-
No.41
by 神崎 日向 2014-05-04 23:40:24
>零
やめろ・・・頼むから寝かせてくれ・・・(後輩の頼みよりも睡眠を優先するかのように呟けば、「別を当たるんだな、」と冷たく言い放ち
-
No.42
by 神崎 日向 2014-05-04 23:48:39
>昭美
おい!そこの一年!(たまたま通りかかった昭美が目に止まると、大声で呼んで、「この一年どうにかしてくれ」と言い
-
No.43
by 永井 零 2014-05-04 23:53:41
>神崎
え~。いっしょに新しく出来たスイーツ食べにいこーと思ってたのにな。
(やはり諦めきれず、
いきましょうよ!先輩甘いものすきでしょっ!
(話など聞いていなかったのように腕をひっぱり
>三本杉
歌。うまいじゃん!でも、なんで逃げようとするの。
(昭美が逃げようとするのを阻止するように話をつづけ
-
No.44
by 神崎 日向 2014-05-05 00:00:19
>零
スイーツ・・・食べたい、、(スイーツの言葉に反応すると、だらだらとされるがままになり
お前の奢りな・・(ボソッと呟き
-
No.45
by 三本杉 昭美 2014-05-05 00:01:39
>神崎
え・・い、いや、あの・・
(突然声をかけられ吃驚しどうしていいか分からずオロオロし
>永井
あ、ありがと。・・・色々事情が
(とにかく逃げたい気持ちで一杯になり顔を赤くして
-
No.46
by 永井 零 2014-05-05 00:07:31
>神崎
よし。行こう!でも奢るのは先輩ですよ。
(日向の顔を覗きこむようにして言い
>三本杉
先輩が迷惑かけたから一緒にいく?
(すでに手を引きながらいい
-
No.47
by 神崎 日向 2014-05-05 00:16:44
>零
ちょ、ちょっと待て、、俺がお前等のぶんまで金出すのか!?(のろのろ歩いていた足を止め、「行かない!金ない!やだ!」と駄々をこね始め
-
No.48
by 三本杉 昭美 2014-05-05 00:19:38
>永井
えっと、ほら。あの人だって嫌だって言ってるから・・・
(駄々をこね始めた先輩を見つめながら相手に止めるように催促しはじめて
-
No.49
by 永井 零 2014-05-05 08:50:13
>神崎
嘘ですよ。奢らなくていいです。でも自分の分はだしてくださいよ~。
(日向の両手をとって引っ張り
>三本杉
と、言うわけだから遠慮しないで!
(日向を引っ張りながら顔だけを昭美に向け言い
(/すみませんっ!本体が寝落ちしてしまいました!)
-
No.50
by 神崎 日向 2014-05-05 09:26:55
>零
ん・・・ま、まぁそれなら仕方ない・・・(仕方ないと言いつつ、内心行きたくて仕方がなく、
(/大丈夫ですよ。)
-
No.51
by 永井 零 2014-05-05 09:39:19
>神崎
先輩、行きたいの顔でばればれですよ?
(日向の目をじっとみながら微笑を浮かべながら言い
-
No.52
by 神崎 日向 2014-05-05 09:46:14
>零
うっ、うるさいっ、、っ!(少し赤くなった顔を逸らしては、「お、お前は黙ってろ!」と怒り
-
No.53
by 永井 零 2014-05-05 09:53:05
>神崎
すみませーん。あ~もぅ。そんなに怒ったらせっかくのいい顔が台無しになりますよ?
(逸らされた顔をもう一度自分の顔の前にもってきて
-
No.54
by 神崎 日向 2014-05-05 09:57:57
>零
も、もういいから、!早く行くぞ!(零の手を払いのけると、逃げるように早足で先に進み
-
No.55
by 永井 零 2014-05-05 10:04:10
>神崎
ちょっ!待って下さいよ~。
(慌てて日向を追いかける
-
No.56
by 神崎 日向 2014-05-05 10:20:46
>零
うへ・・・スイーツスイーツ♪(もう既にスイーツの事だけで頭がいっぱいで、零の声が入ってこない
-
No.57
by 永井 零 2014-05-05 10:24:40
>神崎
もぅ!置いてかないで下さいよ!
(やっとの事で追い付き、隣に並び
-
No.58
by 神崎 日向 2014-05-05 10:28:56
>零
帰ってきたらとっとと自分の教室に戻れよコノヤロウ(無理に起こされたことをまだ根に持ってるみたいで。「俺はまた寝るんだからな」と呟き
-
No.59
by 永井 零 2014-05-05 10:33:42
>神崎
そんなこと言わないで下さいよ。ん~…じゃあ、おごってあげますから。。。許してくれますか?
(少し心配そうに日向の顔を伺い見て
-
No.60
by 稜平 2014-05-05 10:37:11
>零
おご、っ・・・て、、くれるのか?(おごるという言葉に反応するなり歩みを止めると、「べ、別に・・それなら・・」とあっさりつられて