学園戦国─3L.戦闘+ラブコメ+ギャグ推奨─

>>冬条
やっば！早く行かないと席なくなっちゃうな…っと！？（脇目も振らずアンパンを持ったまま走っているとウロウロしていた相手とぶつかってしまう。そして相手の持っていたスナックをバラけさせてしまい、拍子に自分の口に入ってしまい「からぁ！？」と目を白黒させて←)

>>虎瀬
(/不備はありません！絡み文お願いしますね！)

>ａｌｌ
よーし！今日も頑張るぞー
(放課後の屋上で恐らく1人だと思いながら気合をいれるのに大声で背伸びをしながら述べるが空を見上げると一瞬でどうでもよくなり「…昼寝しようかな」なんて呑気に呟きながら風に吹かれ

(/容姿の髪色抜けてました(´Д` )
紫苑色です！/上げますね)

名前─斎藤 楓（サイトウ カエデ）
性別─？（実際は♀）
性格─自分の意思などは一切切り離して行動する危ない奴。雑魚そうで何処か侮れない雰囲気を醸し出す。悪戯が大好きで、手品が得意。軍師になる為にいろいろ勉強して居たらやばい性格になった。

容姿─黒髪のショートで、狐のお面を被っている為、素顔が見えない。袴の上から軍服のような羽織をはおり、腰には合計18本の刀がある。
年齢─17歳 二年生
所属─東軍軍師
武器─日本刀が18本。周りにばら撒き、取り替えながら戦う。本命の刀の名は時雨
備考─機械のような奴だが甘党。よく一人で居る時はソフトクリームを食べている。本人曰く、抹茶に小豆は神らしい

（東軍軍師を志望して居た者です！遅くなってすみません！不備などありましたら教えてください！）

>虎瀬
まーちの人混み、かたがぶつかってひとりぼっち～♪…っと、先客が居るのか（ふんふんと上機嫌な様子で歌を歌いながら屋上へあがってくると目の前に人が居たので歌をやめて）
(/了解です！)

>斎藤
(/不備はありません！絡み文お願いしますね！)

>緒方
…あ、随分と機嫌がいいな…えっとー…何軍？(昼寝をしようと寝転がりぼんやりとしていれば歌を歌いながらやってくる相手に声をかけるも見知らぬ顔だったので笑いながら尋ね

>虎瀬
俺は南軍所属緒方一行だ、彼女募集中だからよろしくぅ…って北軍の大将にいってもダメだよなー…昼寝してて寝首を刈られても知らないぜ？（大将足るものその程度ではやられないだろうがちゃらけて言ってみて）

>緒方
北軍とかじゃなくて、男に言うのが間違いじゃねぇの？(身体を起こし胡座をかいて座ると欠伸をして「やれんもんならやりやがれー…返り討ちだ」と気を抜いているかのようにケラケラとしており

all>
さて、今日はもう帰りますか•••••確か書類が溜まってたはず•••ついでに冷蔵庫のアイスも補充しますかね•••••
（静まり切った教室で、一人ブツブツと上記をつぶやきながら帰る用意をして、ガチャリと物騒な音を鳴らしながら刀の束を持ち上げ腰にさせば、そのまま廊下へと向かい）

（参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします！早速絡みおいて置くので、絡んでくれたら幸いです！）

>一行
…………あ。す、すま…
(思わずスナックを食べて驚いた相手に此方も驚き謝り。「お前は…二年の、緒方か…南軍の」と言うと距離をとって鎌を構えて。「私は自分の仲間以外は問答無用で潰す。たとえ害がなかろうと」と言って。校舎の上へとビュンビュン登っていって)
(絡みありがとうございます!)

>斎藤
出直して来なっ！(廊下で絡まれた他軍の生徒を峰打ちで気絶させ気前よく言葉を残すと教室から出てきた相手に気づき「東軍の軍師…」と己からすれば謎ばかりの相手を見つめて

(早速絡ませて頂きますね！)

>斎藤
……お、楓か。ご苦労。
(すれ違いざまに。楓に気づくと振りかえって上記を言い。アイスなどと発言した相手に「………アイスだと？あれは他国の文化の結晶である！しかも添加物、着色料などのおびただしい量の薬…そして！あの砂糖の量!ありえん！」と激おこして)

