～奇跡の果てに～【オリジナル/ファンタジー風トピ】

ルークさん＞
遊撃隊なら知ってますよ。かなり強い。と他の大隊司令長官達は口を揃えて言ってますよ。私自身はまだ戦闘時の姿は見て居ませんが••••しかし、王を信用しないのは構いませんが、慈悲するのはいけませんよ？
（相手の所属を聞けば、他の大隊司令長官達から絶賛の遊撃隊だったため、その事を伝えると、慈悲する相手に、振り返りながら注意をすると、手でピストルの形を作り、王の居る城に向かい撃つ動作をすれば、『いずれ王は堕落するでしょうね』などと、自身も王を否定するような発言をして）

＞九条院
へぇ意外だな・・・ただの問題ある隊としか思っていなかったが。まぁ、俺は楽して暮らすことができれば何でもいい。王がどうなろうが知ったことではないな。　（まさかの評価に若干驚く。まさかあの自分にも負けないくらいやる気のない隊がそんな風に言われていたのは意外だった。さらに相手からも王を批判するような言葉を聞いて、少将クラスの人間がこんな事言うのか・・・。軍もだいぶ落ちぶれたな、と内心思って。そんなことより人ごみのなかいい加減歩くのが疲れたのか「喫茶店とやらはあとどのくらいで着くんだ？」と疲れたような声で尋ねる

ルークさん＞
噂によれば、遊撃隊は独自の功法で予測が不可能なため、次々に敵を屠っているだとか。もっとも、遊撃隊だからこその功法であり、大隊戦法に応用は不可能だとか。
（相手を気にせずしゃべり続け、上記を言い終わると、相手の尋ねに、『もうすぐそこですよ』などと指を差せば、その先にあるのは、帝国内でも五本の指に入る有名店で、早く行きましょうと言わんばかりに手を引いて行き）

>九条院
ほう…私事ですか…迷子でもまあ適当に歩けば多分帰れると思います。まあ散歩なので迷子になってもいい気がするんですがね暫く迷子を満喫するつもりですから今のところ大丈夫ですよ(背伸びをしている相手を微笑しながら上記を述べる)

＞九条院
・・・はいはい。急がなくてもちゃんと着いて行くっての。　（急に手を引かれて重心を崩しそうになるもギリギリ踏みとどまる。いつもの自分なら手を振り払っていたがなにやら楽しみそうにしている相手を見て無粋だと感じたのかおとなしく引かれていくことに。「まぁ、たまにこうゆうことも悪くないか・・・。」あまり他人と関わりを持たない自分にとっては滅多にない機会なため自然と笑みを浮かべる

((先日は闇落ちしてしまい申し訳ありません、それとしばらく顔を出せそうにないので3日以上来なかったらキャラ削除願います

まだプロフィールができていないのとトピ主様がいらっしゃるか分かりませんが、参加希望の意を伝えに参りました

名前：リオナ・ヴァイオレット
性別：女性
年齢：24
性格：無愛想で冷徹非道。王の命令ならば容赦なく女子供も手に掛けてしまう程、王への忠誠心が高い。当然ながら冷たい人間に思われがちだが、王に尽くす為にと、本当の自分を何処か常に押し込めている。本人はそれに気付いてないくらい人間的に不器用である。
容姿：身長167センチ。橙のメッシュが入ったポニーテールの金髪、真紅の瞳を持つ。表情は常にキリリと引き締まっており、目元は少し鋭い。帝国軍の制服をきっちりと着こなすが、プライベートな時間だけ髪は下ろしている。
所属：帝国軍(正規)
武器、魔術：
大剣
(刃渡りが二メートル以上の巨剣。刃には自身の魔力を通すわずかな溝のようなラインが何本か入っている。魔力を通す事により、炎の属性を剣に付与が可能。爆発的な魔力を注げば、巨大な炎の斬撃を放つ。しかし、彼女は剣を媒介にする事でしか魔術を公使できない)
備考：王直属の騎士団の隊長。孤児であった所を帝国軍に拾われて以来、王への忠誠を戦場で示し続ける騎士。つまり王以外の人物は全く信頼してないらしく、よく仲間や司令官と意見が衝突する。
「王の為に騎士であると私は決めた。例え辿り着いた道が滅びであったとしても、その運命を受け入れよう」

(プロフィールができたので、ご検討宜しくお願いします)

