パンフレット 2014-05-06 15:22:38 |
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>柳君
ほ、本当に大丈夫なの?(あのスピードで硬球を顔に受けて大丈夫なわけはないのだがコンダラを落とすことなく笑っている相手をみれば少しは安心する。「私はあなたのおかげで大丈夫だけど…とりあえずさっきの野球部員に指導してくる。」と人にボールを当てておいて逃げていった野球部員に注意しにいこうとして。
>紫月先生
…ま、待ってください。(すやすやと眠っていたのだが先ほどまであった何かがなくなってしまったような気がして目を開けてみると相手が職員室に戻ろうとしていたので慌てて上半身を起こして呼び止め。どうしてこんな必死に呼び止めているのか自分でも分からないのだがどうしても相手にはまだいて欲しい、それが相手にとって迷惑でも今は願いを聞いて欲しくて。
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