>冬条
やっと飯だ…いただきます！(お腹が空いてヘロヘロになりながらも席に着くと目の前には買ってきた冷やし中華が置いてありてを合わせて述べると食べ始めるが、やけにでかい鎌を持ち歩く姿を見て誰だっけ？と考えながら相手の見て

(絡ませていただきますねー)

（西軍の軍師キープお願いします！）

>虎瀬
………。
(相手の方は見向きもせずずっと辛口スナックを食べて。ズルズルと麺をすする音に振り向いて「北軍大将か…随分かったるそうだな」とため息をついて。「最近のものは気合がまるで入っていないな」と言って)

>冬条
あ！思い出した！東軍大将の冬条だ(相手の話なんて全く耳にしておらず半分食べ終わり一度中断したとこでようやく誰だか思い出し声にすると再び麺をすすり「気合なんてなんとかなる」と最後だけ聞いていたのか軽い口調で言い放ち

>虎瀬

……ほう、どうにでもなる、か。無責任な奴の代名詞だな
(喧嘩腰で少し笑みを浮かべた顔で言って。「……というか、貴様はなっておらんな。冷やし中華というのは！七味をかけ！一気にすするものなのだ！」と叫んで冷やし中華に七味を勝手にドバドバかけて)

虎瀬様＞
おや？北軍の大将様ではありませんか。そこに転がるのは•••なるほど。峰打ちで気絶させているのですか。•••••優しいのですね。
（廊下に出た瞬間に気配を幾つか感じて振り向けば、倒れこむ生徒と、こちらを見るなり後丁寧に肩書きで自信を呼ぶ北軍の大将が目に入り、瞬間的に状況理解をし、上記を言うと、スタスタと相手に近づいて行き）

冬条様＞
冬条様。お疲れ様です。これからお帰りでしょうか？
（誰かとすれ違った。と感じて、無意識に相手の方を見るなり、視界に飛び込んできたのは、自軍の長であり、もっとも話すときに緊張する相手であり、すぐさまお辞儀をして、顔をあげるなり上記を言い）

（すみません、ちょっと用があって昨日は参加できませんでした！自分のpfは>4にあるのでよろしくお願います！）

＞ALL
・・・。　（誰もいない後者裏。左腰に差している刀に触れて目を閉じる。そして目を閉じたまま３０分ピクリともしない。そして風が吹き頭上にある木から木の葉が落ちると同時に目を開き一気に刀を抜いて落ちてきた木の葉を斬る。「少しずれたか・・・。まだまだだな」刀を鞘に戻して切った木の葉をみると真ん中より少し上の部分が斬れていたため反省する。

>冬条
事実無責に……なぁぁぁぁ！！てめっ、俺の冷やし中華になにしてんだよ！味覚音痴か？少しかけるなら話もわかっけどこんなにかける馬鹿そうそうにいねぇよっ！つーか、俺辛いの苦手！(ヘラヘラ笑いながら無責任さを出していたが大量にかけられた七味を見て大声を上げて叫び真っ赤になった冷やし中華を指差しながら必死に話し

>虎瀬

男で甘党とは何事だ!この…腰抜け!…………腰抜け!
(大声で訴える相手に対し、何か言い返そうと悪口を考え。腰抜けという言葉を言うがその他に思いつかず二度繰り返していい。「ここは学校！常に勉強をしろ！これは…………か、家庭科！」と苦し紛れに論して)


>楓

そんなに緊張しなくてもいい。
(にこ、と一瞬だけ笑いすぐに威厳のある顔に戻り。「ところで、お前。あの報告書は提出を済ませているか？」と仕事について問い掛けて)

>斎藤
…あー、別に優しいとかかはわかんないけど今日はそんな気分じゃねぇから(己から見れば独特の雰囲気を感じる相手なので少し戸惑うように目線を逸らし苦笑してみれば此方に向かってくる相手に少々驚くも頭をかきながら上記を述べ

>九条
……なにしてんだ？(数分前から相手の様子を伺っていたが一向に動きをしない相手に飽きてその場を離れようかとしたとき相手の声が聞こえたので振り返ると葉か二つに斬れており予想はついたが話題を発展させるため上記を尋ねると爽やかな笑顔を向け

(よろしくお願いします！)