>リオナ様
不備はございませんでした！
参加許可します！

>ALL
奇跡か…私自身、その事に関しては考えた事も無かった
(戦場から帰還してきたらしく、普段のキリリとした表情とは違い何処かやつれていて。橋の欄干に背を持たれると夜空を見て、一息吐いていて)

(絡み文を投下させていただきます！)

>ALL
ふう…、今日はなかなか体に応えたな…
(鍛練の為に武道館に通っており、その帰りなのか汗をタオルで拭い、水を口にしながら呟いて)

(此方も絡み分を投下致します！)

>セイラ
―――こんな時間に女性が外出とは、用心をした方が良いのではないか？
(他の人の気配を感じた瞬間、警戒し仕事時の顔に戻り振り向くが、その気配がボーイッシュな少女だと分かれば顔を背け一言声を掛け)

>リオナ
それは此方の台詞でもあるんだけど？…そんな貴方は大丈夫なのか？
(いきなり声を掛けられればその相手は女性で、相手にも当てはまる事だと指摘しながらも、漂う雰囲気から只者では無いと推測し、少し間を置けば目を細めながら訪ねて)

>セイラ
私は問題無い。並の輩ぐらいは、返り討ちにするまでだ。
そうでなければ、王直属の騎士団隊長の名が私で廃る
(身体は全く相手の方を向いて無いが、横目で相手をチラリと見やりながら唇の端をニヒルに吊り上げてそう自身を皮肉り)

>リオナ
騎士団隊長…、一体どんな人かと思えば若い女性なんて意外なものだね
…そして、初対面なんだし、もう少し態度を…だねぇ…
(声のトーンは普通でありながらも、隊長だと聞けば目を見開きながら驚いた様子で。何処までも素っ気ない相手に頭を掻きながら困った様子で)

>セイラ
私にも魔術という力があるからな。それで渡り合えている節もあるが…
…一見私と同類のニオイがしたが、貴女は意外とそこを気にするのだな
(そう言われるのは慣れているらしく、頷くが少なからず周りに疎まれている事実に何とも言えない顔になり。相手に指摘されると眉間にシワを寄せた仏頂面で、渋々相手と初めて目を合わせるが、良い歳こいて年下に注意された事が少し恥ずかしいのか声が少々上擦り)

>リオナ
私も持っているが、魔術が無くてもどうにかなるものだと思うけど……特に貴方は魔術より近接戦に優れているように見えますよ？
いや、あの…なんか、すいません。生意気な口叩いてしまって
(首を横に振り自身の体験談を混じえて話をすれば、相手の体格から首を傾げて訊いてみて。無表情だった相手の表情が崩れれば、機嫌を損ねてしまったと慌て謝り倒して)

性格や設定に基づいたPFにしないといけないのですか？
国王なら冷酷非情とか

>セイラ
確かにそうだな。私は単体で魔術を使えはしない。ほう、しかし貴女はどんな魔術を？
むしろ謝るな。他人によく言われるさ、最低限のマナーとやらを意識しろ、とな。
―――さて、私は此処で失礼する。
(洞察力のある相手に驚いて微かに目を見開くと、逆に相手に興味を持ったのかそう尋ね。謝る相手に手を横に振ると気を遣わせてしまった事に対し、更に恥ずかしそうに俯いてしまい。ふいに時計塔を見れば、何か思い出したように相手に背を向けてそう軍の拠点へと歩んでいき)

(寝落ちしていました…申し訳ありません;
3日間は此処に来る事ができなさそうなので回収しますね。お相手ありがとうございました)

王がこんな設定ではだめでしょうか？
性別/年齢：男/年齢不詳（見た目27～28歳 ぐらい）
容姿：赤みがかった 茶髪 もみあげ程度 しかなく中央にたてがみのような寝癖が ついている 瞳には虹彩際がなく黒目が 細く吊り上がっている 詰め襟の制服、長 ラン をマントのように羽織る、軍袴と革 靴を 履いている 胸には階級章と組織を表すバッチがつい ている
職業：軍事関係者（軍の司令官）階級は 不明
能力：名前の通り 夜や魔力が強い場所 では獅子に変身する ネコ科の動物であるため水が苦手という より泳げない ねこじゃらしやマタタビを出されると習 性なのか喰いつく 人獣時には噛みついたり、爪で切り裂い たりする 満月の時は人間の姿、上弦、下弦で半獣 人、新月の時は3mはあるかという翼の生 えた黒い獅子になる