
>ミカエルさん
おはようございます。どうやらここは人間の住む家のようですよ。私もまだよく分かりませんが(眠っていた相手が起きたのが分かるとそちらに歩み寄り驚かせないように優しく話しかければ、とりあえずここがどこかだけ説明し「立てますか?」と相手に手をかしてみて
>ベルゼブブさん
…ベルゼブブさん、それは恐らく食べられませんよ。お腹を壊してしまいます。なにか食べ物を差し上げたいのですが生憎持ち合わせがなくて
(部屋の中に暴食のものを見つければ歩み寄るが、先程検証した結果食べられるものではないと分かったテレビにかじりついているのをみて慌てて止めれば申し訳なさそうに言って)
(/絡み文感謝です。自分のpfは>17です。
>メタトロン
あ、ああ…おはよう。人間の家?何だってそんな所に…
(状況が飲み込めず戸惑っていれば優しく声を掛けられそちらを向いては戸惑ったまま挨拶を返して。ここがどこだか説明されれば眉を寄せて悩むも、手を差し伸べられれば「ありがとう」と相手の手を取り立ち上がって)
>ルシファー
ん?ルシファーじゃん。何してんだよこんなとこで。
(食べられないと教えられれば名残惜しそうにしつつもテレビから離れ声の主を振り返り。腹が減ったという相手ににやりと笑えば「これやるよ」いつのまに取り出したのかチョコレートバーを差し出して)
>メタトロン
…うまそうなのにな。ってかベルゼで良いって。
(優しげな声のするほうを見やればそこにいたのは純潔の彼。なぜか申し訳なさそうにしている相手に首を傾げ、もしや腹が減っているのではと暴食ならではの予想をし「食うか?」懐から饅頭を取り出し掲げて。着物を着ているのだから和菓子の方が好きかもしれないと考え)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願い致しますね)
>all
(/皆さんの絡み文に絡ませていただきました。宜しくお願いします)
>10白石
(胡座をかき背中を丸めてぼんやりとしていれば後ろから人の声と物音がして。ゆるりと首だけ振り返ってみると布団から飛び起きたのは少年。人居たのか、道理で匂うはずだ、なんて頭の片隅で考えながら口を開き)…よォ、人間サン。
>13ルシファー
知らねェ…。喚ばれた、とかじゃないみたいだけどさァ(己も理由はさっぱりだと肩を竦ませ回りの雰囲気からポツリと呟き。落ちるように降りた相手に眠たげな眼を一瞬見開き、大丈夫かと伺うように細めて)
(/了解しました、返答ありがとうございます!!)
>29メタトロン
あ?…さァ、俺も知らねェよ(眠気眼を手の甲で擦りつつ開いた窓から聞こえた問いに己に話し掛けているのかと勘違いし上記。上半身捻って後ろ向けば美徳の純潔君だとわかり、大罪メンバーで無いことを残念がるよう微かに眉寄せ)
>31ラジエル
(ぼんやりすることにもいい加減飽いてしまい、ゆらりと立ち上がり開きっぱなしの扉に向かい。後頭部掻きつつ室内に足を踏み入れてみれば己と正反対な性格の勤勉君を見つけ。テレビに夢中なのを良いことにそろりと近寄り)…やァ、キミも居たんだ?
>42ベルゼブブ
ベルゼ…それ、すっげェ堅いよ(同じ場所に居ても仕方ないと立ち上がり隣のリビングに入り。見付けた大罪メンバーに微かに表情明るくするも大きく開けた口に硬直し、知り得る特徴を簡潔に教えてやり)
>44ミカエル
美徳サンもお手上げ状態かよ…(ふらふらとさ迷うように部屋を歩き隣に続く扉を開けてみれば真ん中に立ち竦む謙譲君。戸惑っている様子から相手も現状を理解していないと分かれば溜息漏らし)
(/皆様平凡な高校生白石くん>>10でございます。皆様の絡み文に絡ませていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。)
>ルシファー
なっ……。
っていうかアンタ誰だよ。
(普通これだけ取り乱した上に武器を持った人間と対峙したら普通ではいられないものではないだろうか。相手は全く動ずる様子を見せず、それどころか笑顔で自分をなだめようとしてくるではないか。驚いたように目を見開き数秒間静止すると、相手の思惑通り少しばかり落ち着いたのか、構えた竹刀を下ろして、相手は何者だと問いかけて。)
>メタトロン
あの、人んちで何してんすか。
(次から次へと信じられないことが起こっている中、ベランダにも人影を見つければ驚いた様子でしばらく相手を観察する。警察に電話しても良かったのだが、突然10人以上の訪問者が来たことを言ったところで取り合ってもらえないだろうと予想。自分でなんとかするしかないと気を引き締めて、念のため竹刀を片手に窓を開けて相手に声をかけて。)
>ラジエル
リビングにもかよ!ああ、もう何なんだアンタたちは!