>冬条
別に甘いのが好きってわけじゃねぇ！どちらかといえばすっぱいとか渋い方が好きだ！てか、甘党の奴に謝れっ(着眼点が違う気もするような返答をしては真っ赤な冷やし中華を勿体なさ気に見つめ溜息して座ろうとしたが次の相手の言葉にイラつき「昼飯時に飯食って何が悪いんだよ！てめぇも菓子食ってんじゃん！」とスナックを指差しては相手をジッと見て

冬条様＞
緊張するな。と言われ方が緊張します。それと、報告書などは、提出期限の三日前に提出しました。••••まさか、不備でもございましたか？
（相手にきたしなくていい。と言われながらも、自軍を束ねるお方相手に気を抜けないと身体は反応していて、相手から質問されれば、気をつけをしながら答え、報告書の事で不備があるのかと心配しながらも、気をつけを崩さず）

虎瀬様＞
なるほど。気分によっては、斬る事もあるのですか？最も、答える必要性は無いので、スルーでも構いませんが。
（視線を逸らす相手を見て、どうやら自分は警戒対象らしいと予測しながらも、相手との距離を縮め、直前まできた所で止まり、まるでスローモーションのようにゆっくりと鞘に手を掛け）

＞虎瀬
・・・ああ、ちょっと暇つぶしをな。　（持っていた葉っぱを地面に落とすとなにやら爽やかな声が聞こえた。俺の事だろうか、そう思いながら顔を向けると北軍大将だった。ならあの爽やかさも納得だ。とりあえず簡潔に説明すると「お前はどうしたんだ？こんな場所に来る奴はそういないぞ」校舎裏なんて余程のようがない限り来ることはない。そんな場所にいるということはなにかあるのだろうか。

>斎藤
斬るけど？だって、天下争いだし相手の敵は減らさないとな(何故か手のかけられた鞘を見ては不思議に思うも相手の質問には受け答えをし自分なりに話せば相手の目を見るも話し終わると目を逸らし

>九条
俺も暇潰し。特にすることねぇからグルグルと敷地を回ろうかなって考えた結果辿り着いたー(相手の話を聞き納得すると落ちていく葉を見ながら特に何をするやる気もなくのんびりした口調で告げると足音を立てず相手の元にいき意味なく笑いかけて

名前：日向宗助（ひゅうが　そうすけ）
性別：男
年齢：18
学年：3年
所属：西軍軍師
性格：ガンガンと前へ出て行く大将に対し、主に後方からのサポートを受け持つ。戦う力が無い訳ではないので気まぐれで自らも前線に立つことも。ヘラヘラしている印象に反して戦闘、行動の指示は卑怯で下劣なものが多く、西軍を勝利に導くためならどんな姑息な手段も厭わない。現大将をおだて上げ、大将に仕立て上げたのも何か意図があるのかは不明。表面は人当たりも良いため、少なくとも自軍の人達は言うことを聞いてくれる方。西の言葉を話す。
容姿：髪色を染めたりすることもなく、少し目元に被るくらいの黒髪は首の根元ぐらいまで伸びている。制服は苦しくない程度に着崩し、私服はシックなものを着用。身長177cmでシュッとした体つき。
武器：細身の体型ながら実戦では鎖に繋がれた無数の棘のある大型の鉄球を武器にしている。何処にそのような力があるのか鉄球の扱いは心得ており、鉄球本来の硬度と相まって遠心力により一点に力が集中する攻撃の威力は絶大。しかし懐に入られたりピンチに陥ると、鉄球と自軍の兵を盾に自らは撤退する。戦闘時以外は緊急用の毒針を忍ばせているだけでほぼ丸腰。

（先程の西軍軍師希望してた者です！）

>>虎瀬
うん、俺も思った…けどそういうのって言ってみるもんだろ？もしかしたら紹介してくれるかもだし？（ニシシ、と笑えば相手の余裕そうな発言を聞いて。「油断大敵ってな、まぁそんな甘い奴は大将にはなれないよなぁ。だから俺は大将になれないってわけだけど」自分は常に油断しながら戦う奴だなぁと思い）

>>斎藤
おお、仮面軍師…（廊下を歩いていると廊下に出てきた相手に少しびっくりして。「あいつとだけは夜の校舎で会いたくないな…ってか仮面の下、どんな顔なんだろ…？」そう思うとそーっと後ろから近づいて仮面を取ろうとして）

>>冬条
ギラギラしてるやつだなぁ…あ、パ○ツ（ほえーと登っていく相手を見ていたが今ならあの絶対領域を越せると思い下から覗いて←）

>>40の匿名さん
(/遅くなりました…参加了解です！絡み文お願いしますね！)

