──嗚呼、どうも。…まあ、好きなとこ座れよ。(ぽつりぽつりと雨音が鳴る部屋の窓の外を眺め、一人掛けのソファの肘掛けに軽く寄りかかりながら黄昏ていると訪問者が尋ねてきて其方に顔だけ向け、素っ気なくも歓迎しているように言葉を掛けて。) (/プロフありがとうございます。b志望とのことでアキで対応させていただきますね。)