お薬手帳 2014-04-27 09:14:04 |
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では、遠慮無くお邪魔しまーす。
(出迎えの声にそちらに視線を向け、ソファーに座る相手と目が合えば小さくお辞儀して。座るよう促され足を踏み入れ二つのソファー見比べ、空いている一人掛けのソファに腰を下ろしへらっと笑いながら)
話し相手欲しくて来ちゃいました!
(/寝落ちまでになると思いますが、こちらこそ宜しくお願いします。)
話相手な、はいはい。 ──あ、煙草平気か?(律儀にもお辞儀をした後、腰を掛けて此方に笑顔を向ける彼に相槌を打ち把握した様子。指の間に煙草を挟み口から離すと主流煙を吐き灰皿に押し付けて、もう一本吸おうとズボンのポケットに手を突っ込み思い出したように尋ねて。)
(/了解です。では本体はこれで失礼します。)
夜ってどうも寂しくなっちゃって。―ああ、こっちに煙吹きかけないってんなら大丈夫。
(了解してくれたことに安堵しふっと息をつき愚痴るように言葉を漏らし。軽く腰を持ち上げソファの座り心地を確かめながら相手の問いかけ縦に首を振って。)
分からんでもないな…、煙草と同じにされるのは嫌だろうが夜はなんか吸いたくなる。(先程の笑顔とは変わってマイナス面を見ては眉尻をぴくりと上下させて。自分も相手と似たものを感じると共感したように頷くとまた一本煙草をくわえて「そこんとこは大丈夫。」と煙を彼に吹きかけないことを約束して。)
へぇ、タバコも同じなんだ。どうしてだろうね、静かだからかな?
(座る位置が定まったのかゆっくりと背中を沈め、共感してくれる言葉に仲間意識覚え嬉しそうに目を細めながら喋り声以外聞こえぬ空間のせいかと予想をたて。「良かった。―あ、俺は黄平って言います。」約束に小さく笑っては思い出したように名を名乗り。)
さあな。吸ってる奴によるけど。(煙草をくわえて話辛いのか適当な相槌を打てばライターで火を灯し口で呼吸をしながら彼に焦点を合わせて。「俺はアキ。この部屋で雑談なりなんなり…まあ、今みたいに話し相手してるんで、宜しく。」彼に続き此方も名を名乗ると軽く詳細を付け足して後ろ頭を掻き、そのままソファーの背もたれに身を預け。)
俺の周りは吸ってる人居ないからなぁ。―アキさん。こちらこそ宜しく。
(物珍しげに喫煙の動作見つめるが眺めていては心地悪いだろうと少し視線を落として喋り。覚えるように名前を繰り返し、にっと歯を見せるように笑いかけては「タバコって美味しいの?」少し身を乗り出し突拍子もなく尋ねて。)
今日はもう眠いし帰るよ。おやすみなさーい。
(居心地の良い椅子のお陰か普段より早く眠気が襲ってきては立ち上がり、目を擦りながら寝床へと帰っていき)
(/お相手感謝でした。)
黄平様
折角来ていただいたのに先に寝落ちしてしまって申し訳ありません。また気が向いたら覗いてくれたら嬉しいです。ありがとうございました。
名前:木下 芽衣(キノシタ メイ)
年齢:19歳
性別:女
性格:あまり騒ぐタイプではないが、表情豊かで天真爛漫。基本的に温厚で人の目を気にしてしまいがち。その為色々と疲れがたまるらしく、よく休憩室に癒しを求めに来る。甘いものが好きで手土産を持ってくることも。
容姿:黒に近い焦げ茶色の髪は肩甲骨辺り迄の長さ。瞳は黒色で垂れ目気味。身長は160㎝辺り。白やパステルカラーの柔らかい印象を与える服装を好む。派手な装飾品等は付けない。
備考:大学生。
指名:呉穂さん
絡み文:
こんにちはー。
(手にお気に入りの洋菓子店で発売された新商品をぶら下げ、休憩室の扉をノックしてから開き中の様子をキョロキョロと見渡しては誰か居ないだろうか、と確認しながら中に足を踏み入れて)
(/参加希望です!常連設定が不可であればご指摘お願いします。頻繁にはレス出来ないので置きレスでお願いしたいのですが、宜しいでしょうか…?)
クラウディァ様、木下様
暫く主不在で申し訳有りませんでした。ここ最近は顔を出すことが出来るので、宜しかったらおいで下さいませ。
お相手様募集してます。夜遅くまで待機してますので、暇潰しにでもどうぞ。
いらっしゃい。お久しぶりですねー。不在が多くてすみません。(聞き慣れた声にソファーに座って本を読んでいたところ、扉の方に振り返り視線を移すと見知った彼女が目に入り、穏和な表情で。)
(/お久しぶりです。アキではなく呉穂の方で大丈夫でしたよね?)
茜(あかね)/女
責任感が強く、なんでも最後までやり遂げようとする。姐御肌で頼られることは多いものの、自分から甘えるのは苦手。故に一人で抱え込むことが多い。
黒髪のセミロング、同色の瞳はややつり目。身長は平均よりもちょっと高いぐらい。服装は動きやすいラフなものを好む。
煙草好き、お酒大好き。もちろん成人済み、仕事は塾講師。
希望/係員bさん
こんにちはー。…ええと、お相手お願いしてもいい?(ガチャリと扉を開け、おずおずと第一声の挨拶。室内に足を踏み入れれば物珍しげにきょろきょろ、と目線を巡らせて。)
(/参加希望です。
──嗚呼、どうも。…まあ、好きなとこ座れよ。(ぽつりぽつりと雨音が鳴る部屋の窓の外を眺め、一人掛けのソファの肘掛けに軽く寄りかかりながら黄昏ていると訪問者が尋ねてきて其方に顔だけ向け、素っ気なくも歓迎しているように言葉を掛けて。)
(/プロフありがとうございます。b志望とのことでアキで対応させていただきますね。)
じゃあ、遠慮なく。…なんかこういう部屋、好きだな。落ちつく。(相手の言葉に軽く会釈すれば、二人掛けのソファーに腰掛けて。背凭れに身体を預け心地よさそうにふう、と一息吐けば頬を緩ませ。室内に響く雨音に窓へと視線を移せば)――もうすぐ梅雨か。ちょっと憂鬱。
(/亀レスですが…宜しくお願いしますね。
そうか? まあ、落ち着いて貰わないと休憩所にはならないけどな。(一応この部屋の肩書きは“休憩所”で納まっているためそう言って貰えると此方としては喜ばしく思い、不覚にも口角が上がり彼女に視線を移して。「雨は嫌いじゃないけど、湿度が以上に高いのは嫌いだな。」たわいのない会話に自分なりの梅雨に対する意見をぼやき。)
(/すみません!此方も不定期でふらふらしてる者ですからご了承下さいませ。)
はは…じゃあ私は、お客としてちゃんと休憩所に貢献してるね。──あ、茜ね。私の名前。(素っ気ない態度から一転して笑みを見せてくれた相手に少し唖然とするも、つられて此方も笑みを溢して。ふいに思い出したように簡潔な自己紹介を付け加えれば、「湿度もだけど、私は洗濯物が乾かないのが一番困るなあ…」なんて相手のぼやきに賛同。)
(/大丈夫ですよー!私も置きレスになりがちなので…お互い様です。)
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