>>九条
…うん？よお大将、今日は何やってるんだ？（ふと横を見ると刀を持って木の下に居た相手を見つける。近寄り声を掛ければ木の葉を見て「へぇ～…上手く切れるもんだなぁ」と感心したふうに頷き）

（ありがとうございます！では絡み分置いときますね！）

うーん…どうしたもんやろうか…。
（人のいない屋上、あぐらをかいて風に当たりながらこれまでの戦績などが書かれている書類に目を通しつつ唸り声をあげる。最近は比較的穏やかとも言える戦況の中でも趣味や遊びのように戦略考案という名の悪巧みをすることはもはや癖のようになっていて、如何にしてこの4軍間に火種を撒くかを考えており

>>日向
ぽーにょぽーにょぽにょ魚の…ってまた先客か（リズムよく歌を歌って屋上へ上がるとまたも先客がいて。「相変わらず悪代官みたいな顔してんなぁ」と隣に行けば失礼なことを言い←）

>緒方
おや、これはこれは…。
（軍師たるもの敵の情報は全て頭に入れておくのが原則のようなものであるため相手方の名前と顔くらいは一致させることができ、現れた相手が南軍の緒方であることが分かれば手に持っていた書類をたたんで懐にしまい「悪代官か、そらええわ。で、そんな緒方くんは歌を歌いに来たんかな？」と、自分の表情の表現に満足そうに笑った後からかうように尋ね）

>緒方
あー…可愛いのがいたらなー(適当にあしらうように返答し立ち上がると「大将、大将いうけどんな気にすることもねーよ。それに戦わないときまで変な気を張りたくないからな」とあくまで戦いと日常は分けるような発言をすると何処かで自分の軍が戦っていないか確かめるのに辺りを見回し

>日向
…西軍の軍師ー、まためんどい戦略練ってんたな(暇潰しに屋上へと足を運んだが先客に見たことある姿が見え声をかけるがどうやら難しい顔をしている相手を見ると思いつくことはそれだけで嫌そうに顔顰めて

虎瀬様＞
そうですか•••なら自分も始末してみてはいかがです？害虫は早めに駆除する事をお勧めしますよ。
（相手の方をチラチラ見ながら刀を触り、上記を言うと、鞘から刀を抜刀し、相手の頭上すれすれを切り伏せ、刀を鞘にしまえば、相手の足元に転がる蜂の死体を摘み、こんな風に。と笑い）

緒方様＞
南軍の方が、自分に何か御用でしょうか？それとも、その腕を無くして欲しいのですか？
（廊下に出た瞬間に見えた人影の気配が近づいてくるので、とりあえず無視しようとするも、何と無くお面に手を伸ばしてくる感覚がしたので、気だるそうに上記を言うと、振り向き）

日向様＞
くだらない事でも考えているのですか？それとも、戦術でも？最近の膠着状態の戦を再発させる気ですか？
（以前から小耳に挟んでいた西軍の軍師を発見するも、何やら悩んでいるらしく、とりあえず適当に悪戯しようと、カツカツと下駄を鳴らしながら上記を言い、相手の背後から颯爽と手品で現れ）
（絡ませてもらいます！）

>斎藤
今は気分じゃねーからいい。東軍の軍師が俺の首とりたいならこうしてあげるけど？(何が起きたかよく理解できなかったが廊下に転がる蜂を見つめると首を振って遠慮したと思えば挑発的に言葉を続けて話すと摘ままれた蜂を指差してニヤッと不適に笑い「無駄に殺したらダメだけどなー」と残念そうに死骸となった蜂にごめんなー、と謝り

>>日向
じゃあ俺は水戸黄門になって成敗する！なんて、言ってみたり？（悪代官という己の発言を受け入れた相手に更にワルノリして。「ああ、歌いにきた。すっきりするからな…でも先客がいたし今日はやめておくよ」そう言うと相手の隣に座る。刺激が無い日が続いていたためか相手がどんなことをするんだろうとワクワクして←）

>>虎瀬
ん、そっか。そりゃいつも言われてるとイヤか…じゃあ虎瀬先輩だな（コクリと頷けば先輩、と相手のことを呼び。「さーて、今日も皆元気のやってるなぁ」運動場を見ると丁度三つ巴の状況で戦っているのが見えて）

