神社のじ-ちゃん 2014-03-26 15:22:55 |
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>狐坂
( / つれない所がまた良← / きm← / 合ってます!!大丈夫です!!いえいえそんなご謙遜をっ!皆様美しすぎて鶏はやや拗ねています / 誰得← / )
―――そりゃ、そうだろうな、
( 滑稽な事この上ない、とやや苦虫を噛み潰した様な表情になればそんな事を呟いて。人間の姿の時は足は2本だが、本来の大きさの妖に戻れば三本、この場では周りに多大な被害を蒙らせる為に元には戻らないが――、どうして此処にとの問いにはどう答えようか...そもそも己は何の目的もなく此処に来たのであって、「...特に、意味等は無い。ただ好の社があったから此処にきた迄」と短く伝えて。本来は己の社もある筈だが廃れ過ぎて戻りたくはないらしい、ぶらりと散歩がてらにな、と付け加えては。)
> 輿水
--名前ではない、種族だ。
( 相手のそんな言葉に暫し眉を顰めれば上記を述べて。相手は“八咫烏”なるものを知っているのだろうか、見たところこの社からは遠出した事はなさそうな様子、さては知らないか、と踏めば「...俺の名前は烏丸 銀次郎。見たところ其方さんはここから外に出歩かないらしい、足が3本の鴉の妖をご存じか?」なんて試しに一つ聞いてみようか、己の欲する答えが帰ってくるとは到底思えないが、再度羽を動かせば相手の方に緩やかな風を送って。 )
>蛇喰
( / ええ!ええ!宜しくお願い致します!!蛇好きですよー!あのつるつる感とひんやり感がなんとも言えないッ / 誰。/ )
...なんだ、?
( 屋根へと降り立てばシュルシュルと何かがつたう音が聞こえ、其方に顔を向ければなんと、命令されてきたのか蛇が一匹。--下手に手は出さない方がいいか?なんて考えるもどうやら鎌首を擡げ威嚇してきている様子、勝手に威嚇されるのは性に合わない。蛇の方へと足を進めれば更に激しくなる威嚇と噛み付きをモノともせずに素早く蛇の頭を掴めば、「--鴉だからって油断したか?」なんて皮肉めいた笑みを薄く口角に表して。--さて、飼い主の所に返そうか、なんてのんびりと考えれば再度ばさりと。下に降り立てば蛇の青年の前に先程捕まえた奴を差出、「ペットの噛み癖は治した方がいい、」と呟けば相手の方に視線を遣って。 )
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