(部屋に出没した不審者たち一人一人と会話して一刻も早く現状を理解し、追い出してしまいたかったが上手くいかない。頭を抱えて一息つこうとリビングへと足を運べば今度はテレビを叩いている相手を発見。思わず一人でツッコミをいれながら相手に何者だと文句を言い放って。)
>ベルゼブブ
コルァ!!テレビ泥棒!離れろ!
それにしても、お前ら何しに来たんだよ全く。
(相手を見つけるや否や、相手の首根っこを掴んでテレビから引き離す。立て続けに現れる不審者を集団で泥棒にはいられていると思っているため、理解の範疇を超える現状に怯えるどころか立ち向かう勢いで文句を言って。しかし泥棒だと勝手に思っているからか、イマイチ納得できないところがある。相手たちは皆常識が通じない様子で、しかも何もまだ盗んでいる様子はないのだ。頭を抱えながら何が目的なんだとため息混じりに呟いて。)
>ミカエル
うわぁっ、あーもう何人いるんだよ!
誰だアンタは!
(ひとりぼっちの家の中のはずなのに突如人数が増えてパニックに陥る。落ち着こうとしても次から次へと不審者は増えるばかり。そんな中で相手を発見すれば、現状に慣れつつある今でも驚き。これで何人目だとツッコミながら、相手は何者だと文句を言って。)
>ベルゼブブさん
それは人間の世界で言う娯楽のための物質です、口に入れるのはお勧め出来ませんよ
(テレビを持ち上げて食らいつこうとしている相手に気付き、後ろからそう話しかけて眼鏡を押し上げて。「暴食である貴方なら問題は無いでしょうが、味は保証しかねます」と言いながら相手に近寄って)
>ミカエルさん
おや、貴方もここに来たのですか
(自分と同系統の気配を感じて部屋を訪れてみれば、そこには相手の姿があって思わず驚いてしまいながらもそう声をかけて。「これで二人目・・・いえ、大罪の方達も合わせると相当数になりますね・・・」と顎に手を当てながらぶつぶつと呟いて)
>ルシファーさん
・・・は?
(人間界という言葉にピタリと動きを止め、顔だけを相手に向けてそんな声を漏らして。「一体何の冗談ですか?人間が僕や貴方のような存在を同時に二人も呼び出せるわけないでしょう」と信じられない様子でそう告げて)
>メタトロンさん
いえ、僕はまだ無知です。世界には僕が知らない様々なモノが溢れています
(相手からの賛辞に特に喜ぶでもなく、淡々とそう告げては眼鏡を押し上げて。人間のことを聞かれれば、ふむ、と顎に手を当てて「人間は僕が知る中でも複雑怪奇です。ですが、意思疎通を図ることも出来ます。そういった点を見れば、まずは会話をしてみたいですね」と告げて)
>ベルフェゴールさん
・・・何故貴方までここにいるんですか
(興味津々な様子でテレビを見つめていると、背後から聞こえた自分にとってはあまりよろしくない声。はぁ・・・と大きなため息を吐いてから相手の方を見ずに上記の台詞を口にして。テレビへの探究心もすっかり萎えてしまったのか、視線は床に注がれていて)
>白石さん
ん?・・・あぁ、もしかしてこの部屋の所有者の方ですか?
(声をかけられてテレビを叩くのをやめてそちらを向けば人間である相手の姿があり、僅かに目を見開いて驚くもすぐに冷静にそう言って。「初めまして、僕はラジエルと申します。不本意ながら勝手にお邪魔してしまい申し訳ありません」と頭を下げて謝罪を口にして)
>ベルフェゴール
あ…ベルフェゴール。…君も状況が把握できてないみたいだね。
(部屋の扉が開かれそちらに視線を向ければ相手がいて。相手もこの状況がよく飲み込めていないらしく、溜息を吐く相手を見れば眉を顰めてどうしたものかと悩み)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします)
>直人
…お、落ち着いてくれ。俺はミカエル。…君は?
(突然叫ばれびくりと肩を揺らしながら恐る恐る声のした方へ振り向けば見知らぬ相手が居て。相手と視線を合わせればとりあえず落ち着かせようと声を掛け、誰だと問われれば名を名乗り相手が誰なのか問い返して)
>直人様
(/本体からの挨拶が抜けてしまいました;絡みありがとうございます!これから宜しくお願いしますね)
>ラジエル
…君も居たのか。…これどうなってるんだ、一体…?