>>斎藤
あ？ばれてたーってわけか、コイツは失礼…腕はなくしたくないんでね、仮面の下はあきらめますよーっ（やれやれと肩をすくめながら相手のことを見て「まぁいいや、なんで仮面被ってんだ？理由教えてくれよ」ンッフッフと不気味な笑みをこぼしながら尋ねて）

>虎瀬
まぁそんな顔しなさんな。そうは言っても虎瀬さんよ、最近静か過ぎてつまらんと思わん？祭りは楽しいもんやで。
（声のする方向に顔を向けそれが北軍大将のものだと確認すれば、見るからに顔を顰める相手の緊張を解くようににたっと笑い、集団での合戦を祭りなどと良いように称しつつ今の学園内の状況に対して小さくため息を吐きながら愚痴を溢し

>斎藤
おぉ凄いな、全く気配を感じひんかったわ。
（突然の背後からの声と下駄の音に少しばかり目を開き、相手の姿を見ることで、それが別の軍の同じ軍師であることがわかると、相手の使う技をお世辞にも褒めた後「別に、くだらんことや。そう、その4軍間の戦をどうやって再発させるか考えてただけやで、何か方法無い？」と、自らの楽しみのために他の軍の知識さえ借りることを厭わずにそう問いかけ

>緒方
ほう？最近の黄門さんは物理で殴るんやなぁ、随分とアグレッシブなことで。
（過去のデータから相手がグローブの様な武器で拳を使い攻撃するのを知っていたためか、笑顔で皮肉めいたことを言い、ほんまに歌いに来たんかいなと心の中でつっこみを入れつつ、隣に腰掛けた相手に丁度良いとばかりに「時に緒方くん、君の軍には女好きや女に騙されたりしそうな男は多いかな？参考までに。」と、突拍子もない質問を投げかけ

>緒方
別になんでもいいよ、自由に呼んでー(どうでも良さ気に笑い屋上から下を眺めていれば大将である自分はこんなに自由気ままに寝転んでて良いのか…と多少罪悪感にかられるも結果勝てばいいか、と結論づけて「頑張れー…あれ？緒方はいかねぇの？」と応援したものの相手が此処にいて良いのか気になり

>日向
別にー？近頃絡んでくる奴が少なくて助かるなー(と随分と今の状況に不満があり気な相手とは真逆に今の状況に満足気な己なので祭ごとにはとりあえず興味がなく顰めた顔を緩めてキョトンとすると「そんなに戦いたいなら東軍の大将に決闘申し込むとか…」とあくまで己に害がこないように立ち回れば欠伸をして

>虎瀬
うーん分かってないなぁ虎さんは。決闘申し込むのも悪くないけど、それやと面白くないやん？
（ただ単に決闘を申し込むだけではつまらない、何か因縁や理由があってこそこの祭りは盛り上がるものだという自分なりのポリシーがあるようで、ﾁｯﾁｯと指を振ると「例えばそうやなぁ、軍に裏切り者を紛れ込ませて内部から崩壊させていく、なんておもろそうやない？」と、悪戯っぽく笑いながらぱっと頭に思い浮かんだことを例に挙げてみて

>日向
あー…えー…俺はわかんねぇや(裏切り者なんかがいたら己はどうしようかと唸りながら考えたが起きていないことをシミュレーションするのは大変面倒に思いものの10秒で考えるのをやめれば「まぁ、日向なりになんかすればー？」と笑いながら告げては少し離れた場所に座り刀の手入れをし始め

(上げますね)

>虎瀬
ははは、言われんでもそうするよ。かの信長さんでも裏切られてんねんから、大将も気をつけなあかんでー。
（分からないというよりかはむしろ興味がないという相手の思考が見え見えだったため笑い飛ばすと、これ以上この話を続けるのも無粋だと感じ上記を述べこの話題を打ち切り、刀の手入れを眺めながら「どうでも良さそうにしながらもちゃんと刀は手入れすんねんなぁ。」と感心するように呟き

>日向
はーい、だって血のついた刀は使いたくねーし(気をつけれ、と敵軍に言われても特に考えることもせず返事をすると砥石で刃を磨いだり真新しい血のついた場所を綺麗に布で拭いたりと先程一戦をしてきたため刀が汚れており遠回しにそれを伝えようと「西軍にも腕のいい人材がいるけど、まだまだだなー」と手入れの終わった刀を鞘にしまい相手に向かって得意気に笑って

>虎瀬
なーにを得意そうな顔してんねん、大将やねんからそこらの一般兵くらい軽く熨してもらわな困るで。
（その台詞をただの生徒が言えば素直に感心もしただろうが今目の前にいるのは軍の大将、自軍の大将に比べればそれ以上か、それ以下か、同等かは分からないがそれぐらいの力は持っていて当然と思っているようで、苦笑いを浮かべながら上記述べると顎に指を当て、「しかしまだ西軍にも単独で大将に挑むような阿呆がいたとはなぁ。」と呆れ気味に

>日向
いやいやー、そんなアホみたいな奴がたまにいるからそこそこ楽しめるもんだー(先程の一戦を思い出せば数分で終わってしまったものの勇気ある奴だったな、と相手の軍に感心もするが同時に味気ない戦いだったので身体を持て余していたので「よしっ、絶好のチャンスだから西軍の軍師を潰してしまおう！」と唐突に提案すれば立ち上がって鞘から先程手入れしたばかりの刀を抜き相手の反応を楽しみに待ちながら構えて

>虎瀬
こりゃ後で犯人見つけてお説教やな。
（相手は楽しいかもしれないがこちらとしては軍師として勝手な行動をされることが少し気に入らなかったようで一つ溜息を吐くと思い当たる人を何人か頭に思い浮かべ。いきなり相手がやる気を出したのを見ると「ふむ、丸腰の相手に刃を向けるとはあんたも中々汚いなぁ、是非うちの軍に欲しいわ。」と特に慌てる様子もなくあぐらをかいて座ったまま相手を見上げ呑気なことを言い

>日向
西軍にはいかねーなー…北軍の大将だし。後理由という理由は全くないけど…(呑気に笑いながらも刀の刃は相手に向いたままで下ろす気はなく丸腰の相手は降参をするのかまたはどうにかするのか、とこれからの相手の行動に期待しながら「どうする？西軍軍師の日向殿…」なんて巫山戯た呼び方をして余裕を見せているが気な張っており

虎瀬様＞
なるほど。そう言う事なら、遠慮しておきましょう。北軍の大将様を狩ってしまっては、自分の大将に狩られてしまいますからね。
（相手の発言に対し、まるで貴方に自分は殺せない。とでも言う口調で相手に返事をすれば、それらしい理由をつけて交戦を否定して、摘まんでいた蜂を袴裏から出した小瓶に入れ）

日向様＞
お世話でも嬉しいですよ。しかし•••••4軍を衝突させる事をくだらない事とは•••実力からなる自信か•••あるいは驕りか•••どちらにせよ自分は主以外の者には作戦を立てるつもりはありませんが？
（相手の発言に軽く会釈して、相手の隣に立てば、ゆっくりと相手を見て、ゆっくりと上記を言うと、そのまま相手の隣で直立不動の気をつけをして）

緒方様＞
そうしてもらえると助かります。今日は疲れているので•••••それと、自分はお面を被りたいから被っているだけです。これで満足ですか？
（相手が諦めた。と言ってくれたので、ひとまず安心しながら、相手の質問に以前から用意していた嘘の理由を告げれば、疲れたのか壁に寄り掛かり）

>斎藤
北軍を随分下に見てんなー、なんかムカつく(随分と下に見られているのが気に食わなくそのまま口に出すとムッとするも実際どうなのか考えれば特に結果が見えるわけでもないので「実際どうなんだ」と呟いた瞬間蜂が瓶の中に入れられ唖然として

>虎瀬
それは残念。何を迷ってるん？軍師を打ち取る絶好のチャンスやろ、かかってきいや。
（余裕を見せながらもこちらの様子を注意深く伺う姿に笑みを溢し、自分は抵抗も何もしないことを主張する。そう言いながらもいざという時の為に護身用の毒針を背後で手に収める。相手は大将、目を奪えれば上出来といったところか

>斎藤
まぁ、そんなことやろうと思ったよ。裏切ったりできなさそうやもんね、君。
（相手の主への忠誠心の高さは分かっていたためきっぱりと断られても案の定、といった感じで特に何も思っておらず、褒めているのか貶しているのか分からない言葉をかければ、「お面つけてるからお祭り好きやと思ってんけどなぁー」と、狐のお面を指差してからかうように笑い