(己の居る部屋へと現れた相手を見やれば苦笑いを浮かべながら問い掛けて。何が起こってるのかさっぱりわからず神妙な顔付きになれば「皆何だってこんな所に迷い込んだんだろうな」と呟く相手に話しかけて)
>ミカエルさん
それが私にもさっぱりでして。帰れなかったらここで暮らすことになるんでしょうか。…狭そうですけど(疑問に応えてやれないことを申し訳なく感じつつ部屋を改めて見回しては人数の割にはかなり狭いのではと考えて「どうしましょうねー」と心配の言葉を言うがなぜか人事のようにのんびりとした口調で
>ベルゼブブさん
ですが神聖なお名前を略してしまうのはいたたまれないのですが…。あ、私の名前はご自由にお呼び下さい。
(略称して呼ぶのは楽は楽だがそれでいいのかと内心首を傾げるも、自分は下僕でも奴隷でもなんなりと呼び名をつけれくれと。「え、よろしいんですか。でも空腹のあなたが食べたほうがいいのでは?」心遣いが嬉しく饅頭を受け取ろうとしてピタリと止まれば暴食の彼が食べたほうがいいと思って
>ベルフェゴールさん
おや、ベルフェゴールさんではありませんか。こんにちは。ここのことはよく分かりませんが貴方も皆さんもいるのでなんだか安心しますね(眠そうな相手を見ては小さく微笑みそちらに近づくとどこからともなくコップに入った水を取り出し差し出して
(/絡みありがとうございます。もう何でもありになってますがお許しを^^; pfは>17です
>白石さん
…?えっと…何をしているのでしょう。私にもよく分かりません。あ、もしかしてこちらの住人のお方ですか。これは失礼しました。大変申し上げにくいのですが私も状況を模索しているところでして。(不法侵入など知るよしもなく悩ましげにするも、相手が人間と分かれば、何かしらの迷惑をかけていることは理解できるため相手のほうへ行き物腰柔らかに話しかけ自分よりも幾分か背の低い相手に威圧感を感じさせないように跪いてみたりして
(/絡み感謝です。なんだかうざい奴ですがよろしくお願いしますpfは>17にあります。
>ラジエルさん
なるほど。あなたは無知の知みたいな人ですね
(己の知らないものについて深くは考えたことがなくそれを考える相手はやはり己より賢いのだと改めて感じて。「意思の疎通…ですか。難しそうですね。なにせ、私たちは少し感情が欠けているといいますか、人間は私たちを合わせもって生まれた存在と聞きますからね」勤勉な彼のいうことの全ては分からないが果たして人間と会話できるものかと首を傾げ
>ラジエル
そんなんコッチが聞きたいしィ…(溜息と先程より幾分低い声に相変わらず嫌われたもんだと鼻で笑いながら、己も理解できていないと答え。「ソッチもコッチもごちゃ混ぜで面倒くせェな…」大罪も美徳も居る状況は面倒でしかなく独り言のように呟き近くのソファに腰を降ろして)
>ミカエル
何でこうなったか考えるのも面倒くせェ…(此方を向き依然として原因追求をする姿に眠気眼を向け。思考することすら面倒に感じては壁に背を向けズルズルと腰を降ろしながらヤル気無さげに言葉を吐いて)
名前:ガブリエル
容姿:身長175cmで華奢な体つき。薄い金髪を腰より少し長めに伸ばしっぱなしにしている。淡い水色の目は垂れ目気味で右目下に涙ホクロがある。Tシャツにカーディガンを羽織り下はスキニージーンズを履いている。
性格:過保護でよく「オカン」と呼ばれるタイプ。縛られることや信念を曲げられること、そして女性と間違われることは大嫌い。物への執着心はほぼ皆無なせいもあり人に自分のものをよく与えてしまう。
(/>14の者です。不備等ありましたらご指摘願います。)
>ミカエル
(/だらしない怠け者ですが宜しくお願いします/蹴)
>メタトロン
はァ、どーも。……ング…安心ねェ、俺らとアンタ等じゃ喧嘩になるっしょ(己の不機嫌な表情気にすること無く笑み浮かべ親切にしてくる相手に気後れしつつ差し出されたコップを手に取り。一口飲んで息を吐けば幾つか仲の悪い組み合わせを想像し視線を逸らして)
(/プロフありがとうございます。>8物臭なヤツですが宜しくお願いします)
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